新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー
D&D ステンフルエキ
BEET JAPAN NASSERT -R PLUS (ZX-12R用)

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
POSH ポジションアップスペーサー
調整&可倒式ビレットレバー

フレーム

外装
不明 フェンダーレスキット
ACTIVE ライセンスホルダー(反射板付)
?マルナオ シート加工(アンコ抜き、ゲルザブ埋め込み、表皮張り替え)
カワサキ純正 B2用アッパーカウル

電装
ヘッドライト(Low)、テールランプ、ナンバー灯、メーター球をLED化

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ

コメント

購入動機・用途・比較車種 カワサキの大型二輪に乗ってみたくなり、数車種の中から程度の良いものを探して頂きました。

当初はZZR1200かZZR1100(D型)を希望していましたが、セミレストア済の9Rが見つかり状態も良かった為、即決。
長所・満足な点 非常に扱いやすいエンジン特性です。

高速道路では矢のような直進安定性、アイドリング+α からでもスルスルと加速していくスムーズさ、街中では3000rpm以下でも普通に走る反面、4000rpm位から二次曲線的に盛り上がる加速が溜りません。

7000rpm以上は危険。。。(;´Д`)色々と覚悟が必要になりますw
(オンボロ900でこんな状態だから最新のSSはとんでもないレベルなんでしょうね)
短所・不満な点 乾燥重量215kg、重心も高めなので取り回しはひたすら重たいです、ハンドルの切れ角も少なく足つき良くないです(シートあんこ抜き+厚底ブーツでカバーしています)

年式も相応に古くなって来ており純正部品の入手性が。。。キャブなので始動時にコツが必要です(安定するまで暖気運転が必要です)
これから買う人へのアドバイス 古いモデルなので、この車種への思い入れや憧れが無い場合はお勧め出来ません。

B型の9RはZXR750のレプリカカ路線を色濃く継ぎながら、無理なくツーリングもこなせるモデルだと思います。

ZX-10Rの陰に隠れているものの、間違いなく名車です。

20年以上前のモデルですが性能はまだ一線級、一旦走り出してしまえば重さも感じませんし瞬発的な加速や全体的な動力性能、フルアジャスタブルの前後サス、パッドを交換すれば効きも十分なブレーキなど、特に不満の無いレベルです。

最新のSSには劣るとは思いますが、荒々しいサウンドに一気に吹け上がるエンジンと豪快な加速(体感)の反面、過度期のキャブの燃費の良さ(20km/h~)、真夏でも水温が上がらない(ラジエータファンの熱風とフレームの熱はものすごいけど)安定した冷却性能、割といい加減なスロットル操作でもギクシャクしませんし、一定の性能と扱いやすさを兼ね備えた車種だと思います。
今後のカスタムプラン ZX-10R用OH済リアキャリパー(入手済)
前後メッシュホース(ブレーキ、クラッチ)

カワサキ ZX-9Rの価格情報

カワサキ ZX-9R

カワサキ ZX-9R

新車 0

価格種別

中古車 6

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

55.1万円

価格帯 49.4~64.8万円

諸費用

7.59万円

価格帯 5.49~10.64万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

62.69万円

価格帯 54.89~75.44万円

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 ZX-9R
年式 1997 年式
排気量 899 cc
購入/試乗時期 2018/6/29
走行距離 およそ 29500 km
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング
こんな人にオススメ コスパを重視する人に
特にここがすごい コーナリング性能が抜群
登場マンガ キリン

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 85点

最新の整備記録

  • メンテナンス
  • セッティング
  • 燃費

    【今回の走行距離】:km
    【給油量】:リットル
    【燃費】:km/リットル
    【総走行距離(オドメーター)】:29500km