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コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点 基本ワインディングや街乗りメインだが、そんな中でもクロスプレーンエンジンの特徴である、中回転域のトラクション性能の良さがよくわかる。
低・高回転域は通常の直4エンジンの方がスムーズにパワーが出ているが、それでもエンジンサウンドなども含め、クロスプレーンエンジンを所持する満足度は高いと感じる。
初代クロスプレーンエンジンということで、現行のR1と比べると、かなり乗り味の違いは感じられるが、ABS・TCS等の装備が一切ないので、本当の意味でバイクを操る楽しみがある。
短所・不満な点
これから買う人へのアドバイス R1シリーズの中で排熱がとにかく凄く、夏場はあっという間に水温100℃以上になる。巡航走行をしない限り、水温が100℃を下回ることはまずありません。
その為、停車時ラジエーターファンが回る頻度も多く、元々小さいサイズのバッテリー負荷がとても高い。
排熱の弊害として、エンジンのゴム・プラスチック部品の劣化が通常のバイクと比べると早く、特にエンジン下部のオイルセンサーが変形し、オイル漏れに繋がりやすい。また、セルモーターのOリングがすぐダメになり、セルモーター内にエンジンオイルが侵入し、徐々にセルモーターの調子が悪くなり、その状態を放置するとセルモーターが回らなくなる持病がある。
エンジンオイルの劣化が早い。
今後のカスタムプラン

ヤマハ YZF-R1の価格情報

ヤマハ YZF-R1

ヤマハ YZF-R1

新車 46

価格種別

中古車 33

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価格帯 225.5~246.25万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 YZF-R1
年式 2009 年式
排気量 1000 cc
購入/試乗時期
走行距離
燃費 およそ 13 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 ワインディング
こんな人にオススメ 他人と同じバイクは嫌だ
特にここがすごい コーナリング性能が抜群

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 0点

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