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木曽路を巡るツーリング、初日は旅の始点・塩尻(長野県)で1泊、翌日は木曽街道を走り 各宿場を見学、永い歴史と江戸情緒に触れられました。 その後 駒ヶ根の温泉宿に1泊、これからは御嶽山へ登ります。登山道は御岳スカイラインや 倉越パノラマラインなど 絶景ロードの宝庫らしい。 それでは 走りと絶景を期待し、御嶽山へ挑みます。<写真=長野県木曽町 霊峰ラインからの御嶽山>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
3月は一人で山陰ツーリングを楽しんできて家内安全ポイントを減らしているので、ポイントをためるべく、今回は家内安全対策で信州高遠のコヒガン桜のお花見ドライブに家内を連れていきました。(^^) 4月12日早朝というか深夜に千葉を出て、ひたすら中央高速道路をひた走り、長野県伊那市高遠城址のコヒガン桜のお花見に行ってきました。ここのお花見は、信州のお花見スポットとしては超有名なので、土日は早朝からものすごい人出で歩くのも大変、平日でも昼の時間帯は激混みするので、平日早朝の時間を狙ってお花見にすることにしました。
はじめに春も5月中旬のこと、ツーリングするには いい季節になりました。外は青空が広がる素晴らしい天気、こんな日に家でゴロゴロしていては勿体ない、どこかへ出かけて来ようか、と いうことで、暇な私は 旅情たっぷりの信州方面へ ツーリングすることにしました。 コースは概ね秩父路から信州佐久へ、そして千曲川沿いに走り 民話の里「姨捨山」へ向かうことにします。かなりの距離になるので、状況により どこかで一泊することにしました。(ツーリング期間=2019.5.16~5.17)
気ままに木曽路を巡るソロツーリング、これまで首都高で都内を脱出し 長野県は塩尻で1泊、その後 木曽路の宿場巡り、そして駒ヶ根の宿では天然温泉を満喫、 そして今回は 権兵衛街道で木曽山脈を横断し、御嶽山へ登ることに しました。だが、木曽町から 霊峰ラインを行くと通行止めに! ならばと ほかのルートを探し、車両で行ける最高地点を目指します。<写真=長野県木曽町 御岳ロープウェイスキー場にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽の宿場めぐりツーリング、これまで中央道と甲州街道を走り 長野県は塩尻で1泊しました。 その後、中山道を走り奈良井宿を散策、ここは規模の大きい宿場町、木造建築が建ち並び 江戸情緒が感じられます。 これからは更に木曽路を走り、木曽福島宿から南木曽町へと 走ることにしました。<写真=長野県木曽町 道の駅・木曽福島にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
秋の行楽シーズンを迎え、情緒ある町並みが残る木曽へツーリングして来ました。初日は甲州街道を走り 長野県入りして諏訪で一泊、2日目は木曽路をのんびり走り、奈良井宿から妻籠宿まで 宿場を見てまわりました。 そして これからは木曽の御嶽山へ挑みます。ただし 2014年の噴火により、一部通行規制されているようだが、とりあえず行ってみることにしました。<写真=長野県伊那市 権兵衛街道にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽山脈から御嶽山へと 山岳地帯を巡るバイク旅、これまで 木曽路を走り御嶽山の5合目にある「御岳ロープウェイ スキー場」まで 登って来ました。 これからは更に高い7合目にある「田の原自然公園」への登山道に挑みます。そこは天空の別天地、我がキャブ車は苦戦するかも、でもどんな絶景が見られるか 楽しみです。<写真=長野県王滝村 御岳スカイラインからの眺望>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
秋10月のこと、絶好の行楽シーズンを迎え 以前から行きたいと思っていた木曽路へツーリングして来ました。 初日は雨の甲州街道を走り、信州塩尻で1泊しました。翌日は 木曽路を北から南へと走り、風情ある宿場町巡り、3日目は木曽山脈を横断し、絶景の御嶽山へ登って来ました。 そして今回は最終日、帰る途中に 桜で有名な高遠町があるので立ち寄ってみます。<写真=長野県伊那市高遠町 権現沢の名水>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
