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さすらいのライダーさん
コメント(全12件)
マフラーがフレームの一部?
合理的というか、何とも言い難いですね。。
コメントありがとうございます( ^ω^ )
走行性能は明らかに低下しましたが、我慢ならない程ではなく、それよりも 待ちに待った社外品サイレンサーなので、しばらくこのままで行こうかと思います。付けているリヤボックスの重さを相殺出来たのは大きなポイントだと自分に言い聞かせています(*≧∀≦*)
純正マフラー恐るべし(´;ω;`)
社外マフラーに交換して、排気音で熊の方から逃げていくという作戦は素晴らしいですね!
あ~~~~、北海道に行きたいです(o^―^o)ニコ
コメントありがとうございます( ^ω^ )
やはりマフラーは純正が1番性能バランスが良いと言う事ですね!社外品は何をメインに取るか(音量、音質、最高出力、トルクなど)で、選択が変わって来ますが、正直、装着してみないと分からないと言うのが困ったところですねぇ。しかも、最近のリプレイスマフラーは恐ろしく高いですし。
林道走行時は、常にクラクションを鳴らしながら走っていますが、たまにハンドル操作の妨げになる事も有りますし、排気音で野生動物を追い払うのであれば、時々空吹かしするだけで済むので安全に走れます( ^ω^ )
近年の北海道は、気候変動の影響をモロに受けていて、夏の間は長雨豪雨が続いたり、関東地方の真冬並みの低温となったりで安定しないので注意が必要です。そう言えば、去年の初雪はお盆でした!
今年は5月に観測史上初の36℃を記録した事も有りました。
地球規模での気候変動は、局地に近い程、変動幅が大きくなるような気がしています…
今年こそは、スカッと晴れた夏が来て欲しいものです!!
スーパートラップ、懐かしいです。俺も昔、スズキDR250SHをエンデューロカスタムした際に使っていました。あのにぎやかにバフバフ言うトラップはレースで前車に対するプレッシャー効果がありました(笑)。これなや野生動物へのけん制になると思います。構造がシンプルで、軽量なのもイイですね。
バッフルを止めるボルトがたしかインチ規格だったので、当時容易に入手できずゆるんで脱落した際に困った記憶がありました。
自然の中では、人間は熊な生活圏に、お邪魔するのですね。
エンジン音が、苦手なのは、知りませんでした。
勉強になりました。
それにしても、当時のSLは、状態がよいですね。
見てみたいが、なんせ遠い!
来年は、おりんぴっくで忙しいので、2021年は、北海道へ上陸したい!
では、また
コメントありがとうございます( ^ω^ )
一時期、とても流行りましたね。スーパートラップ。私はジムニーにも付けていました。
数年前に道路運送法車両法が改正され「容易に取り外す事の出来る消音剤」付きのサイレンサーは違法となり、ネジ1本で固定されているバッフルは違法となり、リベットで固定するか溶接しているものでなければならないとなりました。スーパートラップはたくさんのインチボルトでエンドキャップが取り付けられているので、容易に取り外しできるのか?
と解釈され、かなりグレーな製品となりました。そんな訳かどうか、スーパートラップの中古が増えたような気がします。
エンドキャップのボルトは適正トルクで締めていないと、直ぐに脱落したり、折れて取り外し出来なくなったりと、色々と扱い辛い製品ですが、皿の枚数で特性を変える事のできるイジリ甲斐のあるマフラーですね!
コメントありがとうございます( ^ω^ )
ヒグマは本来、大人しい動物で、人の気配を感じたら逃げていくのですが、子連れの場合は子供を守るべく襲ってくる事もあるので、油断は禁物です。こちらから熊さんに会わなくて済む対策が重要なんですね。
機械的な音や、排気の臭いも嫌いらしいです。
国鉄が民営化された時に、各自治体に無償で提供されたため、採炭地である北海道には各地にSLが有りました。しかし、予算不足で野ざらし放置が多かったため、ここ10年くらいで解体撤去された物が多いです。
今、残っているものは自治体で丁寧に保存されて来た物ばかりですので、程度の良い物が多いですね!
確かにおっしゃる通り、空港などでは、オリンピック対策のためか、やたらとセキュリティが強化されていると聞きます。
何をするにも時間があるかかっているので、余裕を持った旅を心がけたいものですね( ^ω^ )
その後のモデルでは採用されていないので、ホンダの走る実験室ではお蔵入りとなった幻の技術なんですね。
万字は昔から比べると路面が荒れて来ていますね(ノ∀`)
昔はもう少し路面の状態が良かったのでゴリゴリ走れましたが、
今の衰えた目と腕ではもう厳しいですw
さすらいさんの日記を見て思いますが、
久しぶりにオフ車も欲しいです。ヽ(*´∀`)ノ
でもさすがに7台目は嫁にヤキが入りそうで…
コメントありがとうございます(^-^)
ディグリーが出た頃はまだまだメーカーが開発にお金を掛けていた頃です。車種ごとの独自性を持たせるためか、煩いアフターマーケット製のサイレンサーを装着されるのを拒む目的なのか真意は不明ですが、サイレンサー本体がサブフレームとして機能すると言うバイクは、今も昔もディグリー以外聞いたことが有りません。普通の250トレールバイクの3倍は有ろうかと言う超巨大なサイレンサーの静粛性は抜群で、深夜早朝の暖機運転に全く気を使わなくて済むのは良いところかも知れません。でも私は日中しかバイクに乗らないのでそんな機能は必要有りません。私のトレールバイクには森の熊よけ機能が絶対必要な
機能なので、ようやく理想形になったと言えます( ^ω^ )
コメントありがとうございます(^ ^)
北海道の道路状況は、峠に限らず、年々悪くなって来ていますねぇ。国道274号線の夕張辺りとか、道東自動車道の千歳分岐から占冠辺りの舗装状態は、限りなく砂利道のそれに近いです。バイクでは転倒の危険すら感じます。
峠は、舗装状態も悪いですが、それより何より、恐ろしい数の野生動物の存在が怖いです。野生動物との遭遇は10年前よりは数倍も増えて来ているのを実感しますね。バイクで衝突なんぞしようものなら、ライダーは勿論、バイクもタダでは済みません。安心して峠をカッ飛ばすなんて、恐ろしくて出来ない世の中になってしまいました。
その昔、ドゥカティに乗っていた時は、そんな事気にせず、ガンガン攻めていたものですが、今考えるととても恐ろしいです。。。
私はtoshiさんの日記を見て、2ストロークが欲しくて欲しくて堪らない毎日ですー(*≧∀≦*)
暇さえあれば、全国チェーンのバイク量販店に行ってその新車当時の値段より随分と高いプライスタグを付けたバイクを見て、50円缶コーヒーを飲みながら溜め息をついています( ´∀`)