トトロが出てきそうな、バス停ですが・・・ここに居るのは、狸さんです。このバス停は、普通にケイさんでさん が、1年ぐらい前に、日記でアップしてくれていて、いずれ行こうと思っていたポイントでした!
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車検前にプラグ交換しようと思っていたのに忘れていたので「次はイリジウムプラグにでも・・」と注文しようか?と思ったところで我が身の「収集癖」を思い出し、そう言えば予備のプラグを買ってた筈・・と夜も11時を過ぎているのにガレージまで確認に行ったら、やはり4箱も新品プラグが出て来ましたw途中で1回は交換してるのですが、その後は交換して無かった様で、確認の序にプラグ交換してしまおうと、プラグ用のソケットレンチにプラグを差し込み、ラチェットハンドルに取り付けたクイックスピンナーで回すも上手く締まってくれない・・(汗)手回しで締めることにして、ラチェットハンドルからソケットの付いたエクステンションバーを外 ・・・
タイヤとカーボンヘルメットの試用の為に、お昼過ぎから約40日ぶりにMOTO GUZZI V9BSで走りに出掛けましたが、いつもの様に目的地も決めずにフラフラ走り回り「これは遺憾!」と鈴鹿スカイラインにでも行こうと山の方へ向きを変えたものの、既に安土の辺りまで北上していたので「道の駅 奥永源寺渓流の里」についてしまった・・w(写真1枚目)ここで帰っても良いけど折角なので・・と思い、ハンドルのバランスをとるために水を買って直ぐにトンネルを越えて三重県へ入り鈴鹿スカイラインへ・・「来るんじゃなかった!」コーナー毎に川が流れている感じ、しかも落ち葉なんかも落ちてるから「また派手に汚れる!」走ってても面 ・・・
9月11日・・・予報が晴れの日曜日、前日まで行き先が決まらず、とりあえず5時に起床。 エンジンに火を入れ跨った瞬間・・・久しぶりに303号線を走ろうと決め出発。 高速休日割で安八ICまで、そこから揖斐川沿いを走行しお気に入りの303号線に合流。 山肌に薄ら霧が立ちこめ初秋を感じながら『Vツインサウンド』を響かせ高速コーナーを次々と駆け抜ける。 303号線を走行中に栃ノ木峠(北国街道)を抜けて大野町⇒九頭竜ダムを経由し帰路と心が決まる・・・が木之本から365号線へ入ると福井側災害通行止めとの標識が・・・余呉湖を一周し、とりあえず8号線へ出る事にする。 8号線を走行中「しおかぜライン」の看板に引き ・・・
久しぶりにラーメン目的のツーリング。 こちらのお店も滋賀県ではかなりの有名店のようです。開店20分後くらいに訪れましたがすでに満席でした。 店員さんの応対はとても丁寧でした。卓上の小物類はカフェの趣でジャスミンティーもさわやかでよく冷えていて大変おいしかったです。 和風鶏 醤油らーめん(味玉トッピング)を注文。スープはかなり好みです。醤油の塩加減がかなり絶妙で最初の一口こそ少し薄口かな?と感じたものの、食べ進めても飽きることなく最後まで飲み干せました。麺は自家製とのことで噛めばしっかりと味わいがあります。硬さはもう少し固いほうが好みでした。チャーシューは薄切りで鳥と豚の2種類。好みのトロトロチ ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・