お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
朝の始動性が悪かった問題はやはりバッテリーが怪しく、電圧低下のためか、充電の間隔も短くなっていたので結局バッテリー交換となりました。 前回のバッテリーはジェルタイプを選んでみましたが結局1年8カ月位のもちでした。 今回はちょうど春のセールで半額位になっていたデイトナのジェルバッテリーにしてみました。交換後一発始動になったのであとは寿命に期待して星5つです。( *´艸)
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
すっかり暖かくなったのに日に日に始動性能が低下傾向に…。お休みの度に充電するようになってきたので、バッテリーの劣化でしょうね。(´Д` )今日は雨なので延長コードが濡れないように、室内で換気しながら充電。新しいバッテリーをポチりました。(^_^;)今回のバッテリーは一年半ですね。(。-人-。)消耗品の交換が続きます…。(´Д` )
マジェスティS ( 2018年登録 2BK-SG52J 10,919 km 走行 ) のバッテリーが、あまり乗らないこともあり取り替えました。今まで付いていたバッテリーの電圧を計ってみると、12.6 V でした。まだ使えそうですが、取り替えました。新しいバッテリーは、13.61 V でした。エンジン始動後、アイドリング時で、14.20 V で、少しエンジンの回転を上げると 14.24 V となり発電も充電制御も正常に作動が確認できました。あとは、以前と同じように性能が続くと助かります。
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
晩秋の中国山地へキャンプツーリングに出かけた。キャンプ初級の私には憧れである聖湖キャンプ場の紅葉が見ごろを迎えているはずだった。
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
キャンプ師匠とキャンプツーリングに出かけた。デイではなくて宿泊だ。天気予報は夕方から翌朝まで雨だったけど決行することにした。
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
KR250のウイークポイントの1つに、前シリンダーと後ろシリンダーのクランクシャフトの出力軸に前後2個付いているカムダンパーが有ります。カムダンパーはカムを皿ばねで押さえているだけなので、カムの当たり面が摩耗してきます、摩耗すると前後のクランクの位相がズレて異音やアイドリングから回転が上がらなくなったりするので注意です。それを少しでも防止する為にギアオイルは早めに交換してます。まずはアンダーカウルを外します。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
プラグホール修理完了後のエンジン腰上各ブロックの整備を行いました。
いつの間にか普通のソフトクリームになっていたwてか、キャブセッティングが全く合ってなくてエンジンが回らないorz
This is alert message
This is confirm message