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初めてのブロックタイヤ。7月に、しまなみ海道までキャンプ行った。残念ながら、フロントキャリアは無し…ライト明るくは成ったけど…手で上下に動く。これで38,000円って感じのプロテック製品。とキャンプ中の雑談ネタに。タイヤは岡山バイパスでも安定してた。盆に実家からの帰宅の歳、土砂降りに以前の純正の様な滑る事なく安心。と云う感じでした。気に入った。
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初めてのブロックタイヤ。7月に、しまなみ海道までキャンプ行った。残念ながら、フロントキャリアは無し…ライト明るくは成ったけど…手で上下に動く。これで38,000円って感じのプロテック製品。とキャンプ中の雑談ネタに。タイヤは岡山バイパスでも安定してた。盆に実家からの帰宅の歳、土砂降りに以前の純正の様な滑る事なく安心。と云う感じでした。気に入った。
天候が不安定な今日この頃、【鹿男爵】ことＹ様に懇願し《にこにこオフロード》に連れていってもらいました。集合時の空は曇天模様、しかし30分ほど目的地へ進んでいるうちに小雨が降りだし雨脚は徐々に強くなってゆく・・たまりかねてコンビニで雨宿り。いつもならば「雨が強くなってきたから中止にしよう」と言うところですが、「山遊びしたい病」が重症化していたため強行突破！！(画像は晴天時のものです)
こんばんは、予感です(*^▽^*)。先日、夏休みを利用して茨城 → 福島 → 新潟 → 長野 → 群馬 → 栃木を三泊四日でぐるっとツーリングしてきました。ふふふ。ツーリングマップルの快走路を選んでひたすら下道で回った模様は後日お伝えするとして、今回は皆さんの夏の計画に間に合ったらいいな、と泊まったライダーハウス2件のご紹介を取り急ぎ。
縦に長い房総半島は、輪郭を描くように海岸線に沿って走る国道と、太平洋と東京湾を横に繋ぐ横断国道が何本も走っています。どのルートも比較的道路整備がされていて、交通量も多くないので、走りやすいのですが、唯一「酷道」と言われるルートがあります。太平洋側のいすみ市大原から東京湾川の富津市上総湊をつなぐ国道465号線です。ツーリングでは、部分的にはこのルートをよく使うのですが、しみじみとこのルートを全走破したことがなかったので、いかなる酷道か検証してみました。
ある年の5月、待望の連休が始まりました。天気もいいし、絶好のツーリング日和です。どこかへ出かけて来ようか。しかし、行楽地は どこも渋滞が発生しています。そこで比較的空いている茨城方面へ 行ってみることに しました。地図を眺めると、北茨城はワインディングの宝庫、バイクの走りが楽しめそうです。コースは北茨城から 少し足を延ばして、福島・いわき湯本温泉を巡ります。先日のこと、Maxさんのブログ（THE イバキタ第4章3節 動画 タバッコ峠あたり）を拝見し、7年前の北茨城ツーリングを思い出しました。山あいの風景を眺めながら、、バイクの走りが存分に楽しめました。そこで今回は、その時つづった思い出のツーリ ・・・
久しぶりに、高野龍神スカイラインへ。高野山側からアプローチ。バイクがやたらピースサイン？をしてくれると思っていたが、車もパッシングをしてくる。護摩山タワーのすぐ手前のストレート（Ａ地点）でネズミ捕りをしてました。見通しがきかない程度のゆるい左カーブを抜けてすぐに計測器がセットされてました。無事？停車させられることはなかった、危ない、危ない。それにしても思ったほどは捕まっていなかったですね。お盆に入ったからか、車もバイクも少なめだと思いました。警察も予想が外れたかな？ ちなみにテレビの取材も来てました。警察24時とかですかね。ちなみに、途中の371号線（Ｂ地点）でもやってました。
今年も4月半ばになり ようやく過ごしやすい季節になりました。今日は朝から風も無く晴天、ならば久しぶりにバイクで走って来ようか、 すると妻曰く、「館山の休暇村はポイントで泊れるよ・・・」だと、そこで今回は南房州へお泊りツーリングをすることにしました（2016.04.19）
静岡ツーリング これまで箱根大観山から御前崎灯台に立ち寄り、遠州にやって来ました。そこでは 浜松城と博物館で この地の風習や歴史をお勉強です。 これからは庄内半島を走り、舘山寺へと浜名湖を巡ることにしました。（写真＝静岡県浜松市 浜名湖･庄内半島にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
秋のある日、天気予報によると久しぶりに 晴れマークが並んでいる。そこで、以前から行きたかったホンダとスズキのミュージアムへ 行くことにしました。場所は静岡県の浜松、千葉からは かなり遠いので途中泊まりながらのバイク一人旅です。 初日は箱根路を走り 駿河で1泊、2日目は 三保の松原に立ち寄り 日本平パークウェイを快走、そして浜松入りしました。そして今回は浜松から浜名湖へと巡ります。（写真＝静岡県浜松市 浜松城にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
