新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

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コメント

購入動機・用途・比較車種 通勤などには使わず、非日常を味わうことが目的で購入。
ツーリングや、ツーリングの延長でのキャンプで使用しています。
長所・満足な点 オフよりの見た目がとにかくカッコ良く、車高が高く、ホイルベースも大きいので半端ない存在感があります。
ツーリングの延長でフラットダートなら躊躇なく入っていけるので楽しみが広がります。
直進安定性が高いので高速道路もとても楽に走れます。
見た目に反して車重も200kgそこそこなので、日常のちょっとした買い物にも使える気軽さも兼ね備えています。
短所・不満な点 停車時や低速走行時の重心の高さが短所に感じます。
一方で走り始めてしまうとこの重心の高さは長所にもなってくるので、慣れればさほど気にするほどではない気がします。
これから買う人へのアドバイス 身長167cmですが慣れればノーマル車高で全く問題なく乗れています。

購入時当初はローダウンリンクとノーマルシートのセミローで乗りましたが、5,000km手前のサスもこなれて乗り慣れたタイミングでノーマルリンクに戻しました。

ノーマルリンクはハンドリングがとても軽く、気持ちよく旋回してくれます。

足つきは両足だとツンツン、片足でも爪先のみですが、慣れれば気にならなくなりました。

購入当初にローシートも試しましたが、重心が後ろ下がりで接地感が薄く、オンロードではさほど気にならないものの、オフロードに行くと安定性がイマイチで、その日のオフロード区間は終始スタンディングでやり過ごしました。

ただローシートは座面の幅が広いため、長距離ツーリングでも尻が痛くなりづらいという利点はあります。
ロングツーリングの時だけあえてローシートをつけるのもありかと思います。

同じぐらいの身長の方で購入を迷っているならば、まずは楽なローダウン仕様で乗り始め、その後いずれ必ず慣れてくるので、そのタイミングでノーマル車高に戻してテネレ本来の乗り心地を味わうのが良いと思います。
今後のカスタムプラン

ヤマハ テネレ700の価格情報

ヤマハ テネレ700

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新車 71

価格種別

中古車 0

本体

価格帯 134.2~147.4万円

139.44万円

諸費用

価格帯 6.2~15.61万円

8.05万円

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スペック

バイクメーカー YAMAHA
バイク車種 テネレ700
年式 2022 年式
排気量 700 cc
購入/試乗時期 2022
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ オールラウンドなバイクが欲しい

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 90点

最新の整備記録

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