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こういうクルマに乗り心地を求めては無駄だと思うのですが、脚周りのブッシュを1Gで締め直してみました。(もしかしたらメーカーでも1Gで締めてるかもしれません) マーキング後にブッシュを固定してるナットを緩めて1Gで締め上げるだけ。突き上げが少しでも改善してくれれば・・・o(^-^)oワクワク
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
右のフロントフォークからお漏らし発見。左右同時交換しました
前回オイル交換して5000km走行したのでオイル交換と評判のエンジンオイル添加剤ベルハンマーライトを使ってみる事にしました。ベルハンマーライトは、今お試し価格で販売しているので試してみるのにちょうど良かったです。エンジンオイルは、新車時より使っている、カストロールRS EDGE10W50オイルエレメントはボッシュ製 S-2を使います。
エンジン左側の唯一ノーマルだったジェネレータカバーをとうとうアルミ削り出し製品を設計製作交換しました。45mm厚のアルミ塊がほとんど切粉(ゴミ)になってしまいましたがなかなかの出来に満足しました。(自画自賛)
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
ボアアップしたCT181ですがカムチェーンがノーマルのままなので強化カムチェーンに交換ついでにカムテンショナーも交換ノーマルのテンショナーはロッドに当る部分が細いので壊れ易いとの事なんでボアアップしたエンジンには必須かなと
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
4月の頭から修理を初めて、6月4日 完成バーナーで焼いても取れなかったのでドリルで少しづつ穴を大きくして、タップでネジを切りなおしました。とりあえず大丈夫かなだめなら、リコイルするしかない。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
ボアアップしたのでクラッチが滑りやすいくなったので強化クラッチスプリングを組み込み事にしました取り敢えずはキタコ強化スプリング3本で30%アップさせてみます6本の60%も考えましたがリフタープレートが耐えきれないようなので今回は見送り
1月から風邪で咳が止まらない症状が出て苦しんでましたが、やっと落ち着いてきたので整備の続きをしましょう。今回はサスペンションですが、ノーマルのままではスプリング・ダンパーともに能力不足しているので、ちょっとカスタムして組み立てましょう。まずは分解して洗浄、ボトムケースはサンドブラストして塗装します。
ZETAのイニシャルアジャスターの空気抜きをワンプッシュで行えるトップキャップブリーダーです
ZETA イニシャルアジャスターを購入しました元々、YSSのフロントフォークアップグレードキットを組み込んでますので余り意味は無いかもしれませんが、こちらの方がプリロード調整幅が大きいので交換
SP武川製 スポーツカムN20にはデコンプが付いていないのでノーマルカムより移植してみました高回転で回すのなら不要と考えましたが始動時が楽になる方が良いと思ったので移植を計画
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
SP武川のクランクシャフトサポートを取付しました現状では必要ないかと思いましたが、後々ボアアップする時に必要になるので今の内に取付ておこうと决心多少は振動抑えられるかと期待も込めてますオイルも抜くのでオイル交換もついでにやります
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
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