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きたきつねさん
コメント(全20件)
Topの写真を!見て!驚きました!
ジェームスボンドみたいです。
はいえーすで、牽引、夢のまた夢です。
では、また
鬼軍曹きたきつね隊長本領発揮ですね!
マシーンももはや、いぶし銀の輝き。
これぞゲロトレですね。
チーズホンデュも美味しそうでしたが、やはり山菜の天ぷらが食べたい!
アブラコシですか?(笑)
さすがに現場でゲロった隊員はいなかったが、マシンの押しが入る場面が多く、これぞゲロトレといった内容であった。
Chapter 34:天麩羅の内容であろうか。今回はコシアブラを中心にタラノメを少々。天つゆをくぐらせても旨いのだが、やはりひとつまみの塩を振りかけた方が野趣溢れる風味をストレートに味わえるためお薦めだ。
2日目も林道三昧で良いっすね~。(。ゝω・)b
と言うか、こう言うのをゲロトレと言うんでしょうね~。
私にはちょっとハードル高そうです。( ̄ω ̄;)ゞ
それにしてもTOMさんがスゴイ!さすがいぶし銀っす!
初っ端とC22の写真には、とくに目を惹かれました。(*′ω`)カッコイイ~
やはり参加出来なかったのが悔やまれますね~。
nnmさんが夏頃にキャンプツーを計画しているとの事なので、
その時こそは!と思っています。(。^ω^。)
TOM隊員は元々優秀なスキルを有しており、気が付けば私の後ろをしっかりとついてきている。そこへさらに先回の関川訓練などで磨きをかけてきたため、現在黒光りするほどにいぶし銀の雰囲気を感じさせている。Chapter 22を見れば分かると思うが、腕の善し悪しは走りのシーンに見えているものだ。
次のツーリングでは、私も再び会えることを楽しみにしている。やはり旅の楽しみはキャンプ飯。私はそちら方面へも腕を磨いていきたい。
怪我が無くてなにより
GASGASに比べると約40kg重い車体では疲労感マシマシだ
私にはとても走れそうに無いコースですね
あれだけ足をとられると万事窮すです。
さすが皆さん走りなれてるんでなんてこと無いんでしょうが。
メノウの鉱脈にサンショウウオの卵...自然豊かで、山菜の宝庫でもあるので、おいしそうなテンプラが...(^q^ ジュルリ
今回も楽しく読ませていただきました♪
2日間、あらゆるフィールドを走破、これがゲロトレってやつなんですね、凄ーい!お疲れ様でした!
どんなに困難がやって来ても、それを乗り越えて行く対応力、「苦悶式」とは( ´艸`)
夕食も山たけのこや、採れたての山菜が美味しそうでした。チーズフォンデュも良いアイデアでしたね。
サンショウウオの卵も初めて見ました、どこにでもいる生き物ではないイメージですが。山の清流には結構住みついているんでしょうか?驚きでした。
げんに私はこの程度のルートで転倒する気などさらさらない。押す事もなければハメたりもせぬ。いや、ハメるのはまんざらでもない。って、何のハナシか。
nnm隊員もこれを機に軽量局地戦闘機を導入することをお薦めするぞ。「BETA RR4T125」あたりがデザインもガスガス似のシャープスタイルでGoodだ。
数あるバイクの楽しみ方のほんの一例なのである。
これが楽しくてしようがない、と思う者は我ら「苦悶式」へご加入くだされ。
今なら入会費無料、体験学習会開催中。さあ、すぐにお近くの「苦悶式」へ!
私もこのようなバイクライフをかれこれ参拾余年楽しんできたが、単独行よりマスツーのが皆で苦楽を分かち合えるため、感動もひとしおである。
後半の日記だな!
実に興味深いぞ~。
あんなドロドロの所でプレイするとは、苦悶式はマッドプレイの変態集団だな。
ロープでけん引する際も、亀甲縛りしたのであろう。( ´艸`)
Ch18はオオサンショウウオの卵とは驚きだ。
てっきり花だと思ったぞ。
最後はテールランプを外から攻撃を加えるとは実にハードプレイの極みじゃないか!
僕は手を内部に挿入し、ぐっと曲げて、指先の巧みな動きでイカせる!おっと抜く!おっと電球を外すことが多いのだがな。
小さな体の軽は外からの刺激の方がイイとは初めて知ったぞ。
っと、最後まで悪乗りしてコメントしました。
ふんじゃ!
沼!川!岩!雪!藪!あらゆるシチュエーションを走りきる。これが苦悶式の底力。「苦悶式で悪路が好きになる。みずからバイクに乗る習慣が身につく!」
チーズフォンデュ:西洋かぶれかと思ったが、寒いなかテント内で皆でつつくフォンデュはおでんに似た感動を覚える。次はなにを具材にしよう。塩辛?梅干し?
サンショウウオは普段沢筋の落ち葉に隠れているため、めったに姿を見ることがない。極まれに雨上がりの夜道をのこのこ歩いているのに出くわすことがあるくらいか。写真は新潟県内山間地でもっともよく見かけるクロサンショウウオ、以前クワガタムシを採りに夜中出かけた際見かけた個体である。
「マッドなシチュエーション」これは私の得意分野である。路面が荒れるほどに私が優位にたつチャンスとなる。
テールランプの交換:道ばたで野郎が「玉」を露出させてもぞもぞしている光景は通報されてもしかたがない。ご指摘のとおりバルブ交換には細やかなフィンガーテクが肝要。オンリー隊員が自車のバルブ交換をする際には「バキッ」という音が聞こえテールランプカバーを固定しているプラリベットを破損してしまった。ここは優しく挿入すべきだったのだがな。
2日目のコースなら私のバイクでも行けそうなので、エンジン不調でなかったら参加したかったな。
なお、写真の泥濘地なら、2番目に走らせて頂くか、最後なら端の斜面近くを走らせて下さい。特に、トラクターのようなタイヤで耕転されたラインはイヤです。
昔、何度も痛い目(冷たい目?)に合っておりますので(笑)。
泥濘走破:一番手はもっとも高リスク、3番手以降はすでに耕耘され尽くして代掻き状態。2番手をチョイスするとはなかなか慎重派とみた。
かつては私もこのようにでんでろりんな泥濘ルートを数々走破、その生存率の高さは特筆ものなのである。
久々にバイクに:エイプに乗ったのであるな。む。たまには動かしてやらぬ事にはエンジンの調子が悪くなるばかりである。エイプもハードアタッカーと同系列の原動機を搭載した優秀なマシンである、ぜひその活躍を日記で紹介していただきたい。