新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
425件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
45人

病み上がり冬山トレッキング

ツーリング期間
2017年01月08日 ~ 2017年01月08日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

金曜日の夕方、どうも体調がよくない感じだったので近間の医者で受診。血液検査をしたところ何かしらの炎症反応があるとのことで、ベッドに寝かされて小一時間ほど抗生物質を点滴されてしまいました。
帰宅後、体温を計ったら38℃あり、かあちゃんからインフルエンザではないかとの嫌疑がかけられて、そのまま俺の部屋に隔離軟禁されてしまう始末。
せっかくの連休を目前に、なんとも憂鬱な気分です。
連休初日は、医者に処方された大量の薬をがぶがぶと飲み下しながらひたすら部屋で寝そべっていました。安静にしていた結果、熱はじきに下がって平熱となりましたが、インフルエンザ疑惑は晴れず、家族から隔離され座敷牢でふてくされながらコミックをひたすら読破。
こんなことで、せっかくの連休を終わらせはせんぞー!

冒頭の溜まり溜まったフラストレーションは、日曜日朝の晴れ渡った軟らかな日差しを浴びて一気に爆発。
ガレージで冬眠したばかりのハードアタッカーをスタンバイし、エンジン始動。
10時頃で気温は7℃くらいだったので、厚着しすぎないように注意し、自宅を出発しました。
まずは、近間の山の状態を調べるべく林道をどんどん駆け上がっていきました。

結構山の高いところまで駆け上がってきても、積雪はご覧の状態。平年と比べて明らかに少なすぎです。
こんな状況なので、新潟県下越地方のスキー場は、まだほとんどオープンできずにいると聞きます。
新潟ではこの真冬にバイクに乗って出られるのはラッキーですが、一方でこの雪不足に悩む人もいるんですよね。

標高が上がるにつれて積雪が深くなってきました。
じっとりと重い雪なので、足首が埋まる程度の深さ15センチくらいでもかなりフロントホイールへの抵抗がかかってきます。
ぐぐっとリア荷重で前進しますが、タイヤがだいぶすり減った状態のD605なので、勾配のきつい場所に差し掛かるとさすがのハードアタッカーでも進まなくなってきます。
まあまあ眺めの良い場所まで出てこられたので、深追いはしないでおきます。
昨日一日寝たきりだった俺には、雪面の照り返しがまぶしくって目がちかちかしてきました。

厚着の状態での雪山トレッキングは、かなり汗をかいてしまいます。
山から下りてきて、クールダウンのため雪のストレートダートを疾走。誰も入ってこない場所なので、思い切りアクセルを開けていきます。
フロントタイヤが掻き上げる雪の粒が、時折顔にビシビシと当たります。

今回の撮影もフロントフェンダーに取り付けたアクションカム動画からの画像です。
フロントフェンダー付けなので、跳ね上げる雪がベタベタくっついて見苦しい画像となっています。
うっそうとした杉林の急こう配を上るルートに挑戦。
ここは陽が当たらない北斜面で、しかも下地がつるつるの山土に落ち葉がたっぷりと乗っかっています。
さすがにすり減ったトレールタイヤの限界を感じるセクションでした。

しばらく獣道で雪面と格闘して、またまた汗だくに。
休憩の時に感じる、季節外れの軟らかい日差し。
今年は、どういう冬なんでしょうか。

お昼はコンビニで買ったおにぎりとお茶を、加治川の河川敷でぱくつきました。
昼を過ぎたころから空は高曇りに変わりましたが、それでも気温は少し上がって9℃もあります。
食後は加治川沿いのストレートダートを遡上。
真冬には誰も入ってこない場所なので、自然とペースが上がります。

加治川から離れ、新発田市板山集落方面へ出てきました。
休憩しながら雑木林を眺めていると、ちらちらと舞い飛ぶ小さな蛾が見えました。この時期に飛び回る虫というのも珍しいです。
これは、「フユエダシャク」という真冬に出てくる風変わりな蛾です。今日のように、穏やかな日があると自然にひらひらと出てくるようです。普段は、雪の中でじっと耐えているんでしょう。
この虫に出会うたび、新潟県民の気質に通じるものを感じます。

