中華製フォグランプ🔦イカリングは使えるけど、LEDライトは光の収束悪くて対向車ある道では使い物になりません(T_T)
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ドルさんがここに来て5年、とうとうバッテリーが逝ってしまいました。2回ほど充電してみたけど2、3日放置するとセルが回らず。Webikeショッピングで全く同じバッテリーが売ってたので注文。在庫切れで入荷予定が5月16日頃って書いてあったのに、何故か翌日届いたし。笑早速交換したのですが、謎なトラブル発生?バッテリーを換えて初期不良のチェックのつもりでカバーを戻さず試しにエンジンを掛けてみようとしたら、最初はセルは回って初爆だけあってエンスト。その後はセルモーターのリレー音すらしなくなってしまったし。なんかやらかしたか?とあちこちチェックしても問題無いし、接点も磨いたし。ふと、完全に組み上げてみよう ・・・
CRMリムの白っぽいアルミ地がリアの鏡面スチールリムとアンバランスなkissを交わす(若人は知らないだろう、幽遊白書のEDなんて)状態で、とっても不釣り合いなのが気になっていた。 とりあえず錆び取りアフロくんを150番手と240番手で試してみたが、なんかこう、今ひとつなんですよ。 で、買っちゃいましたディスクグラインダー。大陸製のコードレス、3段変速の代物。正直精度もパワーもカケラも期待していない。なんならこの磨きが終わったらブッ壊れても惜しくはない。5千円だったし。メインのディスクグラインダーは、短速有線だが信頼の日立製があるから。今回購入した大陸製は磨き用。 用意したディスクは紙やすりみた ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
現在製作中の(全然進行していない)2号機の前足はフォーク左右を入れ替えてNS50Fを流用する予定である。これはアクスルの位置がフォークより前にあり径が12mmである事と、ステムシャフトの径と長さがエイプと一緒=XLR80Rと一緒、ハンドルストッパーの位置がXLR80Rと一緒という事から選ばれている。フォークのオーバーホールも完了して、ハンドルロックもMBX50のトップブリッジにNS50Fのトップブリッジから切り取ったキーシリンダーブラケットを取り付けて対策をした。となると、次はホイールの問題である。17インチ、スポーク、アクスル12mm、左側ディスクのホイールとなるとCRM50か80しか見つけ ・・・