同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0001125access
コメント(全20件)
私なら,2,3番は,あきらめてしまいそうです。
スタッドボルトを取り換える!(◎_◎;)
それだけでも凄い作業なのに、駄々っ子ボルトは削り取ってヘリサート加工!(◎_◎;)
畏れ入りますm(_ _)m
ここのボルトはとにかく硬い!バカのように硬いんです。硬いが故に脆く粘さがありません。SCM材ではなかろうかと。
KTCのリムーバー、これは買いです。ただしつかみ代が20mm以上あることが条件です。
あのですね、全ての作業の原動力は執念。もうこれだけです。執念は大事です。諦める気持ちが全く出てきませんから。
折れたスタッドボルト出ていたらナットを半自動溶接機で溶接し熱を掛けると外れやすくなるのですが・・・
最後はやはりヘリサートですね(^^)/
そうそう!溶接機があればそれを使って外すのが一番だと思います。でも僕にはない!そこが問題です。
溶接機があればと何度も思いました。
この間組み終わったと思ったら、またバラしてるんですか?(汗)
やっぱり、もう一台組んだ方が。(笑)
本当はオイル交換と冷却水交換だけだったはずなんです。マフラーの途中の集合部が外した後、うまくつかない事態に。
だからこんなことになっているんですよ。悲しい。
ほんとに大変な作業になってしまいお疲れ様でした。
もし私でしたら工具不足って話でもありますが、きっと途中で心が折れて、バイク屋になげちゃってますねw
昔乗っていたバイクで、マフラー交換しようと強引に作業してスタッドボルトが中折れしたときの恐怖がトラウマになってます(^^;A
そんなに早い頻度で必要っすか?
マフラーフランジの取り付けネジ外せるんですね~
思いもつかなかったです(´^ω^)
バイク愛が凄いっすね~♪
勉強になりますm(_ _)m
もうね、執念だけですよ。本当に。
古い車両で熱とサビで固着しているスタッドボルト、外したくなりますよね。
でもあのボルト、バカのように硬いから折れるとものすごく大変になりますもん。でも外したいですよねぇ。
でも、そこがNINJA BAKAさんらしいです(^^)
気になる所は徹底的に・・・
だからいつも綺麗な状態でいられるのでしょうね〜(^^)
キャリパーはパッドの削りカスが出るし、ピストンは熱を持つし、洗浄してシリコングリス塗布して揉み出ししておく方が断然新品の動きを維持できます。
ちゃんと洗浄しているとピストンは毎回ものすごく軽く動くんですよ。長持ちさせる秘訣です。
マフラーフランジのスタッドボルト、さび付く前に交換しておくとわけもなく外すことができますよ。古くなってから交換すると僕みたいに悲しい気持ちになります。
そうです!ちょっとの簡単な整備と思っていたのにものすごく大変な作業になってしまいました。
このMACHINEを触ってあげられるのは僕しかいないから。仕方ありません。
固着したスタッドボルトは手に負えませんよね。
プロでも苦戦すると思いますが、でも何とかするとはさすがです。
ところでスタンスタッドなるものがあるとは初めて知りました。
固着したスタッドボルトはものすごく難儀です。心が折れそうになりますもん。
定期的に交換するのが一番かもしれません。
64チタンのスタッドボルト、その効果を今から確認していきます。
先日、通勤の際デリカのブレーキから発進のたびに「ギュッ」という異音が聞こえるので自動車屋で点検してもらったらリアブレーキのピストン固着で引きずりを起こしていたとのこと。修理にウン万円もかかりました(泣)日頃のメンテはやっぱり大事でしたね。
キャリパーピストンは走れば必ず汚れます。パッドの削りカスが泥と一緒に固まっていくので、放置しておくとピストンの戻りが悪くなって引きずってしまいますもん。
だから毎日乗らない僕のMACHINEなんかはそのままにしておくと大変なことになってしまうわけで、掃除が必要なんです。