現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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CRMリムの白っぽいアルミ地がリアの鏡面スチールリムとアンバランスなkissを交わす(若人は知らないだろう、幽遊白書のEDなんて)状態で、とっても不釣り合いなのが気になっていた。 とりあえず錆び取りアフロくんを150番手と240番手で試してみたが、なんかこう、今ひとつなんですよ。 で、買っちゃいましたディスクグラインダー。大陸製のコードレス、3段変速の代物。正直精度もパワーもカケラも期待していない。なんならこの磨きが終わったらブッ壊れても惜しくはない。5千円だったし。メインのディスクグラインダーは、短速有線だが信頼の日立製があるから。今回購入した大陸製は磨き用。 用意したディスクは紙やすりみた ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
現在製作中の(全然進行していない)2号機の前足はフォーク左右を入れ替えてNS50Fを流用する予定である。これはアクスルの位置がフォークより前にあり径が12mmである事と、ステムシャフトの径と長さがエイプと一緒=XLR80Rと一緒、ハンドルストッパーの位置がXLR80Rと一緒という事から選ばれている。フォークのオーバーホールも完了して、ハンドルロックもMBX50のトップブリッジにNS50Fのトップブリッジから切り取ったキーシリンダーブラケットを取り付けて対策をした。となると、次はホイールの問題である。17インチ、スポーク、アクスル12mm、左側ディスクのホイールとなるとCRM50か80しか見つけ ・・・
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・