最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | ST1100パンヨーロピアンに満足していたが、還暦なんぞとっくに過ぎて、今、他のに乗らないと後悔すると考えて。(ラジオで大貫妙子が「やらずに後悔するより、やって後悔する方が人生が楽しい」と言っていて、反省した) 比較バイクは1400GTR、FJR1300だけ。外車嫌い、シャフト、パニア、6速、ビッグタンク、カウル(ネイキッドにスクリーンでも良いが)、明るいライト |
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長所・満足な点 | 品質(ヤマハのトップライン、ヘッドライト以外LED、ウィンカーインジケーターもLED)、油圧式クラッチ、メーターがアナログタコ+デジタルスピード(これが一番見やすい)、燃費(ツインプラグエンジン、渋滞が無ければどこでも20キロ/Lは走る)、23Lの燃料タンク(パンヨーロピアンの28Lより小さいが航続距離は上回る、400キロは何の心配もない)、取り回し(319キロから271キロへ減量で、降りてから、押し回せる)、機能を追求したデザイン。 また、立ちゴケしたが、左右とも、カウルの標準プロテクターとパニアの樹脂部分とステップとグリップエンドだけで支えられ、プロテクターとパニアの樹脂に傷が付いて、グリップカバーが割れただけで済んでいる。カウルに傷が付かないのには感心。 |
短所・不満な点 | 足つき(8年ぶりに左に立ちゴケし、20mmローダウンしたが、今度は右に立ちゴケした。)、サスが柔らかく、垂直荷重と傾いた時で座面高が違うせいもある。垂直だとローダウンでぎりぎり両かかとが付くのだが、支えられない。重心も高いね。 四角いアルミパニアは、はみ出しが大きい。(BMWよりましだが、ちょっとしたすり抜けがしにくい。)その割に積載量がない。パニアもトップケースも頑丈だが重い。(パンヨーロピアンはほとんどはみ出しが無いし、軽かった) エンジン特性:なんだ、この270度クランク2気筒は、、ガラガラ回る、2000回転以下は荒くて使えない。ヤマハでこれなんだから、ホンダのもスズキのも270の2気筒は買う気が失せた。まあ、覚悟の上ですが、試乗しないで買うのでね。 このシャフトドライブは発進時ちょっと浮く感じがある。BMWのK100パラレバー、パン共に、感じたことはないが、モトグッチほどではないが、ちょっと尻に感じる。 シートが悪い。平べったくて接触面積が広くて一見良いようだが、クッションが固い、尻が痛くなる。欧米の巨漢を設定しているようで、2時間持たない。改善要。 ラジエター容量が小さい。オーバーヒートはしないが、水温が105度を示した途端に弱いサイレンのような音でファンが回る。冬でも街中走行で信号に2,3回引っ掛かり、そこで1分待つと回ります。 マット塗装の車両だが、ワックスは使えず、専用のスプレー洗浄剤しか使えないのは不便です。 |
これから買う人へのアドバイス | 各社の一番上級車種は、コストカットが最優先ではなくて、品質感が高くて良いですよ。 ヤマハ正規逆輸入店(パッセージ?)が閉店したが、そのためにヤマハ販売店が普通に販売するようになり、純正部品の入手は問題ありませんし、欠品もない。 アクセサリーもアマゾンで入手が可能です。EUヤマハの純正アクセサリーはバカ高いですが、代用品はすべて入ります。グリップヒーターもヤマハ純正でOKです。MT10と共用部品が多いです。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | YAMAHA |
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バイク車種 | XT1200Z スーパーテネレ |
年式 | 2013 年式 |
排気量 | 1200 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング 連泊 |
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こんな人にオススメ | オールラウンドなバイクが欲しい |
特にここがすごい | 高速道路を速く、楽に移動できる |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 80点 |
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