新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
425件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

阿賀野川早春トレッキング

ツーリング期間
2017年03月12日 ~ 2017年03月12日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

この日曜日、週間予報では晴れ間が見えそうだとのことで、いつものメンバーに肩慣らしトレッキングのお誘いをかけておりました。
しかしこの時期、山の林道はまだまだ雪深くとても走れる状況ではありませんので、阿賀野川の中流域周辺のダートをぐるりと走ってきました。
晴れ渡った青空のもと、TOMさん、げんまさんそして俺の3名でさわやかな早春の風に吹かれながらいい汗をかいてきましたよ。

昨日はデリカのエンジン音がややにぎやかになってきたことから、エンジンオイルの交換を行いました。
自分で纏めている整備記録を振り返ると、半年前に換えて以来です。それから早くも1万キロ近く走っていたことに今更気づく俺。
黒ずんでデロデロになったオイルを抜き取り、ツヤツヤテロテロの新しいオイルを注入。
これで春に向けた準備、オッケーです!あとはスタッドレスからサマータイヤへの交換作業があるんですが。

日曜朝。ハードアタッカーを積み込み、その他簡単な炊事用具も乗っけて、出発。
バイクイベントは今年最初なので、ワクワクします。
交通量の少ない国道290号線を走りましたが、なめらかなエンジンフィーリングに昨日のエンジンオイル交換の効果を実感。やっぱりまめなメンテナンスって大事ですね。

集合地の阿賀野川河川敷には予定より早く到着。
他のメンバーが来るまでしばし近辺の散策をしてみます。

ちょっと離れた場所に、こんなモノがありました。
超レトロな手押し式の井戸水ポンプです。
ああーー。俺、これ子供の頃、見たことあるー。
近所の店先で使っていたやつだ。
ひょっとしたら、こういうポンプを知っている最後の世代だったのかな。
でも、なんでこんな河川敷の野原の中に?

しばらく待っていたら、TOMさん、続いてげんまさんが到着。うん。時間通りでしたね。さすが。

集合地から場所を移動し、本日のベースポイントへやってきました。
川沿いの開放感のある広場です。
ここは人の往来も少ないので、たき火を囲んでくつろぐにはうってつけの場所。
我々の秘密基地としていい環境です。
各自トランポからマシンを降ろしてスタンバイ。

TOMさん、出発を待ちきれないのかその辺の河原を走り回っています。
気合いがみなぎっていますね。それでこそTOMさんです。
じゃ、行きますか。

最初のポイント。高台にある長いストレートダートを疾走。
眺めが良くひたすらまっすぐなので、タイヤのグリップを確かめながら走り出しの調子を見ます。

とある河川敷の空き地。
丸太が沢山積んである場所がありました。
これは河川管理事務所が河川整備で伐採した雑木を、薪として無料配布している物です。
ただ、これがもらえるのは係員が受付しているウイークデーだけ。しかも結構でかい丸太なので軽トラ位じゃないと積み込めなさそう。

「これだけあれば、かなりたき火ができるぞ」TOMさん欲しそうですね。顔がニヤニヤしてますよ。

昨秋の日記でトレッキング時に通過した木造沈下橋を渡っていきました。橋げたがこうも低いと、怖くてあまり端っこに寄れないです。

そういえば、げんまさん今回から面白いテールバックを装着しています。
モンスターエナジーブランドで、ちょっとした小物を入れるには良さそうです。

途中、休憩がてら新潟市秋葉区の町外れにある地元農協さん直営の農産物直売所へ立ち寄りました。
ここは新鮮な地場産農産物がいろいろ揃っているので、昼食に使えそうな物をここで購入。
近所のじいちゃん、ばあちゃんばかりの店内に突如武装集団が乱入。これには店内の空気が一気に変わったことを感じましたが、そういうの、もう慣れっこです。

ショッピングを終えて再び阿賀野川河川敷に戻ってきた一行。
以前から俺がちょっと気になっていた謎ポイントを探索です。
かすかに道の形跡が残っている藪を突き進んだところ、時代が古そうな石畳の細道へ出てきました。
え?なに?遺跡・・?
探検のその先には、常に新鮮な発見が待っています。

この時期の阿賀野川は、福島県境付近の残雪の雪解け水が流れ込んでいて、激流となっています。
こういう荒々しい光景を目の当たりにすると、気持ちがなんだか引きしまります。

川沿いにあった小さな橋を渡って進んだその先。
ドロドロぬたぬたの、トレールタイヤでは難儀するルートが待ち構えていました。
しかし危ういシーンはあったものの、みな土つかずで脱出成功。とくにげんまさん、昨年以来腕を上げました。冬場の砂地での訓練の成果です。

本日第3のポイント。
雑木林の中を駆け抜ける、この時期だけのルート。
オフ車の性能を100%駆使し倒木を越え、急斜面を登り、川ぎりぎりのふちを次々と通過。これだ!これこそがモーター・クロス・カントリーだ!

