最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
0000257access
マフラー |
|
---|---|
ブレーキパーツ |
|
ハンドルまわり |
|
フレーム |
|
外装 |
|
電装 |
|
駆動系 |
|
エンジン |
|
ラジエーター |
|
オイルクーラー |
|
サスペンション |
|
ステップ |
|
ホイール |
|
足まわり |
|
オイル |
|
タイヤ |
|
純正オプション・アクセサリーパーツ |
|
購入動機・用途・比較車種 | 初めてのバイク。免許取得時点でサブバイクにする予定での購入。スポーツバイクの練習用、普段の足や通勤に。基本的にCBR250RRとの比較となる。 |
---|---|
長所・満足な点 | ハンドルが高く車重も同クラスの中で最軽量級のため取り回しは非常に楽。またロングセラーの人気車種であるが故にサードパーティ製の安価なエンジンガードやスライダーの選択肢がとにかく多いため、総じて初心者でも臆せず存分に走りや取り回しの練習が出来る、気遣いの不要なスポーツバイクだと言える。カラーリングに関しては、23年式は250、400共にマットブルーカラーが存在し、派手な印象が強い普段のニンジャシリーズとは違った雰囲気が魅力。 |
短所・不満な点 | 性能に関して相対的な強みと言える面は存在せず、クラスを超えたクオリティーを持つZX-25RやCBR250RRと走行性能において比較すべきでない。一方でCBR250RRのようなハンドルの低さによるUターン時等の取り回しの難や、ZX-25Rのようなトルク不足からくる発進時の加速性能の低さといった欠点も無い、良くも悪くも無難な車両といえる。 外観に関してはSSの特徴といえるであろうスクリーン左右のカウルが存在せず、ラムエアダクトやゼッケンスペースも無いため迫力に欠ける。上位モデルであるニンジャ650やニンジャ1000SXがそうであるようにあくまでスポーツツアラーとしての位置付けである事が伺える。スーパースポーツ然とした外観を求めるライダーは、同クラスならばYZF-R25をチョイスすべきであろう。 一方で、ツアラーであるならばツーリングが他のフルカウル250CCに比べ快適であるかと問われれば必ずしもそうではない。軽く、それでいて正面投影面積の大きめな車体は風に煽られやすく強風時の安定性に欠け、純正スクリーンは小さく取付角も低いためもはや防風効果は皆無と言って差し支えない。そのため高速巡航時は伏せて乗ることになるのだが、その場合ははじめからハンドルが低く設置され、そのポジションに適したシートやカウル形状を持つ他のSSモデルのほうが明らかに操作性、防風性が高いのである。かといって下道ツーリングに最適かと問われれば発進時のトルクがより太く安価な単気筒のジクサーという選択肢や、そもそも積載性の観点からフルカウルスポーツバイクをチョイスする事自体が如何わしい為、基本的に汎用性は高いながらも本車であるべきというシチュエーションは必ずしも多くない。 |
これから買う人へのアドバイス | 取り回しの快適さや必要十分な走行性能からサブバイクとしてはオススメ出来るが、メインバイクとして選ぶならばニンジャ400を購入したほうが良いだろう。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | カワサキ |
---|---|
バイク車種 | ニンジャ 250 |
年式 | 2023 年式 |
排気量 | 250 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
---|---|
こんな人にオススメ | 初めてのバイクに |
特にここがすごい | アフターパーツがとても豊富 |
走り |
|
---|---|
ルックス |
|
燃費 |
|
積載性 |
|
とりまわし |
|
メンテナンス性 |
|
総合評価 | 0点 |
コメント(全0件)