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サラダばかりの生活も時々変化を、、、
チャーシューメン。それは人類の叡智の結晶である。三大栄養素である「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」をどれだけ美味しく摂取することができるのかという人類の挑戦でもある。
林道を楽しく走れるようにブロックタイヤをモタード17インチホイールに装着しました。タイヤはシンコーのSR244 Fr 4.60-17 Rr 5.10-17です。※17インチ用のオフロードフロントタイヤって希少ですよね。
1ヶ月ほどかけてコツコツとヤフオクで集めていたパーツが揃ったので休みのうちに組み立ててしまおうと思い朝からバイクをスタンドオン!!いやしかし、熱い・・・ 昼前に終わらないと死んでしまいます。
エンジンオイルも交換しました。これまた純正指定は10W-60の化学合成油とのことですが、スペック的に各社のフラッグシップ級のレース用オイルじゃん!V7はギアオイルが別でクラッチも乾式。更にせいぜい6000回転くらいしか回さんのにそんな高級オイルいるわけない・・・一説によると車用のオイルでも全く問題ないとのこと。ということでELFの部分合成油をライコの15%引きセールで買いました笑粘度だけはできるだけ硬めの15W-50をチョイス。
大層なタイトルですが、要はオイル交換ですwV7には15W-50の部分合成油を入れていましたが、純正指定は10W-60の全合成油。高回転高出力でもない温厚なV7のエンジンになぜそんな高性能オイルが必要なのか?と不思議に思っていたのですが、要は「油温がやたら上がるから」だった模様・・・
愛車Z900も8500キロ近く走行し、そろそろあちこちメンテ時期が来ています。今日は第一弾としてチェーンの張りが緩んでいたので調整しました。既定値は25mm~35mmですが上側はスイングアームに擦りそうになっていて測ったところ40mmくらいになっていました。
久しぶりに自分でオイル交換をやってみました。ポイントや値引きでお得だったPANOLINのオイルを入れます。もう一台の愛車SR400にも使ってます。自分は鈍感なのかオイルを変更しても違いは分からなかったのですが、このオイルはシフトタッチやノイズが静かになり違いの分かるオイルです。結構これを使ってます。
8日と今日、ツーリングに行くはずが雨で流れ週末やることがなくなってしまいました。実は注文していたマフラーも1ヶ月位かかると思っていたのに早々に届いてしまい・・・もう少しノーマルを味わってからと思っていましたがモノはある。時間もある。となれば交換せずにいられないのがバイク乗りのサガというものです笑
リアスプロケットが社外品はアルミ製しか選択肢が無く、耐久性的にスチール製を探していたら、車種違いの純正部品が使えそうなのが、レブル500の40丁でした。 ドライブスプロケットが14丁はザムに設定があったので、とりあえずの保険。
リチウムイオンバッテリー充電器(オプティメイト)のコネクターをバッテリーへ接続。
午後回ってしまったが、なんとかなるだろ的に始めます。プラグまでアクセス出来なかったら、諦めます。タンクカバー周りのボルト外していきます。
タンクの左下に燃料コックがありますが、ONのまましばらく駐輪していたら、地面に液体が・・・しかもガソリン臭い(^^;) 滴っている液体を辿ると、どうやら燃料コックからガソリンが漏れているみたい。OFFにすると漏れはなくなります。 おそらく燃料コックの中のパッキンがやられてしまっているようで、早急に交換することに!
通勤で使用するようになってから気になっていたフロントタイヤ。リアは3回目の交換を済ませていたが、フロントは2008年購入時のままのMB38。山こそまだあるんですが、トレッドにもこまかなヒビが出ています。タイヤは以前購入したものが寝ていたので、ゴールデンウイーク初日に交換しました。
2021年の9月に閉店した正丸駅売店が本日「SHOMARU OASIS SHOP『山小屋』」としてリニューアルオープンしました。駅入り口看板もこの通り!
N店でオイル交換しM10用アルミドレンワッシャーも交換していますが漏れるとは。早く気付いてよかった。オイルはパノリン ブレンド15W-50で。
リヤ右ウインカー不灯で再度リレー交換しても再発するんです。フロントだけ高速点滅。
4月アタマ時点では特に異常はなかったZ900のバッテリーですが、先週見ると盛大に粉を吹いていました。粉吹きの原因は・端子の緩み・機械的不具合や電装品追加等による過充電または過負荷・バッテリーの寿命などだそうで、考えられるとしたら2番目3番目あたり。
4月の職場の異動で、毎日60kmの通勤の相棒になったレッツ4。このバイクは、カーボン噛みという怖い持病を持っています。エンジン内部にたまったカーボンが剥がれ落ち、排気ポートに噛み込むと圧縮がなくなりエンジンがかからなくなります。それを防ぐには、十分な暖機と短距離走行のみにしないようにするのですが、3月までが駅までの2kmだけだったので十分に燃焼温度が上がってません。
DIYも投稿しているV7乗りのYouTuberさんによると、V7の三大持病は・レギュレーター・クラッチのベアリング・トランスミッションのオイル漏れ だそうです。レギュレーターはヨシムラのPROGRESSで電圧チェックしているのでヨシとしてその方クラッチのベアリングをDIYで交換されていましたがちょっと大変そうなのでオイル漏れの予防をします。
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