そんなトレック風景を撮影中の俺。

河原へ降りると、これまでの転石ばかりのルートとはまた違ったふかふかの川砂セクションが待ち構えていました。
刻々と路面状況が複雑に変化する、それがオフロードの醍醐味。

先週一週間は、ずっと雪とかみぞればかり続く真冬のような悪天候でした。
当然路面は水たまりだらけで足下がぐちゃぐちゃ。
我々それを見越して長靴を履いていました。でも、水しぶきでずぶ濡れになるのはヤだなあ。

ぬたぬたツルツルルートを抜けて、トランポを停めたベースポイントへ。

見上げると、ぬけるような青い空に、白い綿雲がくっきりと浮かび上がって、さわやかな早春を演出しています。

道ばたに咲いていたイヌノフグリ。
今日の空のようなコバルトブルーの花を一面に咲かせていました。

転倒虫。じゃなくってテントウムシもせわしなく歩き回っていました。
長い冬の間、じいっと耐えていた虫たちもやっと日射しを待ちわびて出てきたようです。

ふさふさの綿毛を着込んでいるネコヤナギの新芽。
よく知られた春の風物詩です。

青空にむかってそそり立つ巨石のイチモツ。
右側のげんまさん、ズボンの中の現物と比較していますよ。まあ、このサイズじゃ俺だって勝ち目はないですが。

お。これも春の風物詩、謎の生命体「けせらんぱさらん」です。久しぶりにお目にかかりました。
直径5~6センチのしろい綿のような物体。
この姿でそよ風に吹かれて遠くまで転がっていきます。

ベースポイントへ戻ってきた頃にはすでに午後1時近くになっていました。
みな、活発に動き回って腹ぺこです。
早速たき火をたいて、各自昼食のラーメンの準備に取りかかりました。

俺はインスタント麺の「ラ王」。
インスタントながら、生麺みたいな食感のしこしこ麺がお気に入りです。
先ほどの直売所で購入したスナップエンドウと、TOMさんから分けてもらったネギ、げんまさんがたき火であぶっていたソーセージをトッピングして、おいしくいただきました。

たき火に放り込んでいたTOMさん提供の地物の里芋。
くるんでいたアルミホイルをはがして、皮を剥いたらねっとりとした熱々おいもがコンニチワ。
ハフハフ言いながら味わいました。いつもは淡泊な味わいのイメージな里芋ですが、焼いたら濃厚な風味が楽しめました。ごちそうさまです。

食後、雄大な風景を楽しみつつコーヒーを飲みながらの談笑。
こういうの、久しぶりだなあ。やっぱりここへ来て良かったよ。

食後の腹ごなしに、周囲の河原をフリーライド。
だだっぴろい河原を、好きなように走り抜けます。

昨年はこんな転石では難儀していたげんまさんも、TOMさんに遅れずついて走れるほどに。
こういう開放的なポイントはテンション揚がります。

こんな木々の間を抜ける雑木林ルートも探索。
ハンドル幅すれすれのところをスルリスルリ走って行けるのが小回りのきく125マシンの楽しさ。

3時になったあたりで、現地解散。
まだまだ気温が低い時期、早めに切り上げます。
泥まみれになったマシンを積み込み、現地をきれいにかたづけて撤収。
久しぶりに林道仲間と走りを楽しんだ一日。
すっげー楽しかったです。

そうそう、蛇足の話題です。
マシンのサイドに貼っていた「HARDATTACKER」ロゴをリニューアルしました。
併せてステッカーも。
ネットでたまたま見つけたやつで、小さいながらピリリとした小悪魔的な感じがハードアタッカーのイメージにピッタリ。
TOMさんが中盤で気づきましたね。エロかっこいいのが好きな俺です。今シーズンはこれで行きますよ!
おしまい。
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コメント(全22件)

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Gemmaさん
きたきつねさん。こんばんは。今日は、ありがとうございました。げんま号搭載のアクションカム撮影画像、切り出し、後日、日記に掲載します。
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国士越59さん
キャラステッカー、えぇ~、きたきつねさん意外ぃ~・・・なんちゃって。
ヒラリッ、の身のこなしと、切れ味のイメージかな。 イイですね!

