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ティグラ125のリアキャリパーをO/Hしようとしたらキャリパーを結合しているトルクスネジなめました( ̄▽ ̄;)
フロントブレーキレバーを握ってもストップランプが点灯しません。リアブレーキレバーを握ると点灯します。去年の逆verじゃん(笑)
ヘッドライト車もバイクもそうですが、クリアーレンズが紫外線やらで黄ばんだり、経年劣化で細かいヒビがでてくるんですよね
土曜日に軽く走ろかと思ってキーONにしたら赤ランプ点灯&Fiの表示が・・・シート外してカプラーを短絡させてエラーコードを見たらC-46を表示してました
大分県宇佐にある大黒といううどん屋に行ってみました。前々から気になっていたのでやっと行けました。頼んだのはかつとじ定食。うどん福岡より少し細めでこしがあり、つゆはあっさりですが出汁が効いてる。かつは味濃い目で好みでした。あとかやくご飯がやたら美味い。大満足!国東方向に走りに行く時は寄るようにします。
中古で購入してから1度も交換していなかったプラグを交換しました
エンジンフルオーバーホールから1,200km走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10mmのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃(ファンヒーター稼働)、湿度68%この環境下で測定を行います。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
まずは冷却配管系統内を水を通して洗浄します。3回ほど洗浄を実施。油分なんかが出てこないかチェックします。
遂にWebikeから来ました。妄想していた紫色のオイルフィラーキャップ。これで現実になります。
今日はオイルを入れて、ラジエーターに水を入れて洗浄後、冷却水を入れて・・・と考えていたのに。
オイルパン部からシリンダーヘッドに延びるオイルライン。これがカムシャフトのフェイスにオイルを供給している非常に重要な部品です。これ、熱にやられて塗装は剥げてくるし、錆びてくるし。だからペーパーをあてて綺麗に研磨、その後耐熱ブラックを焼き付け塗装。大変綺麗になりました。
本日はいよいよ車体側へのエンジン取付け。自作作業台の上に“角材”でバランスを取っていたのも今日で終了です。車体に取付けるためにパンタジャッキに取替えます。
ヨシムラST-1カムは正確な造りなのでバルブタイミングをとる必要がないのですが、折角なのでやります。パルシングローターにタイミングローターとアダプター、24mmのメガネレンチをセットして組み付け。任意の場所にタイミングローター指針、マグネットベースに自作フレキシブル延長チューブを取付けてからその先にダイヤルゲージをセット。プラグホールからダイヤルゲージの測定子を挿入して#1上死点でバルシングローターは#1,4TOPの『仮0点』を作り出します。
生存報告の為、日記をアップします。お袋にはまだまだ手が掛かりますが、ほんのちょっとの恩返し・・・写真は5月17日です。震災後はお初でした、よかよか亭♪
今日はシリンダーヘッドを取付けします。あーぁ、これで綺麗なピストントップが見られなくなってしまう・・・。今までパルシングローターのロックナットにメガネレンチを掛けて手動でクランキングし、ピストンが4つともスムーズに動く状態を堪能してきたから満足かな。カムチェーンガイド前後、カムチェーンを取付けて準備します。
シリンダーヘッドにバルブ、ロッカーアームを組み付けます。
オイルパンに取付けるオイルバイパスラインを組み付けてからクランクケースを反転させます。いよいよこれから腰上の組み付け開始です。
今日はオイルパンまで取付けます。先回、取付を忘れていたセルモーター、これはシフトカバーを取付ける前じゃないとボルトが入らないんです。短くするために切断したのですが、少々短くしすぎ!しようがないから在庫の6Al4V-Tiのボルトに変更。こんなところをチタンボルトにしなくてもいいのですが、他に丁度いい長さがありませんでした。
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