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0003195access
58Caddyさん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
57.34万円
価格帯 39.8~76.78万円
4.06万円
価格帯 0.11~9万円
乗り出し価格
61.41万円
価格帯 48.8~76.89万円
!価格は全国平均値（税込）です。
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コメント（全14件）
難航してますね・・・・
これは悩ましいデス。
一度路上走行しているだけに尚更・・・・
でもCaddyさんも以前に悪いものは全部出切っちゃった方が
いいって言ってましたっけ・・・
出先とかじゃなくてまだよかった
思った以上に、悩ましい状態になっちゃっいましたね……私が同じ状態になったら投げ出してます。電器弱いので^^;でも、少しでも前進している様ですし、気長にトラブルシューティングですね〜
おおーｃ-2、これ見ているだけで、頭がかゆくなるー
やはり、凄いですねー
がんばって、時々、撮り鉄してアップしてねー
気分転換になるかな？
では、また
なんだかラビリンス！(≧◇≦)
でも、原因に近付いてきたみたいですね。
それにしても，ジャイロと同じかそれ以上に手強いバイクですね。
さすがモンスター！( ´艸｀)
モンスターメンテナンス、かなり苦しまれているようですね
参考になるか分かりませんが、ドカティの電装系は水とサビにとにかく弱いです
洗車しただけでエンジン掛らず、チェックするとプラグホールに僅かな水か入っていただけ何てことも・・・
また、洗車後エンジンは掛るのに、キーを抜いてもヘッドライトが点灯しっぱなしだったり・・・
今はエンジン周りに水は掛けないよう洗車しています。
さてワタシのドカティですが、以前エンジン始動せずいろいろ悩ましい経験をしました。
写真左上は、candyさんと同じように端子がサビたイングニッションリレーです。
イグニッションONでジージー発振するのは同じ症状で、端面を磨いてサビを落とし接点回復材で磨き上げ端面をキレイにし、大丈夫かなと思い再度リレーを接続しても発振したり収まったりでちょっとだけ改善。
期待してエンジン始動も掛らずのまま
あれれ？と思い再度テスターを当てたのが右の画像
テスターの数値通り導通ゼロにはならない端面であちこちに確認。
内部のコイルを疑いましたが、リレー自体は安価でしたので交換
左下の新品リレーの交換で、なにも無かったようにエンジン始動
（もちろんリレー交換の答えが出るまではcandyさんと同じで配線図をにらめっこしてかなり苦しみました）
candyさんもテスターでチェックされたようですが、発振が収まらないと言う事は、数値で拾えきれない、端面や内部のコイルに障害が出ているのかもしれませんね
ちなみにイグニッションリレーはかなり安価なので予防保守の意味で交換もアリだと思います
その他だと
スタンドのセンサー不調でセルは回れどエンジン始動せず
クランクセンサーのコネクターブーツが破れ端子がサビてエンジン始動せず
などなど・・・
いろいろ悩ましいドカティですが、バイクの面白さはピカイチです
復活を応援しています
難航されているようですね。
イタ車は電気関係が弱いと言いますが、私は幸いトラブルが皆無でした。
でも、配線周りを観察すると危ういところがあったので事前に対処していました。
参考になるか分かりませんが、レギュレーター（パンク）辺りとコネクター（錆、熔解）は要確認と思います。（これだけ、確認されているので大丈夫とは思いますが...）
ホントに難航してました（笑）
でも、このタイミングで問題にならなかったら、出先で問題になってた可能性もあったので、ホントに良かったです。
それなりに古いし、放置されてたのも事実なので、いろんな問題があるのは仕方ないですね。
問題点を予想して、違った結果になると、ホントに悩ましいです。
でも、高価な部品に問題があると予想して、予想と違っていたので、まあ良かったとも言えます。
問題点を出し切れば、あとは楽しいバイクライフです（笑）
GT嬢のフロントブレーキロックは、ホントに謎ですよね。
僕も同じ事になったら、ブレーキかけるの怖くなると思います。
一つ一つ可能性をつぶしていくしかありませんが、正直投げ出す寸前でした。
まあ、一歩一歩進んでたのも事実で、次の日記に書きましたがCh-9の予想が当たり、無事にエンジンかかりました。
ホントに悩ましい状態でした。
Ch-2の回路図はホントに役に立ちました。
回路図無かったら無理です。
次の日記で無事にエンジン始動しました。
電装系のトラブルは、ホントに原因をつかむのが難しいです。
一つ一つ要因をつぶしていくしかないです。
でも、この日の作業が無駄だったわけじゃないし、一歩一歩進んでるのも確かです。
Ch-9の予想が当たり、次の日記でエンジンかかりました。
長かった―。
コメントありがとうございます。
みっとさんのリレーは樹脂で埋めてあって分解できないタイプですね。
僕のモンスターのリレーは分解して、中の接点の状態を確認し清掃しました。
いろいろ検証した結果、今回の不具合はリレーでは無いという判断です。
でも、リレーが原因のトラブル経験者も多いので、予備で持っていて損は無いパーツですね。
結局、次の日記で書きましたが、イグニションキーの中の接点が原因だったようです。おかげさまで無事にエンジンかかりました。
イタ車は電装系が弱いって確かに良く聞きますね。
でも、僕のモンスターはイタ車以前の問題で、放置されてた中古車ゆえの問題と思ってます。
本格的に乗り出す前に問題点を出し切りたいので、今回の電装系トラブルは、電装系の再確認をするいいチャンスでした。
おかげで、各コネクタの端子とか、スイッチ類の接点がめっちゃヘルシーになりました（笑）
次の日記に書きましたが、なんとかトラブルを解決し、エンジンがかかりました。
充電系は今回のトラブルとは関係ないという判断をしましたが、レギュレーターのトラブルは時々聞くので、気にしておいた方が良さそうですね。