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前回のツーリングの際、高速道路走った時高速走行していると伏せてても強い風圧を感じ、純正オプションにある大型シールドに交換した。交換後高速道路走った時純正シールドより感じる風圧が下がった。
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前回のツーリングの際、高速道路走った時高速走行していると伏せてても強い風圧を感じ、純正オプションにある大型シールドに交換した。交換後高速道路走った時純正シールドより感じる風圧が下がった。
先週は仕事が忙しかったので、日曜は朝からバイク洗車して、以前ドリームで部品を取り寄せてもらっていた、スクリーンのゴムワッシャーを交換しました( ´∀｀ )前からちょっとスクリーンのビビり音が大きい気がして、しげしげとスクリーン周りを観察していたら、ここのゴムワッシャーがカピカピになってたんで、これ交換したら多少ましになったりするのかなと(ﾉω｀)
皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない！！ と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2，000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら ・・・
ここしばらくの間、ＤＩＯちゃんはズーット留守番してまして「ﾄﾞｺｶﾂﾚﾃｹﾔ!!」の声が聞こえていたので引張りだしました。しかしながら、このＤＩＯちゃんは今年で１９歳です。最高速は５２キロ程度、下り坂は６５キロ程度とお疲れ気味ですが特別不満点もなく機関絶好調です。とは言うものの、タイヤは新車装着タイヤのままでヒビヒビ(＠_＠;)、バッテリーは１０年以上装着されないまま始動はキックスタートオンリー(＠_＠;)なので、リフレッシュを行いました。
会社の慰安旅行のために会社で毎月積み立てているお金の旅行で使った余り２１０００円が返金されたので欲しかったプーチ製スクリーントリックスターフェンダーレス上記２点買いました。２点で２８０００円で少しオーバーですが。交換は４本のボルトを外すだけで２分で終了。ＮＩＮＪＡ６５０はスクリーンが３段階に替えられるのですが、今までは純正のスクリーンで一番上でしたが換えて一番上だと見た目がダサく、一番下だと純正と防風がかわらないので、真ん中だと見た目と機能の両立できました。ちょっと近くのコンビニまで走行しましたが防風効果は全然違いました。走っているとスクリーンと車体がほんのちょっと干渉しているでなのかビビり音 ・・・
ＶＦＲ１２００Ｆの純正スポーツスクリーンが気になっていましたので、お友達の「エレクトロワーカーさん」にアドバイスをいただき装着しました。まずは見た目ですが、純正品と言うだけあってデザインやクオリティはさすがです。また、肝心の防風効果については、純正状態でもあまり気にならないレベルの設計がなされていますが、付けてみると、さらに効果は絶大だと感じました。特に胸から肩にかけて受けていた風がヘルメット上部に逃げているのが体感できます。ちなみに、「Made in Italy」です。ＶＦＲのオプションは部品毎に製造国が違うのか？と思うほどバラバラです。例えば、前回ご紹介しました、タンクバックは「Made ・・・
休みに入り、購入していたパーツをようやく取り付けることが出来ました。まず、TOURATECH ウインドスクリーンアジャスター＋ナビマウントアダプター セット。ウインドスクリーンアジャスターよりもナビマウントアダプターに惹かれて購入。フレームを組み立ててボルトオン、問題なし。ウインドスクリーンアジャスターはそれなりに傾斜が変更できます。でも、一度固定したら変更することは無いと思う。
当たり止めのスポンジがあるので、まぁいいかと思っていたら・・・。そのスポンジが敗れました(苦笑。いえ、破れました。組み付け時から、右側だけ良く擦れるなーと思ってはいたんですが、どうやら許容範囲を超える当たりだったようです。そんな訳で、コレをゴムに変える事にしました。
本日の材料？だいぶ前に購入しておいた、デイトナのブラストバリアースクリーンである。以前バイク便をしていた頃、初期型のＣＢ４００ＳＦに使用して、ルックス、効果共に絶賛モノだったので、私用のGooseにも買っておいたのだ。なんだかんだで燃費の問題もあり、着ける気になれなかったので放置していたのだが、必要に迫られて着けてみることにした。