前のと一緒じゃん!
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片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
車両の調子が悪くバイク屋に整備に出していた。症状:吹けが悪い診断結果:油温センサーの抵抗値異常(正常値2.9kΩ、故障部品5.0kΩ)因果関係:CPUが油温が低いと判断し燃料を多く噴射していた(チョークみたいに)修理内容:油温センサー本体交換(¥3,500くらい)修理結果:ウソのようにちゃんと吹ける治ったのでちょっと走りに行ったがスーパーカブ50は特にギヤ比が低速寄りなので(13T:40Tなので3.0位。リトルは14T:39Tで2.8位)田舎道路では他車の迷惑でしかないことを痛感する。そこで近所のスーパーカブ屋で15Tのフロントスプロケを購入。チェーンは変えなくて済む丁数だった。明日試走してみ ・・・
キタコのライトクラッチと言うものを取り付けました。毎回小排気量で1日ツーリングに行くと、6速まで直ぐに上げるクセで、クラッチを握る回数が500~1000回は超えるため、帰宅時には握力が無くなってきます。外見Gilera CX125、中身がSUZUKI ウルフ200と言う特殊なマシンに付くかどうか不安でしたが、何とかセッティング完了。最初はセッティングがシビアすぎて、クラッチ繋げても空転するやら、クラッチ切っても半クラが持続するやらで大変でした。※クラッチワイヤー調整が2ヶ所から4ヶ所に増える為クラッチが重くて大変なマシンにはかなり効果がありますから、自分でセッティングが出来る方ならお勧めです! ・・・