林道でハードにクラッチを使用しているので、クラッチワイヤーの調整代が無くなったので、クラッチレリーズの位置調整をします。 ブレーキペダルの軸になっているボルトの抜け止ベータピンを抜いて ボルトを抜きます。クラッチカバーカバーを外して クラッチカバーを外して プレッシャープレートのセンターのナットを緩めます。
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先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
少し前の話にはなるのですが!若い時代からいつかはやってみたいと思っていたヒザ擦り!オッチャンが若い頃はハングオンとか言われてたような記憶があります。Z900RSカフェを乗っていた時にサーキット走行に興味が湧きカワサキ主催のサーキットミーティングで名阪スポーツランドに行き、そこでYouTubeで観た事のあるWithmeの丸山浩さんにお会いする事ができました。気さくに話しかけてくれ写真も快く撮っていただき間近でプロの走りを観て感動を覚えた4○歳のオッチャンでした。それからミニサーキットの走行会にも参加しZX25Rの乗り換えとツナギ一式を手に入れヒザスリキャンプに入隊しました。ヒザが擦れるか半信半 ・・・
新しいクラッチレバーを買いました。 某メーカーに そっくりなレバーです。しかし クラッチを握れば、ちょうど指の関節にレバーの角が当たるので、追加工しなければ、使えない残念なレバーです。 某メーカーのは、加工無しで問題無く使えるのだが、なにぶんガタが出るのと、角度によっては、折れるので 高価なレバーは必要ないかな?と思って 安い偽物をチョイス。 サンダーに120番のペーパーディスクを付けて、おおよその形を整えて、400番のペーパーディスクに変えて削ります。 600番のサンドペーパーで、手磨きしてコンパウンドを布に付けて しばらく磨きました。ほぼ鏡面仕上げになりました。 林道で壊すと、通勤に支障が ・・・
人生色々…、男も色々…、女だって色々咲き乱れて、部屋とYシャツと、酒と涙と男と女で、1/3の純情な感情な感じ…。まぁ、何が言いたいかと言えば、色々ありますわなぁ…ってこと。近年、NC31に関しては、車検帰りに某用品店で、その店のオリジナルブランドオイルで交換ってのを、この4年、2回程です。走行距離も少ないし、もぉ、1回/2年の交換でええんやないかな?と思ってたりします。ただね…、そのオイル…、何か新しいオイル入れましたって感じが一切しないの…。嫌、安くて有難いし、悪くないとは思うんだけど…。何だろう…?カッチリ感が無いってのかな…。ちょっと、自分的にしっくりこないの…。という訳で、オイル交換の ・・・