3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
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遂に逝ってしまいました !5年半、お疲れ様でした !純正バッテリーは、GS YUASA YTZ-7Sなんですが、近くのナップスには無い !ライコランドは3/17オープンですし、もしかしたら二輪館にはあったんでしょうけど、もう来てしまったので購入することに。古川(FTZ-7S)にしようと思ったのですが、AZバッテリーに金額で選びました。今月はあとタイヤ交換が待ってます(タイヤ入荷待ちの状態ですが。どちらにしても、バッテリーを交換しないとタイヤ交換に持って行けないんですよね。3月に入り、気温も天気も良くなってきましたね。バイク冬眠解除の時期を間も無く迎えます。花粉症の方々はもう暫く、自粛されてるみ ・・・
本日は雨で絶好の整備日和(笑)駐輪場の片隅でコソコソと整備に励みました。昨シーズンの冬くらいからでしょうか、ウィンカースイッチの調子が悪く、リレーだけカチャカチャとなったり、キャンセルしても片方消灯したり、といった症状が出ていました。どうも接点の接触不良のようで、スイッチ操作の仕方を工夫して今までしのいでましたが、寒くて手がかじかんでたりするとウィンカー挙げるのに気を使わないといけなくなり不安全極まりない状態でした。そんなこんなでヤフオクで入手済みの中古品と交換した次第です。交換はヘッドライト外して、コネクタやギボシ外して、ハンドルスイッチ外してって感じです。うちのVTRはキャブでチョークケー ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・