ヘッドライトのLED化を実施しました。ライトを取り外すネジが、1本固着。ラスペネを吹きつけ、1日してから、外す。ライト側のネジメス部分のプラスチック部分が劣化にて破損している。左右を入れ替えなんとかしのぐ。ネジもステンレスに替えた。とりあえず1つだけLEDバルブに交換した。LEDバルブは、ニシムタにて、2,600円。
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トランザルプで走りながらスマホの充電ができるように、USB電源を取り付けました。VTR250には中華製のお安いやつを付けましたが、今回は奮発してDAYTONA製のカッコ良いスリムタイプです。 問題はどこから電源を引くかですが、行きつけのバイク屋さんからアイデアをいただき、純正オプションの12Vアクセサリーソケット用の電源を利用します。メーターパネルを外すとその裏側にソケットの配線がまとめてあります。ソケットに差してあった防水用のダミープラグを片手にバイク用品店で探すこと10分。DAYTONA製ライセンスランプコネクタセット(品番99886)を見つけました。 次はソケットに来ている線のどちらが+ ・・・
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。DAYTONAバイク専用電源スレンダーUSBポートを取り付けしました。電源は説明書によるとブレーキランプスイッチから取る方法もあるようですが、今回はヘッドライトケース内にある空き電源(予備カプラ)?から取りました。別途110型カプラを用意して組み込みます。あとはケーブル等取り回しヘッドライトケースに上手く納めて終わり。純正の空き電源(予備カプラ)利用すると配線が楽ですね。ヘッドライトケースを開けて配線を探って、黄色の相手の無い ・・・
ブースタープラグを付けてましたが、マフラーバッフル、像の鼻撤去でアフターが頻発したのでブースタープラグでは補正効かなくなったのでラピットバイクイージーをインストールしてみました。取り付けは簡単なので割愛wついでにecuリセットも。いざ試走!エンジンチェックランプ消えねぇぇ!!左5,右2プリセットでエラーランプが付くとは(^_^;)右のツマミを調整してもダメ~( ノД`)…説明書を良く見るとKTMの諸君でエラーが出る人は左5を6にしてみてね!と、えぇー 見事に消えました(^q^)この辺は個体差があるみたいなのかな?とりあえずインプレ↓左6右2でアフターもほぼ無くなりいい感じ、一発一発の鼓 ・・・
恐怖!!先日ホームセンターをうろついていて、何気なく目に止まり衝動買いしてしまったLEDバルブ。簡単に交換出来るもんで、ロービームが切れていたΓに 洗車のついでに装着して・・・ その事を忘れてました。夜中になんとなく「ちょっとだけ」乗りたくなり、「うどん自販機」*写真は資料画像です*を目指し走りだしてすぐの出来事です。赤信号で停止していた黒いタントの後ろに止まろうとした瞬間!!「ビカーっ!!!」プラズマ溶断並みの殺人光線が目に飛び込んできよったぁ!!完璧に幻惑され視界は深緑のカオス状態。顔面蒼白で出戻ってきた僕の顔を見ていぶかしむ「愛する奥さん」←訳あってこう表記します。に、「バルタン星人にや ・・・
RG200のハーネスに、にライブDioZX用のPochスーパーバトル(アナログ)CDIを取り付けます。年式によってCDIのカプラーのアサインが違います。僕は94~96ZXのハーネス付きの中古CDIを入手しました。スクーター用の中古CDIは比較的故障しているものは少なく、ヤフ◯ク等で、安く出品されております。ハーネスとセットで購入したのは、取り付けにあたり配線のカラーが参考になるからです。どのメーカーの配線もだいたい似たような配線色が各機能に振り当てられていて、これを元に進めてゆきます。サービスマニュアルのイグナイター点検の欄に、カプラー内各端子の配置順に振り当てたアルファベット記号の表示があり ・・・
RG200ΓにライブDioZX用のCDIを割り込み接続するにあたり、車体側、、おもにフライホイールの設定をDioZXにできるだけ近づけたいと考えました。ジェネレータカバーを外し、フライホイール(マグネットローター)を見ると、何と突起が二つ!!単気筒なのに、、クランク位相同爆とか頭に浮かんで、一瞬頭が混乱しました。落ち着いて考えると先代ガンマが逆位相マイナス波を拾っていたのを思いだし、なるほどと納得です。近接して2つある突起、1つの幅の広い突起の中間部分を切り欠いたものと考えれば、制御の面でとても便利なものだなと。。ピストン径がデカく回転ムラが多い TSエンジンがベースなので、磁力で引っ張られた ・・・
ダウンしたイグナイターのCDI部分に割り込み装着する他車流用出来そうなCDIをネット情報なんかを参考に考えてみます。条件は、「直流CDIであること」「今後10年先まで入手が容易であること」それから「進角マップ等、先人の皆様の有難い知恵をネット上で詳しく拝謁させていただける事」←これが大切です。で、私がチョイスしたのは、まさかまさかの原付スクータ「ライブディオZX」用のCDIです。まぁ何用であろうとプラグのスパークは同じですから。マッチングにあたり条件を整理してみました。点火系統の相違点はフライホイールの円周、ピックアップの為のフライホイールの突起の差、細かい所ではこの当時のSUZUKI車は波形 ・・・
納車です。我慢しきれず試運転→エンジンストール ハイハイ笑! イグナイターパンクですね。多分元のオーナーさんの所でも不具合出てたんでしょう。おかげで、僕の所に転がりこんで来たんでしょう。ラッキーなガンマちゃんでした。落ち着いてレストア開始しました。運の良いことにイグナイター以外の不具合箇所はセルのワンウェイベアリング程度。点火システムの復活がメインテーマになりそうですね。2021年2月時点の状況です。*現在4月、実は一応イグナイター点火関係の整備は完了し、快調に走ってますので、同様のトラブルを抱えた単ガン乗りの方の参考になればとの思いから、おいおい解決方法を紹介していきます。ご期待を。。下に続 ・・・