ジェネレータコイルの断線から充電不良から始まり、オイルシールからのオイル漏れ発覚エンジンオーバーホールすることに。 バラバラの状態からあっという間に作業完了~試走もOKの連絡あり。 https://ameblo.jp/11075115/entry-12805474570.html
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車両の1個と計5個ですが付け替えてもどれも走行すると5千rpmから回転が鈍ります。今日全部付替えながらエキマニの最高温度のポイント位置でそれぞれ計ってみました。結果はそれぞれ各気筒でマチマチですね。200℃以上#1・#3で#2・#4の気筒は200℃以下だったり。 部品取り車両から外した物で調子が悪いスパークユニットなのかも。1速・2速は全然問題無く5千rpm以上吹けあがりますが。何で?3千・4千rpmからスロットルを開けると後から押されるような加速をしますが5千rpmまでです。 車両に付いている(4)が他の4つよりエキマニ温度が高いので選択。同じキャブでスパークユニットを替えると各気筒のエキマ ・・・
ご無沙汰しておりますが、割と元気に過ごしています。やっと冬眠解除する時間が取れたので、オイル交換と同時進行でマフラー交換も実施しました。「軽~~~い♪」と思っていましたが、梱包材ありで「3.2kg」でした。取付用に同梱されている「ボルトやワッシャーなど」も軽くできていて、アクラポヴィッチ社の「素材へのこだわり」なのかと思いました。(中並感)三枚目は「マフラーカバー」なのですが、これは「ホントのカーボン素材」なんでしょうか?(本物をシゲシゲと観察した事がない。)最大の「がっかりポイント」は、エンブレムが「耐熱ステッカー」であること。価格が「10万円級」なんだから「レーザーマーキング」にして欲しか ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・