さて、またまた朝練です。目的地は群馬県みどり市にある「丸美屋自販機コーナー」さまです。3時半に出発しひたすら一般道で北上し、途中の道の駅でトイレ休憩を入れて6時頃到着しました。
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前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
春を感じる気温となった2月14日、日々Googleマップを眺めてルート確認と想像を膨らませながら考えた行先は、、、 ほぼ県内散策に決定。 先週の雪の影響もあり、山へ大好きなワインディングは無理かと、無理せずほぼ平地オンリーとしました。 ここは群馬・埼玉・栃木の三県の県境となります。日本各地にある県境ですが、ここは珍しく平地の人里にあって観光が出来ます。 昔TVでみたスポットだけに、少し感無量。。(ちょっとした遊歩道にもなっていて、特に規制もなかったそして誰もいなかったので押し歩きでスポットまで) ※因みに、Googleマップのクチコミに投稿しても数日で消されるようです。どおりで投稿なかった一番 ・・・
最近ポジションが辛くなり、乗る機会少なくなったCBRをもう少し楽に運転できるようにと考え、ついにポジションの改善に着手しました。 先ずは首の疲労低減のためハンドルをハリケーンに変更し、それに合わせバックステップをノーマルステップの戻しました。 ハリケーンにしたのはCBR用としてスロットルやスイッチの回り止め穴が最初から開いていること、ワイヤーやブレーキホースがノーマルでOKなことが決め手です。 ポジションもタレ角0度でバーエンドで55mmUPする程度なので見た目がノーマル然で変に高過ぎないところも良かったです。 私のCBRにはHRCのハイスロが装着されていたため、交換作業としては約5H程度かか ・・・
〇IKE王から相場より高値で購入したKSR-2。大きな不具合は直してきたが、細かい部分もイロイロあった。いちいち写真撮ってない案件含め、備忘録的に記載してみます。 商談時の話で、「走行に支障出ない程度までは直します」ということで、そりゃ全部品のリフレッシュなんてムリだわな。とは理解しつつも、コレは20年以上放置されたバイク。インナーチューブがサビたFフォークとサビサビのホイールは部品取り車から移植、サビサビのRショックは純正が廃番のためYSSを取り寄せ、カチカチのタイヤはGP-22に交換、サビて固まったチェーンは新品交換、23年前のバッテリも新品交換と、ここまでは〇IKE王に感謝。廃番部品を部 ・・・
納車日当日、KSR-2を引き取りに行って、金払って受け取って、さあまずスタンドで給油しようとエンジンかけてギヤ入れて、クラッチ繋ごう・・としたら繋がらない。アレ?と思いつつさらに指を伸ばすとやっと繋がる。なんじゃコリャ?クラッチケーブルのリングナットを指で緩め、調整代めいっぱい動かしてもまだ遠い。まぁ、とりあえず帰ろう。受付戻って苦情を言ったところで、コレで渡されちゃうくらいだから解決能力無いだろう。最悪置いて帰ることになれば、もう一回来なくちゃいけなくなる。 乗りづらくてしょうがない状態で約100kmを走り切り帰宅。エンジン側のナットも調整してみたがまだ遠い。う~ん・・ケーブル交換したとは聞 ・・・
amazonでポチった中華メーターの動作確認兼ねて、ロウバイ探して雪解けしたばかりの近郊の林道へ。帰り道の信号待ちで、ん?なんかガソリン臭い?誰だ?と思いつつエンジンを覗き込むと濡れている。あっ!漏れてんじゃん!〇IKE王で交換した部品リストを提出してもらっていた(キチンとした伝票ではなく、整備担当者の記憶を頼りに作成した部品名のみのPDF。本来ならば品番と正式名称、員数と単価の記載が無ければリストとしては0点なんだが、いい加減な店なので作ったことも無いのだろう。そもそも、そんなもの要求する客がいないんだろうなぁ)のだが、そこにはキャブのパッキンがあったので、パッキン誤組みを疑った。しかしよく ・・・