これまで東名～東海道と走り、静岡県は浜松にやって来ました。この地の見どころは、バイクのミュージアムと浜名湖、そして遠州灘の砂丘です。 そこで浜松城を見学し、その後 浜名湖の舘山寺から弁天島へと巡って来ました。これからは遠州灘の砂丘と、スズキ歴史館へ 立ち寄ってみることにします。（写真＝静岡県遠州灘・中田島砂丘にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
はじめに今年も5月、風薫る いい季節になりました。当分 用事もないし どこかへ出かけて来ようか、 聞くところによると、群馬県の水上（みなかみ）も きれいな新緑が見られるらしい。そこには千葉市の保養所があり、群馬観光の拠点に便利なので 行ってみることにします。 早速 電話すると、最長4泊まで予約可能とのことで お願いしました。そのほかの宿は、行った先で決める気まぐれなバイク一人旅です（2015.05.13）
今回は4泊5日の遠州ツーリング、これまで乙女峠を越え箱根へ、そして東海道を走り浜松（静岡県）へやって来ました。 目的はスズキ歴史館、ところが予約制で最短で午後3時からに、そこで時間つぶしに 浜名湖へ行ってみます。 はまゆう大橋を渡り、庄内半島を北へ走ると そこは舘山寺町、高台に「舘山寺」があったのでお参り、境内から浜名湖の絶景が見られました。 それでは「スズキ歴史館」がある浜松へ向かいます。（写真＝静岡県浜松市 弁天島にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
今年の春に新型アフリカツインのアドベンチャースポーツDCT（ガソリンタンクがでっかいほう）を納車した友人と酷暑のなかツーリングに行ってきました。自分は新型アフリカツインにすでに乗ったことがありましたが、友人が新型Vストロームも乗りたいというので、交換してそれぞれのバイクを比較してみました。ジャンルでは同じアドベンチャーバイクですが、バイクとしては狙いも違うので、一概に比較するのもどうかと思いますが、オーナーの感想として参考までに。
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真＝静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
富津から更に南へ向かい、フェリーの金谷から館山へとバイクを走らせます。 道路は127号線「内房なぎさライン」、東京湾沿いに走る絶景ロードです。大海原を眺めながら走ると そこは上総湊、対岸に神奈川県の三浦半島が手に取るように見えます。
遠州 バイクミュージアム巡り、これまで首都高から東名へ乗り継ぎ、御殿場にやって来ました。そこは富士山の絶景スポット、富士松天望台は 御殿場の町並みと富士山が一望です。 これからは仙石原から芦ノ湖へと 箱根路を行きます。その後、東海道を走り遠州は清水へ向かうことにしました。（写真＝神奈川県箱根町 芦ノ湖にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
これまで箱根から駿河路へと走り、静岡県は清水にやって来ました。駿河湾は富士山ビュースポットの宝庫、三保は海と松原と富士山で風光明媚です。そして日本平は、富士山と町並みの絶景スポット、多くの観光客がその景色に酔いしれます。 これからは 御前崎経由で、「バイクのふるさと・浜松」へ向かいます。（写真＝静岡県御前崎市 マリンパーク御前崎にて）＜ツーリング期間＝2018.11.25～2018.11.29＞
夏は暑くて、いろいろな暑さ対策をするライダーは多いですが、ヘルメットは臭くてベトベトしたものを我慢してかぶっているライダーが多いようです。ヘルメットが、サラサラ快適だと暑苦しさがかなり低減できます。今のほとんどのヘルメットは内装が取り外しして洗濯できるようになっていますが、かなりの多くのライダーが汗臭いヘルメットを我慢してかぶっているのではないでしょうか?その最大の理由が、面倒だというのもありますが、清潔派のライダーでも洗いたいけど洗ってしまったらインナーのスポンジがなかなか乾かなくて、何日も干す必要があり、その間バイクに乗れない...というものです。そこで、洗濯しても翌日にはインナーが乾いて ・・・
今年の北海道ツーリングは溜まった有給休暇を使って、いつもより一足早く行って来ました。 期間は7/29～8/5ですが、北海道は例によって新潟からフェリーを利用するので5泊6日です。 事前の天気予報で今回は道北⇒道東廻りに決定、初日は宗谷岬を目指します。 海沿いは風が強く波飛沫が掛かることもありましたが、雨には降られませんでした。 寄ったのは来年廃駅が決まった抜海駅⇒ノシャップ岬⇒シェルロード（いつも間にか一方通行）⇒宗谷岬⇒道道732（ダート）⇒クッチャロ湖です。 お昼は初日にもかかわらず、樺太食堂で無敵の生うに丼（小）を頂きましたが、11時半に到着して直ぐに満席となり外で順番待ちも発生していま ・・・