新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
426件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
46人

TOM小隊潜入ツーリングレポート

ツーリング期間
2017年03月18日 ~ 2017年03月18日
車種名
HONDA NC700X
Myバイク
KITAKITUNE700
走行距離
228km

「諸君、きた口きつね隊長である。今回は謎のベールに包まれていた、新潟県中央部に拠点を置く秘密組織TOM小隊の活動内容を調査すべく、ツーリングというかたちをとった潜入調査を実施した。なお、私は一般人のなりをして潜入しているため、ひそひそ声でレポートを伝えたい。」

18日朝。昨夜は今朝まで雨が降っていて路面が濡れた状態であるが、天候は悪くなさそうだ。
今回の潜入ミッションには、KITAKITUNE700Xに乗って出動することとした。
700Xはすでにエンジンコンディションを整えていつでも出せる状態にスタンバイしてあるのだ。すこぶる、調子が良い。
朝方はまだ気温が低いため、私は普段より防寒対策をしっかりと行って出発した。

信濃川沿いを走る県道1号線を快走。このルートは越後平野を通り抜ける見晴らしの良い道で、車の流れもスイスイだ。
集合地まで約1時間あまりの距離を移動してTOM氏の秘密基地へ到着した。
みなすでに到着していたようで、出発の準備に余念がなかった。

TOM氏のマシン。
カワサキのコンコルド・・・はフランスの超高速旅客機だったか、コンシェルジュ・・・は世話人か、コンポタージュ・・・はスープか、コンタクト・・・は目に入れるやつだな、そうそう「コンコース14」だ。
この手のマシンにとんと疎い私は、軍事用携帯情報端末「愛パッド」で、集中情報管理局「ヤホウ」へ照会をかけた。
なんと。排気量1400CC、出力160psをたたき出すビックツアラー。排気量ではKITAKITUNE700Xのほぼ倍で、出力はその3倍もあるのか。恐るべしマシンだ。
これを乗りこなせるならば、先般のスノーモービルがやたら早かったことも合点がいく。

げんま氏のマシンはイタリアのメーカー、ジレラ社製ランナーST200。
ランナーか・・「走るゥー走るゥー、おれェーたァーちィーッ」昔サンプラザ中野が歌っていたな。
ヨーロッパ車らしいゆったりしたポジションで200CCの4サイクルエンジンとなると、ツーリングが快適であろうな。
小気味よいエンジン音を響かせて加速する様はウサギのごとし。

青野菜氏のマシン。おなじみセロー225だ。
昨年秋のツーリングでは背筋が凍り付くような崖落ちがあったが、それでも人車ともに無事生還したタフギアだ。
いや、褒めどころはそこではなかった、林道の走破性とロードの移動性を高い次元で兼ね備えたヤマハの誇る名車。今なおその加速はすこぶる良い。
いつもと同じメンバーだが、いつもと違うマシン。互いに興味津々で話が弾む。

県道の峠道を走行中。
先頭を走っていた青野菜氏が突如マシンを路肩に停止した。
直前にポケットからなにかを落としたのが見えたため、それを回収に行くかと思ったらそういうことではなかったらしい。
でも、皆に指摘されたためきびすを返してじきに何かを回収してきた。ポケットに入っていたものは、タバコであった。
その間、げんま氏のマシンはミラーの固定作業を。

最初に立ち寄った場所。
小学校の校舎があるところだ。
真っ昼間からこんな場所へ来て、女子が使っているリコーダーやら体操着をくすねてしまうとかそういった悪事を働くのではあるまいな。
いかんいかーーん!!そのような不埒な振舞い、この私が断じて許さーん!!

そのようなことは一切なく、ここは廃校となった小学校校舎を活用したレストランであった。
名前は「和島トゥール・モンド」。「中村・モンド」なら必殺仕事人である。藤田まことが死去したときは、私も悲しみにうちひしがれたものだ。
話が大幅に脱輪したが、レストランと、自家製パンの直売もあるとのこと。これは、是非とも今後の家族サービスの機会に利用すべきだな。よし、重要情報、ゲットしたぞ。

その後緩い峠道を越えてやってきた出雲崎。
海に面した国道352号線を移動すると、道の駅「出雲崎 天領の里」がある。
施設の裏手には美しい日本海が望める風光明媚な場所で、ライダーに人気のスポットとなっている。
我々は正面の駐輪場へマシンを駐車し、ここで昼食休憩を取ることにした。

