BEETのリンクで車高上げて乗ってるとノーマルサス、バネ最弱でもギャップ通過時の突き上げが激しいのでオーリンズに交換。自由長で2ミリメートル程長く交換後はテールが4ミリメートル程上がります。走っての感想は同じギャップを通過しても車体までの突上げ感はしなやかで脳天まで来ていたショックが下半身で収まる感じになりました。暖かくなったらワインディング行くのが楽しみですね。
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毎年、年を越す時のメンテナンスはディーラーに点検を出して来年を迎えるのですが、今年は体調不良やお天気の悪さなどが色々と影響して出せず仕舞い。取り敢えず、今年の11月はかなり走り込みましたので、フラッシングを兼ねてオイル交換だけでもしておこうと!しかし、あっという間に年末を迎えて、自分が休みに入った頃にはディーラーやショップは年末年始の休みに入ってしまいました。ん~?どうしようと思いつつも自分でオイル交換してみようと。いつものオイルは、kawasaki純正の冴速。しかし、ヤマハのヤマルーブが気になる。スタンダード、スポーツ、プレミアムシンセティック、RS4GP。寒い間は、ほぼロングなりの乗り方は ・・・
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・
89'CRM250Rのオイル漏れを治します。状況は、ドライブチェーンがしっとりオイルで濡れている。フロントスポロケットにオイル溜まりがある。床にオイル滴下跡がある。以上からカウンターシャフトからミッションオイルが滲み出ていると判断しオイルシールを交換する事にした。フロントスポロケットを取り外しオイルシール周りを確認するとオイル漏れ痕は無い?カウンターシャフトはオイルで濡れている。調べるとカウンターシャフトカラーが装着されていてシャフトとカラー間からのオイル漏れと判明。カラーとシャフト間にはDリングがある。カラーを抜きDリングを抜いてみるとスルリと抜けた。経年劣化で痩せていた様だ。ついでにオイル ・・・
今更ですが、2019年末にウインカーポジションを導入しました。元々は、シングル球オレンジでウイポジを機能させてましたが、ユニットが断線して壊れてしまい、白×オレンジのLEDダブル球に替えました。点灯の仕方としては、ウインカー点滅側は白のポジションが消えオレンジ点滅、反対側は白点灯のまま、となります。以前増設したハザード(標準装備もなければオプション装備もない)の回路に割り込ませてハザード点滅時は両方の白ポジションが消えオレンジ点滅となります。ICウィンカーリレーに交換してるので、点滅回数やハイフラもなく、また、この状態で車検に初めて通しましたが、H18年1月以降の保安基準により、車幅灯として判 ・・・