GIVI SB2000 汎用ステーを、ホームセンターの金具で取り付けようと探していたのですが、なかなか良いのが無くて、一年間保留にしていました。最近、ホームセンターで良いアイディアを思い付いたので、早速トライしました。トップケースのステーはデイトナ製です。
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ツーリングライダー御用達の便利アイテムといえばタンクバッグ。私も大昔のド定番、ゴムベルトで台座を取り付ける方式だった「コロナツーリングバッグ」(懐かしい)の時代からいくつかの商品を使いましたが、オフ車ばかりの所有になってしまった現在では操縦の邪魔になったり操作性が変わってしまうのを嫌って、荷物を極力減らしつつ車体への積載は避け、リュックやウエストバッグに入れて身に着けて走ることが多くなっています。そうは言いつつも、邪魔にさえならなければ非常に便利な装備であることは確かで、いいタンクバッグがあれば使いたいという気持ちもありました。しかし、皮肉なことに愛車DT200WRのタンクは側面をシュラウド、 ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・