阿賀野川は理想的な河川敷がありますね~。 空いてそうですし、眺めが!
見ているとヒバリのさえずりを思いました。
皆さんでリラックスしたバイク遊びができて、リフレッシュされたかと思います。
里芋も実に健康的。
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杉さん
きたきつねさん こんばんは
阿賀野川の中流域はすっかり春の景色ですね。天気もよく仲間といい一日が過ごせたようですね。
5月になったら残雪の芝峠へ行ってみたいですね。昨年は雪が少ないようで残念な結果になってしまいました。
毎回、野の草花や虫たちに癒されています。名前をよくご存じですね、さすがです。
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
啓蟄(けいちつ)を過ぎて野の虫もバイクの虫も動き始めたようですね。(^o^)

啓...開く
蟄...虫が地中に潜む

バイク乗りにピッタリの言葉だナァ...笑
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七十七夜(ななよ)さん
道無き道を進むモーター・クロス・カントリー!
猛烈に楽しそうです。
色々と遊べそうな河原ですね。

NEWステッカー良い感じです。
ハードアタッカーか・・・自分にはだまだ遠そうだなぁw
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本田エプ朗さん
お疲れ様です!あー!ベースキャンプだけでもにいきたかった…春ですね!自分のレベルではまだ付いてはいけないと思いますが、ラーメン…コーヒー(笑)
3時くらいの現地解散ならば自分も大丈夫だったかもしれませんが…(エプ朗が元気なら) 奴隷なのでなかなか時間が読めないのですが…
やりくりすれば大丈夫な時もあるはず
お時間あえばベースキャンプでラーメンごちそうしてください(笑)
自分も練習すれば上達するかな(笑)
地元近くでも色々走れるところはあるのですねー
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Refさん
きたきつねさん、こんばんわ。
山へ行けない季節の河原は絶好のトレーニング場ですね。
Chapter 18の”撮影中の俺” とても面白い写真と自己表現ですね。(きたきつねさんの写った唯一の写真ですもんね)
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TOMさん
きたきつねさん、お世話様です。

