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2024.02.03土曜日 GSX-8Sに乗って富士2りんかんで バイクのコーティングしてきました🏍³₃ 3時間ちょい掛かりましたが、綺麗になった。 それまでクシタニのウインターアニメタジャケットで外に居ましたが、寒いものは寒いですね。 夕方には走れたので帰宅がてらソロツーでしたが、防風効果はあって中々良いです。 クシタニ揃えていこうと思います。
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2024.02.03土曜日 GSX-8Sに乗って富士2りんかんで バイクのコーティングしてきました🏍³₃ 3時間ちょい掛かりましたが、綺麗になった。 それまでクシタニのウインターアニメタジャケットで外に居ましたが、寒いものは寒いですね。 夕方には走れたので帰宅がてらソロツーでしたが、防風効果はあって中々良いです。 クシタニ揃えていこうと思います。
昨年の暮れに、PCXのマスターシリンダーのリペアの際にお勉強になったサークリップ(正式には穴用C形止め輪? 外す工具はスナップリングプライヤーって言うよね)。Rが大きい面(2枚目)をマスターシリンダーの内側に向けてセットしないとピストンを動作させると抜けてしまう事をさんざん体験しました(失敗談)3枚目が裏側?(Rが小さい面)
前日の帰宅時(19時)、熊野峠の気温0℃、小雪がちらつく。これは、もしや・・・と思ってたら本日、25日 5時半。30分早起きして窓の外を確認すると道路が白い。とっとと起きてTL125のエンジンを掛けに行く。キックが・・・抜ける、抜ける、抜ける。3日前に始動確認をしていたのに・・・キックギアの1ヶ所しかひかかりがない状態になってしまった。(前からギアが抜ける現象があったがかなり酷い状態になっている。)仕方がないので家の前の坂で押しがけ、・・・ かからん。幹線道路、50mほど下りだからかかるだろうと何度も押しがけしながら下ったが、エンジンがかからん。坂の下で雪の積もっていないアスファルト部を見つけ ・・・
今度は一般道や西湘バイパス使って湯河原へ寒いからバイクに乗らないのに、実証実験がやりたくてとか防寒対策して・・・前々夜は第三京浜を一定の速度で今回は普通のツーリング速度で昼頃から・・・まずは加速で1速85キロ、2速で125キロ、3速で145キロぐらい引っ張れました?記憶が無くなる前に西湘バイパスのパーキングでメモメモ!
本日は,312がようやく走行できる状態になったので現状チェックの試乗.一番気になるのはこのべっこり凹んだフレーム.果たして真直ぐ走ることができるのか...不格好なのはもう仕方ないね.まずはちゃんと走れることを確認しないと.
この年末年始でやったことグロムのオイル交換いつもG2使ってますが今回はG1にしてみました。冬なのでこちらのほうが合ってるのかなと思ってたしかに冷感時の始動性や走り出しのエンジンの吹け上がりの軽さみたいなものは多少感じるかなあ?みたいなw値段も安いので今年は季節でG1とG2使い分けてみようかな
使用用途は通勤とまったり峠ですが、ノーマルと比べると明らかに座面部分の厚みがあり、腰にやさしいシートだと思います。あと、極寒通勤時の鈍い動作の中で左右への荷重はしやすいと思いました。それは、シートの両腿裏が当たるサイド部分がうまく削れていてポイントがつかめやすく、足つきもノーマルより腰高感を感じないように思います。 このオプションシートは前期と後期では形状が違うようで、見た目は後期型が好みでしたが、装着不可なため前期型を購入しました。気になっていた白ステッチも装着してみると違和感はありませんでした。
2023年の走り納めしてきました。今年の振り返り。今年から始めた、ダムカード収集は47枚。道の駅スタンプラリーは287箇所。走行距離14958キロ、ガソリン655リットル、燃費22.6キロ。たくさん走りましたね、来年も楽しみたいので、安全運転で行きましょう。良いお年を!
とうとうウェビでポチっ!やってもうた!電熱インナーパンツ!付属品には、上下連結コード、バッテリーコード、ヒューズ各種、5年前購入の電熱ジャケットに連結できました。これで、仕事に冬季ツーリングにも大活躍でしょう!やや?メタボ腹にもLサイズでジャストフィット!楽しみです!
下側のクランプ届きました。取り付けるのに、トップブリッジ底の14mmナットの外し方を検討していたところ、一掃のことトップブリッジもBLACKでいってしまえ!という感じで現在、MT−10SP後期の純正トップブリッジ注文納入待ちです。年内に作業完了出来るとイイですが...。
12/17 絵下山にも初雪、火曜日あたりは前線が通過するので雪が積もるかも? 雪道の通勤?これはイカン、せっかくのBIGチャンス、TL125を可動状態に戻さねば という事で、10/22以降カバーをかけて眠らせて置いたTL125の修理を寒空の下で行う。
車種専用ではありませんが、握りこぶし半分くらい手前にきて、肩の力が抜けベストポジションになったと思います。 ハンドルクランプのアルミ地とのコントラストも写真で見るよりイイ感じです。 現行MT‐10SP のBLACKクランプ納入待ちなので、クランプとハンドルの見た目の一体感を検討しています。
2023.12.12天気予報によると、今日の最高気温は15度。昨日より気温が上がるので、今日は『セロちゃん』をいじります。 本日のメニュー(1) ブレーキペダルの高さを調整する。(2) バッテリーをチェックする。
今日も良い天気で暖かいですね。車を洗車しました。タイヤとホイールも綺麗にしました。タイヤ用のクリーナー使いました。バイクには使えないと買いてました。バイクのタイヤも綺麗だとカッコいいです。お昼食べて軽く走りたいですね。
12/9 (黒)もマスターシリンダーをOHしておこうかなと追加購入した純正のマスターシリンダーセットのピストンを組んで行く。パッキンの方向性を確認するため前回外したピストンを眺めているとピストンの側面が摩耗している事に気付いた。ちょっと待てよ、これではシリンダーの中も削れているよな ┐(´∀｀)┌ヤレヤレマスターシリンダーを分解する際に要確認だ。 と、全ての写真を日記に貼り付け、ここまで書いたまま放置していたがやっと日記を更新する気力が少しではあるが湧いてきたので本日、2024/1/19 更新。というか、自分のためにどうしても整備記録を残しておかなくては・・・というのが本音。キーボードの横に ・・・
マスターシリンダーのピストン先端部、ブレーキレバーとのあたり面ここの摩耗が凄く気になっていた。ブレーキレバーがアルミ、ピストンは鉄に表面がメッキだろう。これだけガタガタになっているという事は、ここでギギギ・・・と音がしているに違いない。と思っていた。写真(3) ⇒(黒)用に追加購入で届いたマスターシリンダーセットのピストン(今回は純正部品をチョイス)との比較 前回、社外品を組む際、スナップリングを組んで動作確認をするとピストンごと抜ける現象が連続しどうもスナップリングが怪しいと思っていたので今回は純正のセットを購入した。
11/27 マスターシリンダーのリペアに挑戦社外品のリペアキット(画像1)以前、YouTubeで見て買っておいたスナップリングプライヤー(画像2) 先端径 Φ1.3mm穴に対して先端径が小さく、1発で先端が曲がってしまったが、これで何とか作業はできた。手持ちのもう一つのプライヤーは先端径が大き過ぎて使えなかった。(画像3) 先端径 Φ1.8mm