これは時間がかかった謎のオイル漏れ。最初はサイドスタンド起こしたら滑って立ちごけ(;´Д｀)けっきょくは何処からか漏れて垂れてきてて、地面にも垂れて滑ったと。そこから探求開始して何日かかったか…オイルをロイヤルパープルに交換していままでよりも漏れず。さすがや。でも漏れる?垂れる?毎日、乗った時も乗ってない時も色々と触って探って(´;ω;｀)原因はたまたまスプロケットカバーをあげた時に発見??スプロケット前方のジェネレーターカバーとクランクケースの間のパッキン。つまりジェネレーターを新品交換したのは本当らしいが、パッキンは再使用で液体パッキンでごまかし、甘いトルクで絞めてる。そりゃ漏れる。オイル ・・・
15/12/22ここ一月ほど、僕のBuellもやっと落ち着いたようで何事もなく過ごしています。(*^^*)トラブルもなく大分気持ちにも余裕が出てきたのかもしれませんが、最近はオイル関係で、次は何を入れよう？と考えながら色々調べていました。でも、今さらながら、結局熱対策にはオイルクーラーが有効ということが分かり始めました。(^^ゞそんなことで、どんなものだろう？と値段を調べてみると一式で5万円以内には収まりそうでした。でも、その前に買いたい予備部品もあり、どうしようかなぁ？と思っていた所、03スポーツスターまで対応のオイルクーラー本体とアダプタ、その他付属品がすべてそろっている開封済み新品が売り ・・・
うみさんの水漏れの日記見て前々から交換しようと思っていた、ＬＬＣの交換をいきなり始めた。コマメな交換が、エンジンの内部のサビやゴム部品の長寿命化に繋がるので早く変えたかったんだけど面倒そうで５年も乗ってるのに初めての交換となるのです。まずは、燃料タンクの取り外し~！ いつも乗り終わりには燃料を満タンにするので重かった・・・(^^;
ラジエータコアの保護のため装着！自分の技量不足もあり何故か簡単に取り付けできず…ポン付けって聞いてたんで簡単かと思っていたら色々外さなきゃ付きませんでした！しかもサイズが微妙に違い少し中央部にたわみが発生！まあ見た目も良くなったんで良しとします。
エンジンを掛けてバイクを押していると、ハンドルの下からモアモアと煙が上がってきました。臭い的にはクーラントのような匂いです。カウルを外して見てみると、クーラントホースから漏れているようです。こちらは上側。
ってな訳で、今回チャレンジするのはアルミガス溶接・・・ちょっと詳しい人なら ( Д ) ゜ ゜ こんな感じになるかもしれませんが(笑)それを可能にしたのが「アルミ専用ガス溶接棒 ALウェルド君」って商品
リャンホイのクーリングファンが良さげだと言う流布に惑わされて装着。ノーマルマフラーでも試してみたけどレスポンスの良さは全く感じられずクランクベアリングのがたつきとも思える様なウィンウィンと聞き慣れない音まで立てる始末で致し方ございません。現在はノーマルマフラーに戻しファンカバーまで付けているので見る影もございません。装着時はフィン形状もジャストフィットする形だったので期待していたのですが・・・
新車を購入後になるべく早い段階で付けたかったパーツのひとつがこのコアガードです。タイヤから巻き上げられた飛礫などてラジエターが傷つくのを防いでくれますし、虫アタックもガードしてくれます（ただし掃除は必要ですが）。冷却効率を考慮して左右両サイドの目は粗めになっていますが、ガード性能には特に問題はなさそうです。ただ、装着するのはちょっと面倒な感じです。用途を考えるとお値段は多少高い気もしますが、愛車のコアが傷ついてから慌てて付けるよりも、傷が入る前に付けておきたいアイテムではないでしょうか。
ＶＦ７５０Ｆにはオリジナルでオイルクーラなるものは付いていません。でも、ＡＭＡスーパーバイクにはオイルクーラなるものが付いています。カッコ良いですよね~特に門型ラジエータの下にアルミのオイルクーラ！でも、必要ですか？と言われると････？です。しかし、インターネットで”ＶＦ７５０Ｆのカム齧り”と検索するとＧＰＺ９００Ｒ系と同じ位で書かれています、強化するにこしたことはありません。同じホンダのＣＢ７５０Ｆのオイルクーラの取り付け（油圧の強化）は当たり前と言う位可能なのですが･･･ネ。勿論、ＣＢ７５０Ｆのそれとは違いショップのキットなどはありません。では、どうすれば良いのでしょうか。ＶＦ系のエンジ ・・・
最近、信号待ちや渋滞時にやけに熱いように感じたので、手動でラジエーターのファンを作動させるスイッチを取り付けてみました。・DAYTONA製 スレンダースイッチ(トグルタイプ)
久々の日記です。前回アルミファンを取り付けてそこそこ改善されましたが、BIGラジエーターを付けずに何とかなららいもんかなぁ~と調べていたら興味を引くものを見つけてしまいまいました。左の画像のとうりレーシングクーラント＆６０℃開くローテンプサーモスタットです。早速手に入れて交換してみました。これすげぇ！町乗りでも１０℃近く下がりました。デジタル水温計付けていますので良く分かるんですが、渋滞になると上がりますが走りだすと下がるのが早いです。標高のあるていど高いとこいくともっと下がります。交換も普通のクーラント変わらない寿命ですし気に入りました圧倒的にファンの回り方が減りますよ。発熱の高いニンジャ系 ・・・
今回は前回のツーリングで、水温が１３０℃となってしまったので原因を探していきたいと思います。水温が上がった時、ファンが回っていなかったので、そのあたりを点検していきます。まずはじめに、ヒューズを見ましたが、ファンのヒューズは問題なし・・・となると、ファンスイッチかな？と思ってセンサーの配線を直結してみました。「ブォーン・・・」ファンが回ったので、サーモスイッチみたいですね・・・ウェビックさんに早速注文しました。これから先、同じトラブルに合ったら対処できるように、直結した配線は車載工具の中に入れておきました。
前回、ウェビックさんで注文したファンスイッチが届きましたので、早速交換したいと思います。届いた部品がこちら・・・えー、水温を上げちゃった＆そろそろオイル交換の時期と言う事で、オイル関係の部品も一緒に注文しておりました。オイル交換はもうちょっと走ってからやりたいと思いますので、今回はファンすいっちのみの交換です。
現在、エンジンの冷却系統にＯＩＬが流入したトラブルで、SHOPにて予備エンジンに載せ替え整備中です。そんな作業の中、ラジエターとかＯＩＬクーラーに混入している乳化したＯＩＬ水を清掃するために部品を持ち帰りました。こんな作業は以外に時間と手間がかかるのですが、自分で出来る作業なのでね。。。
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