どなたかの日記でおみかけした、恵那の「栗パフェ」をどうしてもいただきたいと思い、行ってきました~!!栗のスイーツを美味しくいただけて、また、先日交換したタイヤの慣らしもできて大満足の1日となりました。、
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沼津にも名古屋とは違う【あんかけスパ】文化が有ります。名古屋の「あん」つまりソースが胡椒が効いてスパイシーな味わいに対し、沼津は甘辛く胡椒は突出していません。食べる時にお好みでタバスコとふりかけ?(乾燥バジルやオレガノ入りハーブパウダー)をかけて頂きます。そして沼津あんかけスパ最大の特徴は「ランチ」です。ワンスクーブのライスが同じ皿に乗ってワンプレートで提供されます。皿の上のナイデンテ!の極太パスタ、あんソース、ライス、トマト、サワークラウト、トッピングの具材、の全部をグジャグジャに混ぜタバスコとふりかけで仕上げて食べて!が、店主お勧めの食べ方です。【沼津あんかけスパ】の元祖は『ボルガノ』です ・・・
ご当地ぐるめと言うに当たるかどうか微妙ですが、このお店は吉野方面にツーリングに行く方なら、ほぼ間違いなくチェックするお店であることは確かだと思います。吉野川沿いの車では対向困難な道にあり、1日50食限定で営業されています。営業時間の1時間以上前から皆さん順番待ちノートに名前を書いて並んで待っておられます。お店の玄関先にはそこここにツーリングクラブや、なぜかパーツメーカーさん等のステッカーが貼られています。来店された方々が貼って行かれてるみたいです。老夫婦お二人で切り盛りしているお店はメニューは、鶏丼、マグロ丼、鉄火巻、おにぎり、そして塩ラーメン・・・。これっきりです。基本塩ラーメンはデフォル ・・・
伊豆半島と言えば皆様は【海の幸】を連想されると思いますが 中心部に天城山系がありジビエも豊富で相模湾、駿河湾へ流れる川では鮎が豊富に釣れます。今回紹介する『鮎の茶屋』は自分のお気に入りで紹介するのを躊躇しましたが伊豆へ来るライダーの皆さんの為に紹介します。この店のご主人が猟師さんでご自身がしとめた猪肉、釣って来た鮎がメインの料理を頂けます。11月半ば位までは生きた子持ちの「戻り鮎」が頂ける様です。真冬でも冷凍保存した子持ち鮎が食べれます。囲炉裏で焼く鮎や猪肉は新鮮で滋味に溢れとても美味しく、料亭や路面店では味わえない野趣も味わえます(煙モクモクですが)是非味わってもらいたいのが『鮎ごはん』です ・・・
「桶ソバ」で有名な「草笛」さんに再び訪問。以前何も考えずに入店したところうまい!うまい!そして量がとてつもなく多い(汗画像の蕎麦はこれで「中盛」。通常コレ系の器は、底上げしてあるものが多く残念な気持ちになりますが、草笛さんは容赦なし。底の底まで蕎麦がギッチリです。大盛りはこの量に+富士山のように麺が盛られます。その量なんと「1 k g !」オーカワエーサクはとても食べきれません。中盛でも大分いっぱいいっぱいです。 平たく切られた麺は良く締まっており食べ応えあり!そして、何より好きなのはここの「ツユ」甘くて深みがあり最高です!最後のそば湯まで美味しくいただけます。長野に訪れた際は是非!
横浜ラーメン博物館にも出店してる、東北を代表する人気ラーメン店の「龍上海本店」へ行ってきました、場所は国道13号を米沢方面からアクセスすると南陽バイパスに入り少し走ると道路右側にデカイ看板がありその交差点を左折信号600mほど走って右斜めへ入る交差点を曲がるとすぐにお店の看板が目に入ります、開店時間の30分以上前に到着しましたがすでに5組ほどが開店待ち状態であり開店時間の11:30には長蛇の列が出来上がっておりました、早めに並んでいたおかげで開店と同時に席に座れ名物の辛みそラーメンをオーダー・・・・・待つことしばし、どうやら此処では麺をある一定量を一度に茹で上げドンブリに盛り付けるようで出来上 ・・・