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やまむさん

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Myバイク登録台数
2台
ウェビ友
1人
  2011年11月23日

ホンダ スポーツグリップヒーター装着

■車種名
SUZUKI バンディッド1250F
■Myバイク
黒山賊F
■難易度
中級
ホンダ スポーツグリップヒータを取り付けにチャレンジしてみました。
まあ、先人がチャレンジして成功しているので写真のように長さ比べてみましたが、特に問題もなさそうです。

コントローラユニットの説明にも書いてあるのですが、パーツクリーナーを使えば、かなり簡単にグリップ外れます。

グリップ用のボンドには、お決まりのスーパーXを使いました。

次にアクセルグリップ側。
こちらはスロットルホルダーが最初からついており、先人の話ではそのまま交換するだけで大丈夫とのことです。
メーカーが違ってても簡単に取り付けられるのはいいですね。

ちなみに写真でアップロードしていませんが、バーエンド外すとき、気をつけてください。(久しぶりに外したので構造を忘れてました。)

バーエンドのネジを外し切っちゃうと、ハンドルの内部でバーエンドのボルトが脱落します。
最悪、ハンドルの中心まで落ちてしまい取れなくなります。
(右側は取れなくなりました。。。まあ、逆側から柔らかい棒状のもので押し出せば出てくるかもしれませんが。。。)

気を付けましょう。

ヒーターのワイヤーが微妙な角度で大丈夫かなと思ったのですが、あとでコードを適切に結束バンドで固定すれば、特に問題になるようなこともありませんでした。落ち着いて作業しましょう。

ちなみにスロットルワイヤーは、ワイヤーの遊び調整を一番緩めないと外れません。ストットルワイヤーのホースの先でゴムカバーで隠れている部分にアジャスターがあるので、ゴムカバーをずらして外しましょう。

(追記)タンクとの干渉の件、勘違いでした。すみません。

(追記)タンクとの干渉の件、勘違いでした。すみません。

配線ですが、バッテリーからエーモンのリレーをかまして、直で取るようにしました。
以前、ETC用に右カバー内のブレーキランプスイッチ部分の配線を分岐させて、電源取ってましたが、その分岐部分をリレーの入力にして、あとはバッテリーから電源、タンクのボルトにアースという形にしました。

ただ、写真には載せてないですが、シート下が配線がすごい状態になり、挙句の果てにシートを取り付けようとしたら、配線と干渉しまくりなので、後日シート下の配線は右カバー内に移そうかと思います。

一応、配線の問題はありつつ、取り付けは出来ました。情けないことに6時間も時間をかけてしまった。。。
(途中でギボシ端子がなくなったり、リレーを買いに行ったりとで余計に時間が。。。)

ちなみにバーエンドとグリップまで2~3mm隙間ができるので、気にされる方は、スペーサーとか自作されたほうがよいかと思います。
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コメント(全2件)

kobaさん
はじめまして

ハンドルバーが中心に来ていないとかでは?

私は、ハンドルクランプをゆるめて
ハンドルバーがタンクに干渉しないように立てています。
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やまむさん
kobaさん、はじめまして!

アドバイスありがとうございます。
先ほど確認しましたが、やはり、自分の勘違いでした。おそらくグリップヒータの配線を通すときにタンクずらしていたのを忘れていたのかと思います。

どうもご迷惑をおかけしました。
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