ジャッキアップしてリアタイヤを外します。リアブレーキパッドは指先でやさしく広げておきます。(リアブレーキレバーを触ることは厳禁です。)スプロケットボルトナットには事前に556を吹き付けて置いてあるので、潤滑剤が十分に浸透しています。17番のメガネレンチをスプロケットナットにしっかり固定しておいて、ソフトハンマーでメガネレンチの末端をカツンと何度も殴ります。大きな打撃力ではなくて、小さくシャープな打撃インパクトを回数打ちます。時には、共回りを防ぐ為に8番の六角レンチを使うことはありましたが、全部のスプロケットボルトナットが簡単に緩みました。純正のリアスプロケット40T めちゃ重いです。(なんじゃ ・・・
ＥＴＣ（中古）を購入しました今日は一日取付を行いました購入時、軽登録の自主運用も検討しましたが（安いので）後々のトラブルを考え、２輪用のアンテナ分離型を購入しました。
ＣＢ６５０カスタムのハンドルバーを手に入れました。ブレーキホースや各ワイヤー類の長さがマッチするか若干不安がありましたが、もしだめならまたもとに戻したらええわ・・・と開き直り、思い切ってやっちゃいました。一応ハンドルをフルに切ってもワイヤーやホースがつっぱっている感じはないので、ＯＫかな・・・と。それにしても、やっぱりアメリカンはプルバックハンドルじゃなきゃ・・って改めて思いました。
シートジョイにて製作していたニンジャシートが完成しました。ワンオフ仕様でなので時間はかかりましたが、安定感があってかなり良いです。以前乗っていたＣＢ１３００ＳＢにもシートジョイ製シートを装着していたので信頼性があります。仕様ですが、私の体系に合わせたツーリング仕様となっています。シートベースの強化、ウレタンをシートジョイ製の硬めのタイプに張り替え、ツーリング用にシート幅拡張、シートレザーをシートジョイ製に交換です。これから秋のツーリングシーズンとなるので楽しみです。
ＮＳ１２５Ｒのフロント・フォークのオイルシールが切れ、オイル漏れ。この際に、インナー・チューブのさびがあることから、シールのみ交換しても、直ぐに切れてしまうので、インナー・チューブの交換を決意！！
走行距離14425kmもう少しは走れたのですが、フロントのブレーキパッドを交換しました。純正のブルーパッドはＣＲＦ２５０Ｌを購入した時からお気に召しておりませんでした。なんで？青やねん？ ＨＯＮＤＡさん！！
フロントブレーキのマスターシリンダーに・・・マスターシリンダーバンドを巻いてみました。可愛い(笑)実用的にも、マスコット的にも低価格での効果的カスタマイズ・・・めっちゃＧＯＯＤです。ピンクのリボン(100均のヘアーバンド)で可愛さ増量してみたり。
2012/09/01オークション購入２４８００円 送料９５０円2012/09/10メーター38046Kmメーカー ●マロッシ/MALOSSI 商品名 ●マルチバリエーター2000/デルタクラッチ/ケブラーベルト 交換した。ノーマルクラッチ鉄板だけしかなかった
フロントタイヤ交換中スタッドレスタイヤ(IRC GP-1Fｻｲﾌﾟ) ⇒ オンロードタイヤ(IRC GP-210F)オンロードタイヤ(IRC GP-210F)は重いので燃費は悪くなりそうです。(笑)もー雪降らないだろうし・・・今シーズンは、もう雪中走行もしないだろう。ってな訳で、タイヤを入れ替えしています。★フロントスタッドレスタイヤ(IRC GP-1Fｻｲﾌﾟ)溝残6.9mm★フロントブレーキローター(純正)厚さ残3.15mm★フロントブレーキパッド(純正青パッド)残 内5.50mm外5.65mm
事前に全体的にザックリと汚れを取って、出来るだけホイールをキレイな状態にしておきます。単車本体からホイール外して・・・フロントとリアのタイヤとチューブとリムバンド、ディスクローターとスプロケも外して・・・先ずは、オフセット確認しておきます。(必須)ミリミリと曲尺(かなじゃく)で数箇所で何度も測ります。その結果・・・フロントＯＦＦＳＥＴ２３．０ｍｍ/リアＯＦＦＳＥＴ５５．０ｍｍでした。(多分、これがＨＯＮＤＡ ＣＲＦ２５０ＬのハブのＯＦＦＳＥＴ値です。)では、ホイール分解作業 開始です！！作業中に汚れを見付けたら、汚れが手や指先に付いたりして各所に汚染が広がらないように・・・その都度 作業を止め ・・・
純正のヘッドライトは大きくリフレクターもしっかりしていて存分に明るい光量です。しかしなんだか、顔デカいって感じの正面でしたので‥ちょっくら交換してみました。(^^)/なかなかどうして‥似合うじゃありませんか(^_^)bイイ感じです。(ﾉ^^)ﾉやったねライトにステンレスメッシュが掛かっていて、ワイルドだろっ？
シックデザイン製トランクシートに合わせて，モリワキ製バックステップを装着。初めてのバックステップ。細い通路の駐輪場では，極めて乗り辛いのでノーマルに近い位置に戻して貰いやした。
エンデュランス製のサブフレームを装着しました。装着時に，ボトム部のボルトを外す際手首付近を切創しました。バイクイジリの際，素手で作業は危ないですね！商品に関しては『装飾部品』の一つを脱し得ませんが，目立ちますね。
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