タンクキャップのガスケットを交換です。旧品はコルク?のガスケットで結構気に入っていたのですが、給油時に満タン状態でキャップをしめると、キャップ回りが燃料にじみがでていましたので交換です。純正品番で取り寄せたのですが、現行品はシリコン製?に変わっていました。これで、燃料がキャップまわりに滲む心配は無くなりました。
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走行出来るシーズン中は些末な問題が発生しても、ついつい時間が出来れば走りに行くことに割いてしまうので放置しがちなのですが、連日悪天候ばかり積雪もあり、という明確なシーズンオフのある雪国バイク乗りにとって冬眠期間というのは整備期間でもあります。そのオフシーズン中に、走行する分にはさほど支障がないけれども気になった些末な問題を片付けます。最近のSDRで気になっていたのは、目に見えてポタポタ滴下するほどではないけど一晩ほど放置すればガレージの床面にオイルが滴下しているようになったオイルポンプ。そして負圧コックのクセにエンジンが掛かっていなくても燃料が通過してしまうようになった燃料コックのこと。とっく ・・・