今の時期しか走れない雑木林、面白かったです、またお願いします。
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伊勢の旅人・・・ハンターじいさん((笑)さん
トレッキングランおつかれさまでした
春ですね、冬眠中の虫さんもおはようと出てき始めてきますね
皆さんも楽しまれたことと思います
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みゆさん
きたきつねさん、コンばんは♪
「あ~!またみんなで楽しい事しとる~♪みんなの顔がゆるみっばなしじゃね~♪」
と、すみません。話す感じで書いてみました(笑) そう、数日前に知ったのですが主人もずっと前ですがオフ車で林道を走り回ってたそうです。この事もだけど30年の付き合いで知ったから驚いてます。パワーあれば乗ったとこ見てみたい気もありますが。
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きたきつねさん
げんまさん:昨日はお疲れ様でした。目に見えてライテクが上達していて昨日無転倒だったことがすごいと思います。「ちょっと肩慣らし」のつもりが「まだここも行ける」とテンション揚がってきた結果中辛くらいのルートとなりました。
今さらな気もしますが、お昼だけのラーツーは楽しかったです。インスタント麺でもあの景色の中で食べると最高でした。
げんまさん目線での日記紹介もお願いしますよ!ではまた。
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きたきつねさん
国士越59さん:「キャラステッカー」あれです、戦闘機なんかが戦意高揚、必勝祈念でペイントしている女神とかピクシーのイラストのたぐいと思っていただければ。そのプチ萌え版みたいなヤツです。
そのノリで、今シーズンは「HARD ATTACKER」から「HEART ATTACKER」へモデチェン!「キミのハートを、ズッキューーンッ!!」
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きたきつねさん
杉さん:「残雪の芝峠」渋い!あの辺はなかなか通好みの場所で、かえって新潟県民はあまり立ち寄りません。山深い峠道が多く、かつては多くの集落が存在していた場所ですが近年の高齢化で住みづらくなり、廃村となった場所が数多く存在します。その静かな秘境感が、近年観光のかたに見直されているとか。
野の草花や虫たち:もともとそういった自然界の生物を見に行きたくてオフ車に乗ったいきさつがあります。自然の奥深くへ行くと、いろんな出会いがあるのでとても楽しいですよ。
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きたきつねさん
チバアヒルさん:「啓蟄」いにしえの言葉ですが、そんな言葉がピッタリくるような雪国の早春風景でした。昔の人は、うまいこと言いますね。
周辺の国道では長い冬眠から目覚めたライダーの姿も多く見られ、やっと訪れた春を謳歌しているようでした。
虫:さんざん走りまくってきたので、腹ぺこ虫が「ぎゅもももも・・」と唸っていました。そこで熱々ラーメン。うまし!
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きたきつねさん
七十七夜(ななよ)さん:「モーター・クロス・カントリー」ご存じモトクロスの語源ですが、本来はサーキットではなく、自然の野山を走破する競技でした。そこから現在のモトクロス、ラリー、トライアルなどが分化して現在に至ります。
俺もレーシーな走りから、いまやのんびりと土手道を楽しむ走りへと落ち着き、年相応にバイクライフをエンジョイしてます。
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きたきつねさん
本田エプ朗さん:おそらく近くの地域での開催だったので、気軽に覗きに来てもらうのもいいと思います。たき火を囲みながらのラーメンをご馳走しますよ(インスタントですが)
当日は他にもオフロード派のライダーさんが遊びに来ていて、阿賀野川周辺のダートを楽しんでいるようでした。このルート、知ってる人は知っているようです。
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きたきつねさん
Refereeさん:山は雪が深くてまだまだ本格的な林道ランには無理っぽいです。なので、俺が昔から練習に来ていたこの地にウェビ友さんをご招待しました。
ご覧のように、みなマイペースで楽しんでいたようです。
Chapter 18:いつものことですが、他のみんなの撮影ばかり精を出しているので、気がつくと自分の姿は残っていません。まあ、俺の出番はこれくらいってことで。
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きたきつねさん
TOMさん:昨日はお疲れ様でした。焼き里芋、初めて食べてみたのですがうまかったです。あれはマヨネーズとかバターを乗っけてもおいしそう。そんなのも、今後キャンプ会で挑戦しましょう。
あと、今年はぜひオンロードでの日帰りツーリングも出かけてみたいですね。700xの出番を増やしてやらねば。
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きたきつねさん
勢州の旅人(VG)さん:コンばんわ、こちらの部屋へようこそです。
やっと新潟へ訪れた遅い春ですが、これからの木々の生長、そして生き物の躍動はかなり本格的になります。四季のメリハリがある地域なのかも。
昨年来のウェビ友さんとの交流が盛んになって、バイク&アウトドアライフが充実したことは俺にとっても刺激的です。
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きたきつねさん
みゆさん:そーなんです。いい歳のおっさんばかりのグループですが、その表情は少年のように明るく屈託がありません。大自然に囲まれた環境にいると、みんな生き生きしていました。って、「今までみんな、死んでいたんかーい!」
いやあ、楽しかったですよ。家族で過ごす休日もいいのですが、こんな個性派ライダーズとの交流も刺激的です。
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おー(山に住む人) さん
こんなにも変化に富んだ自由に走れる場所があること自体が凄いです。
私の住む地域は比較的広い敷地の河川敷を走ろうにも自由に走れるスペースもなく、うっかり変な所に入ると管理者なのか良くわからない方々にこっぴどく怒られたりと手軽に走れる平地はほとんどありません。(だから山に行くしかないのですけど)
即席麺も地産地消のモノを入れるとオリジナルラーメンへと変化するのでこういう食事もGoodですよね!自分も今度やってみよう(^^)
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きたきつねさん
おーさん:コンばんわ。「自由に走れるスペース」阿賀野川の下流域だと多くの場所が公園化されていたり船着き場として利用されているので、遊べるのは自然地形が残されている中流域だけですね。
そこでも魚釣り客や山菜採りなどいろいろな人が来ていますので、周囲に迷惑をかけないように配慮して楽しんでいます。なにより、多少なりとバイクで走ることでタイヤ痕が付いたりする訳なので、今回のメンバーに限らずできるだけ環境をあらさないような配慮がオフロード派ライダーに求められるマナーだと思います。
今回のトレッキングでは、4駆車による目を覆いたくなるようなタイヤ痕が堤防道路法面に、くっきりと付いているのが見受けられました。このようなことが繰り返されると、河川敷への進入禁止措置がかかりそうで心配です。 1489494738069M.jpg
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