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コメント(全4件)
やってますね、
NCのチェーンメンテが大変だなんて、知りませんでした。
計測器が充実していて羨ましい・・・
僕なら温度は人体(掌)で測定?になるのかな
ヒーターは今は安いのあるんですね、しかし、32℃とは心細い
昇圧してコントロールしちゃいましょう。
500円ですか。。高級品ですね。私のDトラッカー125とYBR125EDに装着したGヒーターは、300円です(´・ω・)
温度チェックの際に、電源をどこから確保されたか分かりませんが、出来れば実際にセローの電源確保する場所に繋いでテストされると、より正確な温度が分かります。
テストでは32℃出てたそうですが、(1)電源を確保した場所 (2)セローのバッテリーの容量や状態 (3)セローの他の電装品 等によりGヒーターの出力(温度)が決まります。
もしかしたら32℃まで温度が上がってない可能性もありますね。。。
まさかレギュレート機能が作動なんてのは無いと思いますけど。。
私のGヒーターは、米国製ですが、たぶん似たようなクォリティーと思われます。
私のやった対策は、(1)ハンダを剥がして配線の引き直し。⇒2.0sqをダブル配線(プラスもマイナス線もです。) (2)配線を必要最短に。(3)電源確保は車両により最善箇所が異なりますが、他の電装品の影響が少ないホーン端子はお勧めです。本格的にやるならホーンまでの配線も引き直しますね。
DCT対策には、グラインダーに滑車のタイヤをつけて、タイヤに押し付けて回したらどうですか?(笑
私、手放しでも使える様に改良したモノを、ガレージ内での押しがけ用に持ってますよ。
NCの空転の重さは想定外でした 折角センタースタンド付けたのに・・
色々語詩洞有難うございます
確かに配線は付属の0.2sqのまま・・・・
これでは電流は流れにくいですね
電源はホーン電源からです
もう少しイジイジしてみます
ガレージ慣らし運転が出来る設備ありましたね(笑
では。