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おー(山に住む人)さん
価格種別
本体
価格帯 91.85~93.5万円
92.67万円
諸費用
価格帯 4.54~6.59万円
5.56万円
本体価格
54.56万円
価格帯 32.8~82.8万円
5.47万円
価格帯 5~6.5万円
乗り出し価格
価格帯 96.39~100.09万円
98.24万円
60.03万円
価格帯 39.3~87.8万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全12件)
キャンプ、野宿は若い頃沢山やったの思い出しました(^^)
いいね~~。
お仕事忙しそうですね!
いいことなんでしょうけど・・・(^^;)
他の方のブログでも拝見しましたが楽しいキャンプだったようですね!
美味い肴に美味いお酒!
おーさんが持ち込むお酒はきっと間違いないでしょうからキャンプ場で一緒に呑みたかったな~(^^)
寅さんには何呑ませても一緒だと思いますが(笑)
気温が低いうちに我がTDでもキャンプしよっと(^^)
お疲れ様でした(^^)
酒豪ですね(^^;
焼酎の国の人間ですがアルコールアレルギーなので全くダメです(><)
オフに乗るとキャンプに行き着くんですかね!?
私の周りのオフ乗りもキャンプ道具を買いだしましたw
セローにお乗りの時にはキャンプ三昧だったんですね!
バイクに乗るまでは車で友人におんぶにだっこのキャンプばかりでしたが、バイクで行くキャンプは積載量が限られて不便な分、いろいろな知恵を絞ったりまたその不便ささえも楽しみとなり、車で行くキャンプとは全く別の趣がありますね。
ビックオフにパニアつけて十分な装備があれば日本中をキャンプで旅したくなると思います。バイクライフの集大成はそれだと自分では思っています。
翌日にまさかツーの予定があるとは本人のみならず我々も知りませんでしたよ^^;
3週間近く毎日残業、土曜も仕事だと発狂しそうになりますが、このキャンプでだいぶ心が落ち着きを取り戻せました(笑)
虎さんは酒が十分にあるのにかかわらずさらに自分でも買い込んでおり、さすがに全ての酒を平らげることはできませんでした...。
ここのキャンプ場はイイですよ!ぜひTDの方々でもご利用すれば盛り上がると思います!その時は呼んでくださいね、そして田酒で乾杯しましょう!!!
オフ車は未舗装路はもちろん、舗装路も走れて、キャリアを付ければ積載量も上がるのでキャンプしたくなっちゃうんでしょうね(^^)
道具も始めはやっすいヤツから始まり、どんどん小型軽量を求めだしてくるので一式そろえるには結構な出費になりそうです^^;
ですが一式揃えばかなり快適だと思うのでキャンプで実践したくなってきますよね!うーん、またキャンプしたい。
この時期のキャンプ場って、家族連れが少ないので
騒いでも怒られ無いのが安心ですね!
多分虎さんは、大声で楽しまれていたんじゃないですか?(笑)
つい最近、私も同じキャンプ場へ行きましたが、
シュラフの性能が低くて凍るかと思いました。(^^;)
ご想像の通り、虎さんがまあそのいつもの通りでして...(笑)
本人は「キャンプに来たら静かにして早く寝るんだぞ!」とは言っておりましたが^^;
え?ここに来ていたんですね!
私の持って行ったシュラフはモンベルの冬用だったので暖かさは文句なしですが、なにせ大きくてバイクで持って行くには考えてしまうサイズです。
バイクでの冬キャンプは素直にエアコン付きバンガローの方が良いのかもしれませんね^^;
プチアタックの後の、焚火宴会楽しかったです(^^♪
青根はきっとまた行くでしょう。夏前にまたどこかでもう一度柴刈りツーキャンプやりたい...
行く前から盛り上がったキャンプは実際にやると想定してないことが起きて、更に楽しいキャンプでしたね!
今までで一番楽しいキャンプでした(笑)
この感動はまた近いうちに味わいたいものです!
バイク自走の旅ならやはりテントは先に設営をしておいた方が、キャンプ場へ戻ってからの準備がいらないし、身軽になるのでオフロード向きだと思います。
まだ春先で夜が長いから、たき火を囲んでの酒宴は贅沢な夜の楽しみ方ですね。
バイクでキャンプをしたのは今回で2回目ですが、あいかわらず不便さはあるものの1回目とは違っていろいろ工夫して補ったり、新しい道具を用意したりと少しずつ快適性は上がってきました。これもキャンプの楽しみが向上したのだと思いますが、やはり一緒に山に行ってくれる友、酒を飲んでくれる友が居るからここまで楽しいんだと実感しました。この楽しみは今後も継続していきたいですね!