最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 基本ワインディングや街乗りメインだが、そんな中でもクロスプレーンエンジンの特徴である、中回転域のトラクション性能の良さがよくわかる。 低・高回転域は通常の直4エンジンの方がスムーズにパワーが出ているが、それでもエンジンサウンドなども含め、クロスプレーンエンジンを所持する満足度は高いと感じる。 初代クロスプレーンエンジンということで、現行のR1と比べると、かなり乗り味の違いは感じられるが、ABS・TCS等の装備が一切ないので、本当の意味でバイクを操る楽しみがある。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | R1シリーズの中で排熱がとにかく凄く、夏場はあっという間に水温100℃以上になる。巡航走行をしない限り、水温が100℃を下回ることはまずありません。 その為、停車時ラジエーターファンが回る頻度も多く、元々小さいサイズのバッテリー負荷がとても高い。 排熱の弊害として、エンジンのゴム・プラスチック部品の劣化が通常のバイクと比べると早く、特にエンジン下部のオイルセンサーが変形し、オイル漏れに繋がりやすい。また、セルモーターのOリングがすぐダメになり、セルモーター内にエンジンオイルが侵入し、徐々にセルモーターの調子が悪くなり、その状態を放置するとセルモーターが回らなくなる持病がある。 エンジンオイルの劣化が早い。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | YAMAHA |
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バイク車種 | YZF-R1 |
年式 | 2009 年式 |
排気量 | 1000 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | およそ 13 km/l |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | ワインディング |
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こんな人にオススメ | 他人と同じバイクは嫌だ |
特にここがすごい | コーナリング性能が抜群 |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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