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某オークションサイトで安く手に入れましたタクティカルサイクロンに交換する事にしました前回、チューブレス化は部品足りず発注してたらGW開けの予定になって棚上げ中になってます… 現状はヨシムサイクロンのチタンカラーですが色も形も好みだったので早速交換
本日はハイカムの取り付けとチューニングのご依頼を頂きインストール作業です。 カム交換、チューニング前の状態確認の為試運転後 分解しカムベアリング等を新品かつハイパフォーマンスの物へ交換します。
2021/GW 会社の隅っコで休日毎に分解を続けます。(平日は、隠したバイクが安全委員に見つからない様に全力で意識を逸らせます。)バイクの分解は初めてでネジ1本分解しても取付け位置、ネジ径、材質、首下長さを測定&記録の作業を楽しみながら進めます。その楽しんでいる時に開けたエンジンが綺麗だった事に感動し「こいつ、動くゾ!」のインスピレーションが沸きました。
PROTECパルスジェネレーター PG-220N タコメーター信号発生器買ったメーターがタコメーターもあるのでパルスジェネレーターを装着。
ヘッドライトH4化周りの配線も入れたかったので、シェルごと交換。サイズは5.75インチ
LEDウインカーフロント周りをグロ厶化したので、ストマジのパーツはほぼ使えなくなった。アップガレージにて格安で購入。
グロ厶三叉+ストマジトリムとあるショップでグロ厶の三叉にストマジのトリムシャフトを加工してもらいました。結構改造無く着いたのでラッキーでした。
シールド取り付けライト脇にステーを着け、シールド取り付け。幅が広くて、力ずくで取り付けたので割れないか不安。
設置穴拡大メーター付属のセンサーの経が取り付けステーより大きかったので穴を拡大。
配線チェックヤフオクで買った中華メーターの配線をサービスマニュアルの配線図を確認しながらカプラーに纏める作業。
シートが狭くて薄いので、20mmのゲルシートを埋め込み。作業は2時間程度。
4月19日シフトシャフト、他からのオイル漏れ修理オイル交換してまもなかったので、バイクを右側に寝かして、オイル何こぼれない様に作業しました。無事オイル漏れは直りましたよ。
前回実験体であr廃棄予定リムを用いた検証結果により、ディスクペーパーで荒研ぎして、ナイロンディスクで傷を鳴らして、フェルトディスクで綺麗にするという方法が良さげと判断した。 で早速リム側面をディスクペーパーとナイロンディスクで研いでみる。 鏡面とは言えないが、白っぽさはなくなった。良い塩梅。
ヘッドカバーをメッキ屋さんに出して交換。取り付け時に規定トルクで締めたのにねじ山ナメた…液体ガスケットで誤魔化せる筈も無くオイル滲み出し💦オイル漏れはオイルが入っている証?漢カワサキ?急いでたのでAmazonポチで翌日に届く。M6のフルキットで800円弱、安い!全てのカムホルダーを外しヘリサートナットを挿入しました!これで安心してトルクが掛けられます😅加工中の写真は撮り忘れ…
時間はあまり無かったのですが、久々にリアサスペンション周りのグリスアップを思いつき、バイクをリフトアップ、リンク周りを分解、清掃しました。まだグリスは、かすかに残ってますが、黒茶色に汚れてます。先ずは汚れを紙ウエスで良く拭き取り、新しいグリス塗ってベアリングを動かすと古いグリスが出てくるのでウエスで拭き取るを繰り返します。汚れた古いグリスが出て来なくなったら終了です。
オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
※TDR250ではなくKTM250EXCの日記です。タグが変更できない(汗 久しぶりに250EXCに乗ったら止まる寸前でエンジンストール。降りて車体を見るとキャブのドレンホースからガソリンだだ漏れ。油面が高くなり過ぎたのがストールの原因かもしれません。この車体は中古で家に来てから10年くらい経つけどずっと調子良かったので一度もキャブを開けてない。まあ最近は年に数回しか乗ってなかったので汚れが溜まってしまったのでしょう。何とか家まで帰りついたので開けてみます。
約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
セローの走行距離も3.2万キロメートルを越えてきているので、そろそろエンジンOHかなと思い、OHパーツを購入したものの、作業が面倒くさいのと、エンジンの調子が絶好調なので、エンジン内圧をコンプレッションゲージで計測しました。
現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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