先日、ようやく春の気配が感じられてきたので百式を新発田の自宅から、現在住んでいる上越市まで乗ってきました。ちなみに、往路は上越に持ってきていたデコピン号を前日の土曜日に自宅まで走らせたのですが、気温わずか5-6度の冬並みの寒さ&降り続いた雨の中を必死になって駆け抜け、ガクブル状態。近年稀にみる悪条件でした。帰路は打って変わって春風吹く穏やかな天気。午前11時に自宅を出発。
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和歌山で利用したGATE80マエノリアトハクという宿夏に海水浴へ行った際に発見し気になっていました。 完全素泊まり、スタッフもおらずメールで送られてきたナンバーで入館中にはタブレットがあり、そこでチェックインができるシステム 名前を書いたりあーだこーだの手続きもなく、部屋へいける古そうな外観なのに中はめちゃくちゃキレイだった!まぁすぐに爆睡しましたが。 宿にアメニティとか一切ないですが、いつも持ち歩いてるので問題なしこの時は2980円という破格。どうやら年パス買うともっと安いらしい。何のサービスもないけどフラッと寄ってフラッと出発できる気楽な宿でした。 何より目の前がビーチまた夏に行こう
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
○高崎は37度の予報を頭に入れてのスタートとなる2日目、きあいで乗り切ることできるかな? ○朝5時30分、草津朝散歩、西の河原公園○8時、ホテル朝食、軽めに食べます移動時間を調べてみたラ、意外なことが分かった。分かるかな。 (1日目)下道のみ古河ー十日町、3時30分ー8時4時間30分十日町ー草津、8時30分ー15時6時間30分11時間360km(2日目)高速含む草津ー湯沢、8時30分ー14時30分6時間湯沢ー古河、14時30分ー18時40分4時間10分10時間10分355km1日目はこちらhttps://imp.webike.net/diary/0245843/T/