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NINJA BAKAさん
コメント(全16件)
プロショップTAKAIの製品は'80―90年代一世を風靡しましたが、最近は見かけることも少なくなりました。
昔グローブを買ったことがありましたが、革の具合がとても良かった記憶があります。
プロショップTAKAI、最近は見かけないでしょう。YSPに行くとチョビットだけあるんですが、僕が求めているモノがありません。
グローブはもうずっと、最初からかなぁ。クシタニ製です。
おじさんの形見のブーツ、大切に使っているんですね。
私のブーツもシフトレバーが当たる部分が破けてしまいました。
次もロングブーツにするつもりですが、バイク用品ってけっこうお高いですねf^_^;
もらった時、金色のタツノオトシゴマークが何か全くわからず、黒色単色で味気ないなぁと思っておりました。
中型二輪の自動車学校で教官から『たかいのブーツか。いいものだから大切にしなさい』って言われた時、高いブーツだとなぜわかる?なんてトンチンカンなことを思ったおばかちゃまです。
数年後、平忠彦のツナギがプロショップTAKAIであること、タツノオトシゴがマークであることがわかりこのブーツがTAKAI製であることがやっと判明した次第です。若く何も知らなかった自分が恥ずかしい限りです。
いいものは高い!でも何十年と使える。後世に残せる。これです!
NINJA BAKAさんの日記は、そのままメンテの教科書になりますね!
これを見て、一人でも多くの方が自分で出来るようになったら、長くその愛車を愛でることが出来るでしょう。みんなの出来ることが一つでも多くなりますように、ただそれだけです。
Chapter 11:リザーバータンクのキャップ固定ボルトの穴にはブレーキフルードが入っちゃうのが当たり前と思っていた自分が恥ずかしい!拭き取ってはいましたが。
そうでしたね、ブレーキの掃除をなさっていましたもんね。
どうぞ、パクって下さい。そしてご自身のmachineにあったやり方を見つけられて下さい。
やっぱり、この作業をする時は除湿をかけておくんですか?
夏場はあまりリザーバータンクを開けない方がいいんですかね。
湿度が高い日の屋外作業はよろしくないです。
リザーバータンクの蓋を開けなきゃいいんですよ。
作業場にエアコンがあれば湿度を低く出来るからいいんですけれど。
蓋を開けるのは秋、冬、春です!
リザーバタンクのねじ,確かにグリスつけておいた方がいいですね。
勉強になります。早速,コガンマのねじつけ直します。
パッドスプリング、これを見ながらmatsuさんのことを考えていましたよ!
リザーバータンク蓋のボルト、早速グリスを塗り込んで下さい。
私も、プロショップ タカイのグローブ、まだ、持っています。
かなりの、年代物になりましたね。
ブーツ、年季が入って、いい感じです。
クシタニのブーツも、ピカピカで、履きやすそうですねぇ( ̄∇ ̄*)ゞ
この洗浄をやっておけばキャリパーピストンは軽く動くから安心です!
プロショップ タカイ、本当に年代物になりました。もう手に入りませんもん。お持ちのグローブ、貴重な逸品です。
柔らかくとても穿きやすかったこのブーツ、ビスポークの靴を作る店に持っていたのですがブーツの構造と内底の状態を見て補修は不可能と言われてしまいました。
だからこれは履かずに飾ってきます。
そしてクシタニのブーツでこれから乗るようにします。
定期的にしておくと安心して乗れますね!
私の750カタナも近々ブレーキをカスタム予定。
効きが良くなるとイイのですが・・・
ボルトやナットで錆びやすく固着し易い所にグリスを塗布しておくと後の整備の時に外れない!と言うトラブル防止になりますよね(^^♪