妻との北陸ドライブ、これまで京都の紅葉、金沢の雪吊り、能登の寒ブリとドライブを満喫、そして日本海側を走り、新潟県は妙高高原にやって来ました。 ここは白銀の世界、千葉ではほとんど降らないので 素晴らしい雪景色に感動してしまう。そんな景色を堪能すべく、連泊してまったり過ごします(2023.12.01)<写真=ホテルの部屋から見た妙高ルンルンスキー場です>
10月のある日、行楽シーズンを迎え 爽やかな秋晴れになりました。退職して5年、家でぶらぶらしているので、暇つぶしに出かけて来ようか、 この時期、快適に走れて景色のいいところといえば、白馬・奥飛騨・木曽です。どこも私の好きなコース、さてどこにしようか? いずれにせよ、北へ南へ西へと分岐する信州諏訪へ 向かうことにしました。目的も日程も決めず見切り発車、風の吹くまま気の向くまま 気楽なバイク一人旅です。<写真=長野県塩尻市奈良井・JR中央本線 奈良井駅にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
木曽の宿場町を巡るソロツーリング、これまで甲州街道を走り塩尻(長野県)で1伯、その後、中山道を走り「道の駅ならかわ」でひと休みしました。そこでは漆塗りのスバル360を見学、木曽職人の伝統の技と並々ならぬ情熱さえ感じられます。 これからは江戸の風情が残されている木曽の宿場を巡ることにしました。<写真=長野県塩尻市 道の駅・奈良井木曽の大橋にて、麓では色づき秋の日差しです>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
北陸へと巡る旅も 愛知~京都~滋賀と走り、山中温泉(石川県)で一泊しました。 これからは北陸道を走り、待望の能登「千里浜なぎさドライブウェイ」へ向かいます。道中、金沢を通るので 兼六園と城に立ち寄ってから、今日の宿・休暇村能登千里浜へ 行くことにしました(2023.11.25)<写真=石川県金沢市・石川橋からの金沢城です>
晩秋の北陸を巡る夫婦旅、これまで紅葉の京都~加賀百万石の金沢~千里浜なぎさドライブウェイの能登へとやって来ました。 ここでは氷見の番屋街で名物の「寒ブリ」を賞味、そしてこれからは一度行ってみたかった雨晴海岸(富山県)へ向かいます(2023.11.26)<写真=富山県高岡市・立山連峰を望む雨晴海岸・女岩(めいわ)です>
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)<写真=妙高高原(新潟県)のホテルにて>
BOLTにハンドルカバー付けて、チョイ乗りツーリングに行ってきました。グリップヒーター併用で、手だけこたつに入っている感じで運転できます。 晴れた日は最高に日当たりの良い大野貯水池でコーヒー&スイーツ&日向ぼっこしてのんびりした後、自宅近くの「れんが亭」でとんかつ食べて帰宅。午後からものんびり、まったり過ごしま~す。
○気温が30度をこえた16日は、朝3時に出発して、8時には新潟県十日町にいました。10時には野沢温泉にいました。11時15分には中野市でランチ。12時30分には、横手山ドライブイン、14時20分には富士見駐車場、14時45分には宿泊地草津ホテルチェックイン。 ○6時30分国道17号新三国トンネル○6時50分道の駅みつまた
今回は富士五湖めぐり、山梨の宿を出てまず立ち寄ったのが河口湖、観光で訪れた中国人たちと湖越しの富士山を観賞、次に立ち寄ったのは西湖、青空に聳える富士山の絶景と イチョウも色づく山梨の紅葉も楽しめました。 これからは精進湖と本栖湖へと、富士パノラマラインを走ります。<ツーリング期間=2018.10.28~2018.10.30>
春4月のこと、永い冬が去り いよいよ絶景ロード・ビーナスラインは開通したらしい。そこで ウェビ友のAさんたちは、1泊2日の日程で美ヶ原高原へ行くという。その旨 お声かけいただいたので、同行させてもらうことにしました。 だが 信州はけっこう遠い、そこで 自分は前泊して 2泊3日のツーリングにします。(写真=神奈川県相模原市 相模湖にて)<ツーリング期間=2018.04.29~2018.05.01>
爽やかな日差しに誘われ、秋景色と絶景を巡ることにしました。やはりこの時期行ってみたいのは 信州・木曽・飛騨・白馬、 では どこへ行こうか?だが秋の天気が変わりやすいので、とりあえず長野県の塩尻にやって来て一泊しました。 さて 今日はかなりの冷え込みなので、行き先は木曽路の宿場町を巡ることにします。<写真=長野県塩尻市 中山道にて>(ツーリング期間=2018.10.20~10.23)
いきなりの出オチでスミマセン(笑) もう、どうすることも出来ませんでした。。
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