そしてもう一つ、長い冬をじっと耐えている虫を発見。
コナラの枝先にぶら下がっていた、ウズラの卵くらいの大きさの緑色をしたかわいいカプセル。
これは「ウスタビガ」という大型の蛾の繭です。
カイコの親戚にあたる種類で、葉がすっかり落ちた雑木林ではとても目立っています。
「釣りキチ三平」で知られる矢口高雄氏の著書で読んだことがあったのですが、昔の子供たちはこの繭を枝ごと取ってきて、振ると「カラカラ」という音を楽しんだとのこと。そしてその音を、「やまびこ」と呼んでいたらしいです。
テレビとかの楽しみがなかった時代、子供たちのそんな素朴な楽しみに思いを馳せたりする俺。

再び加治川沿いに出てきました。
静けさに支配される冬の加治川上流風景。

橋の上からの加治川眺望。
動物の気配も魚の気配すら感じられない、すべての生き物が息をひそめている季節。
そんな静まり返った真冬の風景も、落ち着いた感じがして好きなんですよ。
先ごろ出かけてきた、東京の雑踏とは「同じ日本か」というほどに違う世界。
ウン。俺はやっぱりこっちのフィールドが肌に合ってるな。

しばらく場所を南方向へ移動して、昨秋TOMさんげんまさんと走りに来た里山の林道群へやってきました。
冬枯れの雑木林は見通しが少し良くなっていて、とても走りやすいです。

ここも標高が上がってくると、わずかに雪が見え始めます。

林道終着点の広場はすっかり雪化粧。
前に訪れたときは、熊の気配が少しありましたが、今や奴らは山のどこかで寝入っている頃でしょう。
そんなことを考えながら、ペットボトルのお茶をゆっくりと味わう。

林道を引き返しているとき、今まで気づかなかったところに小さな橋が見えました。
そこを曲がってみたところ・・ビンゴ!廃道を発見しました。
下地はガレガレで、そこにたっぷりと落ち葉が積もった「ガツガツなのにモコモコ」な場所。
リアタイヤは跳ね上げられる、ステアリングは振れまくる、ハードアタッカーの相手にとって不足なしの極上ルートです。
倒木とこんもり茂ったシダがまたスパイスとなってイイ感じですよ!

ふう。ひとしきり騒いでいい汗かきました。

森の奥に見える五頭山系も、積雪はこの程度。

最後に入り込んでみた廃道。
しばらく獣道が続きましたが、その後現れたクマザサのやぶ。

進めど立ちはだかるクマザサ。もうだめだ全然前が見えん、引き返し。

自宅へ帰ってきたときのハードアタッカー。
車体のあちこちにツルや枯れ枝を絡めていましたが、アンダーガードにたっぷりと笹の葉を咥え込んで、パンダのようです。

一日遊んできたら、半月前の冬眠準備でせっかくピカピカにした車体がこきたなくなってしまいました(笑)。新春初汚し。

蛇足です。
午前の雪山アタックで、なんだか乗り心地に違和感を感じて昼前に一時帰宅。
車体をチェックしたところ、左側の「メインステップブラケット」の取り付けボルトがゆるゆるになっているのに気が付きました。日常の点検がおろそかになっていた報いですね。
ヘキサゴンボルトのサイズを見たら、8ミリサイズで、俺の手持ちのヘキサゴンレンチは6ミリまでしか持っていませんでした。小排気量車ばかり乗っていたので、こんな大きなサイズを用意していなかったのです。
一休さんのように、しばし思案。

「ちーん」出ました、ひらめきアイデア。
径が合う小さなボルトに同径ナットを足して、「とりあえずヘキサゴン」を作成。いや、作成というほどの細工でもないですね。テヘ。

「とりあえずヘキサゴン」を突っ込み、モンキーで締めこんでいきます。
かなり適当な対処なので強度不足は仕方ありませんが、とりあえずステップのがたつきはなくなりました。
よっっしゃ!午後の部へGO!

・・・もちろん、午後の部の帰宅時に、近くのホムセンでしっかりとしたヘキサゴンレンチセットを購入してきましたよ。
8ミリサイズ一本だけ買うと結構割高。ならいっそ9本セットを購入。

そして、しっかりと増し締め。
・・ああ、やっぱりまだボルトが締めこめちゃうね。
「とりあえずヘキサゴン」とかあくまでも応急処置です。皆さん真似しませんよう。

病み上がりの反動ではしゃぎすぎた連休中日。
予想もしていなかった天候に恵まれて汗だくになって騒いできました。
帰宅後、どうなったかといいますと。コンディションバッチシ。すっかり元気になりました。
オフロードライディングこそ、一番の薬だったか。
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コメント(全20件)

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Maxさん
きたきつねさん、こんにちは
雪不足深刻ですね。
雪が少なくて、驚きます
気温9度とは、驚き。