裏の堤防へ出て、日本海の眺めを楽しむ。
離れた場所では、熟年のライダーが沢山のカモメたちと戯れている様子が観察された。

この海岸は恋人達の聖地として人気がある場所で、展望台の柵には多くのチェーンが取り付けられていた。

チェーンを鍵でしっかりと取り付けることで、二人の愛の絆を再認識するためのまじないと思われる。
しかし、あまたの若人よ聞きたまえ!ご覧のように海風にさらされたチェーンはじきに錆付き、いずれ朽ち果てていくのだよ。私と妻のように(自爆)
永遠に変わらないものは、この海の美しさだけである。

むう。そのへんの鳩までがラブラブだ。見ててもフェロモンプンプンであることが伺われる。恐るべし、恋人の聖地。

TOM小隊のメンバーと、良寛様の和気藹々の図。
まさか良寛さん、数百年の後の世で村のかわいい子供達ではなく怪しいおっさん達に囲まれることになろうとは、恐れ入谷の鬼子母神。

さあて、お楽しみの食事タイムへ突入。
道の駅2階にあるレストランへ入り、各々好みの食事をオーダーした。
しかし、げんま氏なぜに屋内でもグラサン着用?ラブラブなアベックの姿が眩しすぎたか。

真正面に日本海の大パノラマを拝みつつ、地元漁師飯の「さざえ飯定食」を堪能。
磯の香りが漂うさざえ飯、旨し!

ずらり並んだTOM小隊のマシン。
スクーター、トレール、ミドルツアラー、ビックツアラーといういろんなジャンルの混成隊というところが、メンバーの個性が出ていて良い。
昼食休憩を終えて、この場所を出発。

今回、私はTOM小隊の行動を監視するために700Xの後部に隠しカメラを設置していた。
帰宅後に再生してみると、予想以上にきれいにとれていたようだ。メンバーを正面からとらえた動画というのは、見ていて新鮮である。

国道を海沿いに北上し、寺泊まで来た。
寺泊と言えば、観光向けに海産物センターがよく知られている。
そこで旨い海の幸をゲットするのだ。

寺泊鮮魚センター、最も目に付くのが「角上魚類」である。地方版TVCM「セイヤッセイヤッ角上魚類!」という賑やかな音頭でおなじみの店だ。

混み合った店先を巡り、浜焼きなどを物色。

浜焼きの一番人気はイカである。そのほかにもアジ、タイ、サバ、ホッケ・・・うーーん、どれも旨そうだあ。
これほどのバリエーション、悩むではないか。

最も私が気になったのはコレだ!
「ぬたうなぎ」この辺ではアナゴと呼ぶのだが、本来のアナゴとは似つかないエイリアンの親戚みたいな姿をした深海魚だ。
その串焼きなど、ここら辺でしか売っていない。
1度食べてみたい気がするが、ダメだ、私にはその決断ができなかった。
普通にカレイや赤魚の浜焼きを購入。これらは帰宅後我が家で漁師汁にして振る舞った。

寺泊からさらに北上し、シーサイドラインへ進む。
このルートは複雑な海岸美ワインディングを新潟市へ向かって優雅に走り抜ける、バイクツーリングに最もふさわしいルートであり、今回の目玉ポイントだ。

海上へ突き出した奇岩のてっぺんまで登ってみる。
写真ではわかりにくいが海までほぼ垂直の崖の上で、海面を見下ろすと足がすくみそうな場所だ。
しかしさすがTOM小隊、その程度では恐れなど微塵も感じていない。

「へーんなとーころーに、あーながーあるー。母ーちゃん、こーの穴、なんの穴ー」とか言いながら覗き込んだ謎の洞穴。
「うーん。暗くて湿ってるね」
「ふふふ・・ぬれぬれじゃねえか」
「潮吹いてやがる」
当然盛り上がるアブラギッシュなオッサンズのエロトーク。ここに女性隊員がいなくて良かった。

その後、沢山のトンネルを通り抜け。

いくつものコーナーをなめらかにクリアし。

左右に展開する奇岩を眺めながら駆け抜けたシーサイドライン。
楽しい。楽し過ぎるぞ。これは、痛快だ。

シーサイドライン終点の角田岬にて。
名物灯台を見るため、急な岩場の階段を上る一行。
かなりの厚着をした状態なので、すぐに息が上がってくる。
しかしTOM小隊員はねをあげることは許されぬのだ。何ごとも、修行。

上り詰めた灯台の展望台からは、水平線が緩い球になって見えそうな、大パノラマが眼下に開ける。
深呼吸して息を整えながら周囲を見渡すと・・

青い海。白い波。砂浜。最高にシンプルで最高に美しい景色。
背後ではTOM氏、げんま氏両名が、
「保険金が下りて一番得をするのは、誰なんでしょうね、奥さん。」とか刑事ドラマのラストシーンを演じている。
アレだ、火曜サスペンス劇場のノリだ。

