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先月末から自身の歯根嚢胞の手術や、天候、気乗り(笑)が中々整わず(言い訳)漸くメンテナンスを行いました。 放置しすぎて見ての通りチェーンが、「たるんたるん」でした。まず最初に、チェーンの調整からやりました。結構伸びてきたのと、一部サビの出ている所もあるのでそろそろ交換かもですね。
今年の7月にフロントブレーキディスク(FBD)が相当薄くなったのと、片側のフレイムディスクが安く手に入ったので社外に交換しました。パットはまだ少し残っていたけどキャリパーの分解清掃と共に新品に交換しました。
HD XLH883 01` 車検整備 タイヤ交換 各部修理年式が20年以上になってきますと直すところも増えてきます
純正ブレーキパッドの効き自体は悪くないんですが、急制動時での止まる寸前くらいにゴリっとしたタッチともにグワーンみたいな鳴きというかビビリ音が出てたのでとりあえず一番費用がかかりにくいブレーキパッドを換えてみることにしました。 このRKの互換表にはFANTIC無いんですが、ブレーキングの互換表にはFANTICの該当車種がありまして、逆引きするとDuke390やG310GS辺りと同じらしく。
先日のオイル交換時時に、ショップでディスクローターの残量を確認してもらった所、フロント30.5mm(使用限界30.0mm)リヤ35.5mm(使用限界35.0mm)また、フロントのパッドはかなりギリギリでタッチも怪しくなったので、半年前から準備していたディスクローター、ブレーキパッド(ついでにピンも)を交換することにしました。ディスクローターは前後ともに純正品にしました。パッドは街乗りではオーバースペックかもしれませんがゴールデンパッドχ(カイ)にしています。次回は赤パッドあたりにしようと思います。^_^;)
ジャイロキャノピーのフロントブレーキワイヤーの握りしろが急に多くなったので、確認したところ、ワイヤーが断裂していました。ワイヤーを交換するだけですが、ハンドルまわりとフロントフェンダーを外さないと交換が大変でした。交換後はスムーズに動いてブレーキもしっかり効きます。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
バックステップにする程じゃなく、少しステップを後ろにしたい。という事でいつものAmazonでこんなのを見つけたので買ってみました。その名も「LEDISHUN バックステップ アジャスター 25mm アップ 13mm バック カワサキ ニンジャ 250 400 Ninja (2018-2022) Z250 Z400(2019-2022) に適用 (チタンカラー)」2700円でも、どう見ても25mmバック、13ミリアップだと思います。あと、これ自体の厚さが10mmなので左右とも10mm外側にシフトします。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
買ったのはRIDE ITってとこの激安レバー。左右セットで4,000円(税込)!!有名なトコの1/3以下ですが (^^;)調整機構が付いてるのでパーツ同士のガタとか部品自体の精度とか色々不安でしたが、届いてみると、意外に(失礼)ガタはなくしっかりしていてパーツの仕上げも綺麗な方だと思います。
Ninja400の外見で気になるところの最後はウィンカー。未だにLEDじゃないのはまぁ我慢するとして、バルブのオレンジ色がモロに見えるのはなんとかしたい。
現行Ninjaでは定番のイジリですね。まずはヘルメットホルダーをT30のトルクスドライバーで外し、買ったリロケーションステーに取り付けます。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
というわけでブレーキのラジポン化も無事完了!フルードカップのバランスが悪いのでちょいと調整かな?
ニッシンのラジポンとAELLAのレリーズを追加。ホースもスウェッジラインへ更新。だいぶ軽くなって扱いやすくなりました!
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
取り回しでバックさせるとブレーキを引きずる(?)音がしてきたので、いつものピストン磨きをしました。フロントのパッドがかなり少なくなってきました。純正ローターをようやく確保したので春頃にはゴールデンχに交換しようと思います。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
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