新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
XT400Eアルテシアのハンドルバーを移殖。幅が広くていい。

フレーム
シートアンコ盛り

外装

電装
ヘッド球45/45W→55/60W。やたら明るい。

駆動系
ドライブ16T→14T

エンジン
KX65のVM24SSを流用してくっつけてみた。レスポンスがよく、気持ちよく吹けて別物のようになった。でもセッティングがなかなか面倒だった。

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール
タイヤはD604。オフでも普通には走れる。

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
ライディングスポットのキャリア(中古で買ったときから付いてた)

コメント

購入動機・用途・比較車種
長所・満足な点  125だけに軽い。持ち上げて動かせる。クルマへの積み下ろしも楽々。
 低速では、排気音がカブ。カブ並みじゃなく、カブ。近所に気兼ねせず使える。
 スタイルは古いが(リアルに古いし)、そこもいい。整備性もいい。
 ライトがものすごく明るい。クルマ用の55/60Wに換えたら、さらに明るくなった。
 タフでよく走る。燃費も悪くない。道内は流れが速いから常時回し気味になるのだが、それでも30km/L台後半は走る。街乗りでも27km/Lくらいと、あまり落ちないのがいい。
 非力だけど、6速をフルに操って走る楽しさはある。スピードは出ないけどスポーティー。流れに乗るだけでも両手足をフル稼働させる面白さはある。
短所・不満な点  腹下が高くてステップも高いのにシートが低すぎで、長距離では脚が辛くなる(身長183cm)。シート座面の前傾もきつくて、尻が辛くなる。シートは広くてクッションもいいのに、残念。ライダー側シートの座面が水平になるくらいまで、シートをアンコ盛りした。
 ライポジでは、ハンドルも近すぎるし、ステップもオフ車としては前すぎる。スタンディングはちょっと窮屈だ。
 ハンドル切れ角が意外に小さいので、狭い駐輪場では持ち上げて向きを変えたりしなきゃなんないときがある。
 4スト原付だから仕方ないんだろうけど、トルクなさすぎ。5,6速がハイギアードなので、向かい風やちょっとの陸橋程度でも失速するし、再加速は実用上ほぼ無理。登坂や加速したかったら2段、3段落とししなきゃなんない。中速域でトルクに谷があり、それがちょうどよく使う速度域に重なるため、なおのことだろう。ドライブスプロケを16T→14Tに換えて、なんとか我慢できるくらいにはなった。それでも、常用速度では、昔乗ってたDT50のほうがはるかにパワフルだ。SXは吹け切らずに頭打ちになる。でもこれ以上ローギアードにするには、高いドリブンスプロケ作らなきゃなんない。
 そんなエンジンなのに、タコがない。こんなバイクこそ必要なのにな、タコ。 
これから買う人へのアドバイス  ライダーにリターンしたバイク。原二だから経費がかからないと思って選んだ。通勤と帰省のアシにしていたが、さすがに峠をふたつ挟んでの片道230kmは、125ccではやや辛かった。
 とはいえ、XT400Eを手に入れてからもこいつは手放さず、雪が近くなってきたらXTと入れ替えて、冬にクルマに載せて帰る、という使い方をしていた。
 現在は気軽なゲタにしている。
今後のカスタムプラン ドリブンスプロケをでかくして山専用遊びバイクにしてみるかな。

スズキ SX125Rの価格情報

スズキ SX125R

スズキ SX125R

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価格種別

中古車 2

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

17万円

価格帯 12~22万円

諸費用

2.84万円

価格帯 2.8~2.89万円


乗り出し価格

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19.84万円

価格帯 14.8~24.89万円

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スペック

バイクメーカー SUZUKI
バイク車種 SX125
年式 1991 年式
排気量 125 cc
購入/試乗時期 2005
走行距離 およそ 17000 km
燃費 およそ 30 km/l
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

選択されている特徴はありません

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 75点

最新の整備記録

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