灯台登山道を降りてきて、今度は海食洞の探検である。
謎の穴を求めてやまないロシア人「エロス・アナスキー」さんである。
ふふふ。。穴の奥まで、じっくりと見せてもらおうではないか。

穴に挿入。ではなく進入。
照明がないので、真っ暗である。ここを、油断したすきに背後からキュッとね。違うか。

荒波で浸食されてできた自然の回廊を散策。安全柵とかがなく、路面に藻が生えていて滑りやすいのでスリリングな場所だ。

豊かな海岸美を、心ゆくまで堪能して、今回はこの角田岬での現地解散となった。
帰途につく頃には雨が降り始めていたが、今回の潜入捜査によりTOM小隊のキャンプ会では知ることができなかった様々な情報を入手することができた有意義な一日であった。
オフロードを全く走行しないこのようなツーリングも、なかなか楽しかったのである。
これにて、私の潜入レポートは終了する。諸君また会う日まで。アディオス!
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コメント(全18件)

杉さん
きたきつねさん こんばんは
今回はいつもの狼のようなスパルタンな日記とはかなり違いますね。
恋人達の聖地に立ち寄るとは皆さん青春してますね。
子供のころからの憧れの良寛様、一度行ってみたいと常々思っています。今年は日本海側へも行ってみようかと思案中です。
寺泊鮮魚センターは、海産物目当てに観光客で賑わっていますよね。昔、弥彦ー燕へ行ったとき立ち寄ってズワイガニを買って帰りました。ロシア産と言っていましたが旨みたっぷりおいしかった思い出があります。
新潟いいところですね。またのツーレポ楽しみにしています。
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
大きいの小さいの、黒っぽいヤツ白っぽいヤツ、早いヤツ遅いヤツ、男の武器はひとそれぞれ...(^o^)楽しきゃいいのよ♪爆
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漢ライムグリーン(OLG)さん
走って食って綺麗な景色を見て!
いいなぁ
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TOMさん
穴に入るアナスキーさん。

お世話様です。
日差しの割りに風が冷たかったですね、ありがとうございました。 1490004385100M.jpg
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Gemmaさん
久しぶりのオンロード・ツーリングで、気持ちよく快走できました。雪がとけたら、オフで、山、行きましょう。
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きたきつねさん
杉殿:いつもお世話になっていますな。
「狼のようなスパルタン」すでにお見通しであったか。いつもはきつねのふりをしているが、中身はオオカミだったのだ。なので、夜になると女性にはちょっとアブないですぞ。
オフロードはスポーツであると考えて楽しんでいるため、アクションが多く走りもアグレッシブになる。しかし、このようなロードツーリングであると風景を眺めながらの落ち着いた走りを堪能することができたのである。
良寛様:出雲崎のひなびた漁村風景を眺めていると、良寛さんが暮らしていた時代の物語に心を馳せてみるのである。おそらく、雄大な風景に心洗われながらあの味わい深い歌をしたためていたのであろう。この感動はぜひお越しいただいて味わってみていただきたい。
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きたきつねさん
千葉家鴨殿:「大きいの小さいの」・・さすがですなあ!実に旨い切り返しである。年の功を感じましたぞ。特にTOM氏が想像を超えたビックピストン(コンコース14)だったことが発見であった。私のNCなど、まだまだしめじみたいなもの。
今日は男の武器をひたすら磨き上げて、黒光りするまでに仕上げていましたぞ。
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きたきつねさん
OLG殿:ソロツーでのまったりお気軽旅もいいのだが、このような気心知れた仲間と出かけるツーリングも、なかなか、イイ!バイクの楽しみかたは幅があってやめられませんぞ。
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国士越59さん
隊長、極秘潜入のはずが、徐々に緊張感が緩んでいるのは、楽し過ぎたからでしょうか?

