新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり

フレーム

外装
GIVI V58 MAXIA5

電装
デイトナ MIO M820WD

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 使用用途はツーリングメイン、おとなしすぎたNC750X(RH09)からの乗り換え。
乗り換えにあたりVストローム800DEと比較、車体デザインやカラーは圧倒的にVストロームが好みだったが、車体サイズ、重量、使用燃料等考慮しトランザルプに決定。
長所・満足な点 大好きな21インチの大径ホイールの安心感、多少の段差や荒れた路面などあまり気を使わなくて良い。
ツインだが良く回る元気なショートストロークエンジン、その割にはかなりな好燃費!!とてもありがたい。
車格の割にとにかく軽い!乗っている時の切り替えし、倒し込み、取りまわし全てが軽く感じる。
以前アフリカツインのアドベンチャースポーツにも乗っていたが駐車場やガレージからの出し入れで車体横に立っての引き回しは比べ物にならない程ラクに出来る。
短所・不満な点 初代トランザルプをオマージュしているカラーリングは少々昭和チックで古臭いかも・・・
と思ったが、購入後はそれ程気にならなくなったというかそれが良い味を出しているように思う。
LEDライトの宿命なのか、今の車検の配光のせいなのかはわからないがハイビーム時の配光がスポット過ぎて暗く感じる。
純正オプションがお高い。
これから買う人へのアドバイス 車体サイズを考えると足つきで購入に踏み切れない人もいるとは思うが、同サイズのアドベンチャーバイクと比べても車重が軽いお陰で敷居は他よりも低いと思う。
買い替え前に乗っていたNC750X(RH09)と比べても車格は大きいのに車重は軽くホイールサイズも17インチに対し21インチホイールなのにワインディングでもNCよりも軽く取りまわせている気がする。
今後のカスタムプラン

ホンダ XL750 トランザルプの価格情報

ホンダ XL750 トランザルプ

ホンダ XL750 トランザルプ

新車 19

価格種別

中古車 3

本体

価格帯 126.5万円

126.5万円

諸費用

価格帯 4.96~7.46万円

5.68万円

本体価格

諸費用

本体

115.35万円

価格帯 112.8~117.9万円

諸費用

5.37万円

価格帯 4.84~5.91万円


乗り出し価格

価格帯 131.46~133.96万円

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120.72万円

価格帯 118.71~122.74万円

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スペック

バイクメーカー HONDA
バイク車種 XL750 トランザルプ
年式 2023 年式
排気量 750 cc
購入/試乗時期 2023-11-01
走行距離
燃費 およそ 23 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ アドベンチャー初心者に
特にここがすごい 走っていて疲れにくい

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 100点

最新の整備記録

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