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コメント(全16件)
キャブ車でマフラーを変えると、出てくる症状ですよね(^◇^;)
昔、初代SR500のマフラーをスッポンポンのキャプトンに変えた時は、アフターファイヤと息つきに悩まされました(^◇^;)でも、5速2500rpmストール寸前からスロットをジワっと開けていく時の加速感と音は堪りませんでした(^◇^;)
抜けがいいと低回転時の燃調が薄くなるからパイロットスクリューを開いて濃くしてあげなければなりません。薄いとパンパン云うし 、濃いとプラグやピストントップは煤だらけだし。走行によるテストが必要事項です。
甘い匂いなら燃調はやや薄め~丁度良い状態、酸っぱい匂いやガスで目がチカチカするなら燃調は濃い状態...です。
匂い!流石です。僕もその匂いを覚えることにします。最高の判別方法ですね。
パイロットスクリューてガソリンの流れる量を調整する感じですかね。
あまり気にした事ありませんでした。(汗)
純正キャブレターのパイロットスクリューは低回転時の混合気の量を調整してくれます。
アクセル全閉から1/2開度くらいまでが、このパイロットスクリューのおかげです。
2ストはチャンバーを変えるとエンジン特性がかなり変わると聞きましたが、4ストも排圧の関係でしょうかねキャブの調整が必要なんですね。
毎回NINJA BAKAさんの日記で勉強になります♪
排気の流れがスムーズになるからです。インテークのカムとアウトテークのカムがオーバーラップしているのが原因だと思います。
内燃機関がうまく動くための不思議。知れば知るほどその深みにはまっていくんです。
その昔W1に乗っていた友達が少し走っては
緩んだネジを締め直している光景を思い出しました。
振動もWの醍醐味ですね(^◇^)
ベストがでるといいですねぇ。
しかし、あの振動はとんでもないですよ。
パイロットスクリューって,始動しやすさとかアイドリングの調整になるのでしょうか。
スロットル全閉から1/2開度くらいまでがパイロットスクリュー、1/4から3/4くらいまでがジェッットニードル、1/2から全開までがメインジェットとそれぞれの役目がオーバーラップしてキャブレターは混合器をエンジンに供給しています。
始動のしやすさ・アイドリングにも多少影響は与えるでしょうが、むしろそれは負圧のバランス、つまり『同調』をとった方が始動のしやすさは改善されると思います。
気温の高い夏塲は空気中の酸素密度が低下するので燃調が濃くなる傾向で、気温の低い風場は酸素密度が上がるので燃調が薄くなります。これは標高の高い山に登っても酸素密度が変わるので、走るステージに合わせてセッティングを変えると面白いようにスロットルが反応しますよ。
Chap1:プラグの焼け具合を見ると、俺のハードアタッカーと同じ焼け具合です。ゲロトレのハードなルートでもエンストしにくいように、パイロットを開け目にしているからで、ややボコボコした感じの排気音が聞こえます。通常の乗り方をするバイクだと濃すぎかもしれません。
こんな困ったときに、近くに相談できるプロがいるNINJAさんは心強いですね。
とんでもなくすごい知識と技術を持ったプロなんです。米村社長は。
だから色々な治具を造ってもらったり、相談したりしています。
どうして良いかわからないかも(^^ゞ
昔はやってたんですがね〜(^^ゞ
便利とは怖いものです(^^ゞ
便利さって、人間があれこれ考えなくてもよいようにすることだから、どうしていいかわからなくなって当然です。たかぴーさんは悪くありません。
メーカーが悪いんです。乗り手の考える力を奪っちゃったんだから。