海の幸は、やっぱり北陸の方が楽しめそうですネ。。
ヌタウナギって、なんかスタミナ系の食材でしたっけ?
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きたきつねさん
TOM殿:この度はお世話になりましたな。初めてコンコースで走る様子を拝見したが、あふれるパワーとなめらかな走りに見とれましたぞ。良いマシンをお持ちですな。
「アナスキーさん」むう。夜中に睡魔に誘われうつらうつらと潜入調査レポを綴っておったら、後で読み返すとかなりエロエロな文面になっておった。おそらく寝落ちしてしまった私に替わり、えろえろなコビトさん達が書いてくれていたのであろう。かいてかいて、おおう、イイきもちー。・・やはり私が書いていたのか?
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きたきつねさん
幻魔殿:互いに楽しく走ってこれて、なによりであった。
痛車・・ではない、イタ車はキレの良い走りが魅力ですな。このサイズのスクーターは、日本人にとってベストサイズなのかも知れぬ。
オンロード:オフで走りを鍛えていると、ロードでの走りもキレが良くなるのである。ともに、腕を磨こうぞ!シコシコとな。
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みゆさん
きたきつねさん、コンばんは♪
コメントを書こうかと悩みましたが……(笑)
最高!最高!であります(//∇//)
女性だけが集まっても、同じ様な事を言ったり、話したり、想像したり
いいじゃないですか。最近、まともなコメント出なくてすみません(_ _)
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きたきつねさん
国士越五九殿:「極秘潜入のはずが」むう。隠密での潜入調査のハズが、振り返ると小隊の先頭をきって走りを満喫してしまった。緩んでしまったのは、気持ちだけでなく財布のひもも、食い過ぎで腹回りまでもが緩んでおった。これは、引き締めにかからねば。
海の幸:日本海新潟の海の幸は実に豊富で、鮮度も良い。土産の浜焼きを自宅でカスタマイズした漁師汁は、魚の脂とうまみにあふれていて飯がすすんだのである。ヌタウナギ スタミナ系というのはヤツメウナギの方であろうか。新潟はヤツメも食べる地域で、特に信濃川水系では盛んに食べられているようだ。アレはビタミンAが多く含まれていて、滋養強壮によいとされている。ヌタウナギのほうは深海魚で、日本海沿岸特に東北でよく食べられているらしい。以前、「鉄腕ダッシュ!」でTOKIOが捕まえてたき火で炙って食べるシーンが紹介されており、それを見て1度食べてみたいと考えていたのだ。
しかしお値段一本900円。一口で諦めてしまった場合、少々痛い出費となる。リスクを回避して安全パイの焼き魚をチョイスしてしまった。
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きたきつねさん
みゆ殿:「コメントを書こうかと悩みましたが」いやはや、すみませぬな。この日記でご婦人がコメントづらいであろうことは容易に想像できたのだが、いつものノリで書き進めてしまったのだ。
これがキャンプ会となると、酔ったオッサンのこと、「○○○○が×××でさー。アレがソレしちゃったりするのよ」と伏せ字だらけの会話となるのである。
ああ、こんなことばかり書いていると、いつかウェビック事務局から強制退会通知が来そうである。
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Refさん
きたきつねさん、こんばんわ。
エロ基調は同じですが、新たなジャンルですね。でも、36枚の写真撮影は凄いですね。(未掲載分を含めるともっとでしょう?)
私なら、せいぜい2~3枚くらいかな。コマメさ・気遣い・連載パワーに感服です。次は何が出るのかな? 楽しみにお待ちしています。
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きたきつねさん
審判員殿:「エロ基調」キャラによってトーンが若干違い、きたきつねではソフトエロ、きた口きつね隊長ではハードコアなエロスなのである。エロいことに違いないが。
新たなジャンルと言えば、ロードでのマスツーを長いことしていなかったことに今さら気づいたのである。かつては40台もの大編隊(大変態?)で一泊ツーリングへ出かけたりしたこともあったが、このところオンロードではのんびりとしたソロツーばかりだったのだ。
写真撮影:ウェビコミュへ日記投稿する以前は、これほど写真撮影をしていなかった。日記投稿をするようになって、日記を書き込んでいるときに「あのシーンを撮影してなかった」などと悔やまれることが多く感じられ、旅先でちょっとでも心に残る場面があればとりあえずシャッターを切るように心がけるようになったのであり、こういった行動は、実は仕事などにも役立つ習慣となっているのである。
人間、いろんなスキルを身につけておいて損はないですな。
  • (0)
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本田エプ朗さん
お疲れ様です!海沿いコースは自分のドライブコースじゃないですか(笑)
自分は寺泊で棒のサケトバを買って帰るのが楽しみで。天領はいろんな人が集まるので一人だとビビります(笑)
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きたきつねさん
本田エプ朗殿:いつもお世話になっておりますな。
海沿いコース:全国津々浦々のウェビコミュ会員のなかでもかなり近くに住んでおられるようなので、私とは活動範囲がかなり重複しているものと思われる。そのためよく知っている場所、風景がでていると思いますぞ。
特に「越後七浦シーサイドライン」はライダー、ドライバーに人気のスポットであり新潟県民には広く知られているルートであろう。
寺泊で:そういえばサケとばは棒形と、スライス型がありますな。どちらも甲乙つけがたく旨いのであるが、棒形の方が酒を飲みながら囓るのにはいいかもしれん
。噛みしめたときの、がっちりとした歯ごたえそして口に広がる鮭のうま味・・あれは、イイ!
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