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先月末から自身の歯根嚢胞の手術や、天候、気乗り(笑)が中々整わず(言い訳)漸くメンテナンスを行いました。 放置しすぎて見ての通りチェーンが、「たるんたるん」でした。まず最初に、チェーンの調整からやりました。結構伸びてきたのと、一部サビの出ている所もあるのでそろそろ交換かもですね。
純正ブレーキパッドの効き自体は悪くないんですが、急制動時での止まる寸前くらいにゴリっとしたタッチともにグワーンみたいな鳴きというかビビリ音が出てたのでとりあえず一番費用がかかりにくいブレーキパッドを換えてみることにしました。 このRKの互換表にはFANTIC無いんですが、ブレーキングの互換表にはFANTICの該当車種がありまして、逆引きするとDuke390やG310GS辺りと同じらしく。
2023年も残り僅かになってきました。今年のカスタム目標がブレーキ強化!マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、フローティングディスク まで交換しました。フロントディスクをSuper Sportフローティングディスクに交換したら、ペタル形状のリアディスクがフロントと合わず、しっくりこない感じがしていました。交換当時は、ブレンボ社からZX-6R用のリアディスク販売が無く、半ば同一メーカーでフロント・リアが揃う事がないと思っていました。
先日のオイル交換時時に、ショップでディスクローターの残量を確認してもらった所、フロント30.5mm(使用限界30.0mm)リヤ35.5mm(使用限界35.0mm)また、フロントのパッドはかなりギリギリでタッチも怪しくなったので、半年前から準備していたディスクローター、ブレーキパッド(ついでにピンも)を交換することにしました。ディスクローターは前後ともに純正品にしました。パッドは街乗りではオーバースペックかもしれませんがゴールデンパッドχ(カイ)にしています。次回は赤パッドあたりにしようと思います。^_^;)
「ZX-6R KRTエディション」2023年モデルのグラフィックが変更されています。フロントフェンダーに貼られているステッカーも、Kawasakiロゴにリバーマークが追加され、斬新なデザインになっています。その2023年モデルのフロントフェンダーステッカーを流用し、燃料タンクに貼ってみました。parts No.【56054-3899】です。
ジャイロキャノピーのフロントブレーキワイヤーの握りしろが急に多くなったので、確認したところ、ワイヤーが断裂していました。ワイヤーを交換するだけですが、ハンドルまわりとフロントフェンダーを外さないと交換が大変でした。交換後はスムーズに動いてブレーキもしっかり効きます。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
純正ディスクと同じサイズ310mmなら、今まで使用してきたプロトオフセットカラー9mmでよかったのですが…今回、純正サイズオーバーの320mmを購入しましたので、オフセットカラーも変更です。オフセットカラー選択の為、友人から11mmのオフセットカラーを借りて計測してみました。
2023年のカスタム目標がブレーキ強化 マスターシリンダー、ブレーキライン、キャリパー、クラッチまで終わらせました。残るはディスクのみ。ウェビックサマーセールにて、念願のブレンボ : フローティングディスク 左右セットを購入しました。[商品番号: 208.9737.22]また今回、使用した工具は、フロントアクスルを緩めるのに力が必要なので、差込角12.7mmのSK11ロングスピンナーハンドル(500mm)とヘキサゴンソケット22mmも準備しました。その他にフロントスタンド、タップM8-1.25、差込角9.5mmのヘキサゴンソケット、ソケットです。
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
2023年のカスタムがブレーキ強化です。フロントキャリパーをブレンボに交換した事で、フロントとバランスをとる為、評価が良かった「ゴールデンパッド」に交換してみました。
取り回しでバックさせるとブレーキを引きずる(?)音がしてきたので、いつものピストン磨きをしました。フロントのパッドがかなり少なくなってきました。純正ローターをようやく確保したので春頃にはゴールデンχに交換しようと思います。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
今日は半年ごとのオイル交換の日。ショップにリザーブしてるのでお願いします。 ついでに先日交換したプラグを持っていってみました。状態:やや消耗してるようですが問題ないレベルとのこと。交換目安は5000kmだそうですが、低排気量車は高回転で回すことが多いから少し早めでもいいかもとのことでした。(^_^;)ちなみに次回からオイル交換工賃が上がるそうです。(;´Д⊂)
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