当日は曇り一時雨で3本中、最初の1本のみDRY路面で走れました。AERAの車高調でケツ上げしたつもりがノーマルと同寸だった為、コーナリング中、リヤが入りすぎて擦りたくなくても膝を擦りっぱなし(泣) 車高調は必須ですねぇ。最高速は排気量差を感じます。ストレートエンドで25Rが実測170km/h弱でしたが今回は190km超え。タイムも7秒短縮 あ~もっとDRYで走りたかったな~。次回が楽しみ!
- 2 いいね
- 0 コメント
サスペンションをショートストローク化して50mmダウンしたのでイノシシで試走。乗らなさ過ぎて変わった感はあまり感じなかったけどブレーキ時のノーズダイブは軽減されたかな?あと当たり前だけど足つきは「少し」良くなった。サイドスタンドも詰めないと直立状態だからエンストしたとき大変。サイドスタンドの先っちょはゴムだからこれ生かしたいけど抜けるのかな? イノシシの経営者が次代?に変わったのでコース整備がされてエスケープゾーンが増えてた。代わりに最終のヘアピンはガードレールが追加されてたんで刺さるとやばい^^;受付システムが変わってたのでちょい迷ったけど緩い雰囲気はそのまんまでした(笑)
今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・