スノボーも今年も行けそうもないですねー
板は磨きましたが・・・

バイクで散歩して、今日も終わりそうです。
洗車して、日が暮れそうです・
では、また
  • (0)
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きたきつねさん
Maxさん:早速のコメント、ありがとうです。
雪不足、近年は温暖化が進んだせいか珍しくなくなりつつあり、その分不安もあります。Maxさんもウィンタースポーツはボードですか。雪が降るのが待ち遠しいころではないですか。俺は昔からスキーばかりですが、昨年カービングタイプを初めて購入してその楽しさにはまりました。あのトリッキーな滑りは、俺のダートランとよく似た感覚があります。
写真の車、ピカピカですね。俺のデリカは融雪剤を浴びたまま泥もついてすすけた状態で年を越してしまいました。そろそろ洗ってやろうかな。
  • (0)
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ぷっちゃまんさん
きたきつねさん、こんにちは!
脇道見つけたとき、ついつい入り込んじゃいますよね!
ただ廃道だと引き返せなくなるときがあるので要注意ですねそれでツタや枝が
ホイールやブレーキにからまって、そのまま走ってみんなが見てるなんてことも!
とくにバラは最悪です。
わたしの住んでるところは、雪はそんなに降らないんですが雪道はしると汗ビッシャリに
なりますね。ほんと風邪にはいちばん効くかも?
いま、わたし風邪ぎみです!どーしよーかなー?
  • (0)
  • 返信
杉さん
きたきつねさん こんにちは
昨日は関東も雪が降りまして箱根や富士五湖周辺はスリップしたり事故が発生したりでところにより大渋滞です。
雪道に不慣れな人が多いので雪が降るとパニック状態です。
C-15、ツーリングでは同じ道は走りたくなく周遊コースが多いのですが、おっしゃる通り同じ道でも行きと帰りで景色が違い新たな発見があります。
見過ごした景色に出会え得した気分になりますよね。
インフルエンザ、気をつけましましょう。私は歳で抵抗力がないので予防接種をしました、肺炎球菌も。
どうやら今年は乗り切れそうです。春が待ち遠しいです。
  • (0)
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NINJA BAKAさん
ただの風邪だったから汗を出してよくなったんでしょうね。
きたきつねさんの動物的な感覚、それってものすごく大事です。その感覚を持っていると病気になってもすぐによくなりますから。
山の中にこそ、喜びを見いだせる人だから病気も山に行けばよくなるんです。
  • (0)
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きたきつねさん
ぷっちゃまんさん:コンにちは。
脇道見つけたとき:先ほどぷっちゃまんさんのお部屋を拝見させてもらいました。バイクはXR230ですね。一時期俺が欲しくて探していたモデルです。そのときにはすでに絶版となっており、現在のハードアタッカーを購入した次第です。それだけXR230は乗りやすく、使い勝手のよいマシンと思っています。当然、脇道なんか見つけちゃったら・・入りますよね。
廃道だと引き返せなくなるときがあるので:登り斜面なら、もし引き返しとなっても重力を味方にして必ず戻ってこれるんですが、これが下り斜面だとやっかいなことになります(特にソロのアタックでは)。自信がない場合は一度歩いて下見してから入った方がいいです。
ツタや枝が:昨年夏の林道マスツーリングで、ヤブから戻ってきた同行者のマシンがスイングアームに1メートルのツルを引きずった状態で舗装路を走ってきました。端から見て、やはりおかしい姿でした。野バラと木イチゴはトゲがとても痛く、モトパンなど簡単に通してしまうため、要注意ですね。
風邪ぎみです:俺は林道トレックで大汗かいたらぴたりと回復できましたが、他の方にはおすすめできませんね(笑)。温かい食事をとってお風呂に入り、早めの就寝することこそ大切です。アルコールを大量に摂取すると消毒になるとか言う人もいますが、それは都市伝説。インフルエンザも流行している時期なので、くれぐれもお大事に。
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きたきつねさん
杉さん:コンにちは。「箱根や富士五湖周辺はスリップしたり事故が発生したり」本当にたくさん降ったようですね、駅伝が終わった後だったのでまだよかったのかも。こちらも明日からは天気が崩れて、やっと本格的な雪模様となりそうです。そうなると、いよいよしばらくバイクを出せなくなってしまいますね。
インフルエンザ:昨年末に、ウチの子達を連れてインフルエンザの予防接種をさせてきましたが、俺はこのところインフルエンザになっていなかったのでパスしていました。周囲での流行もあり、油断はできない時期ですね。
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きたきつねさん
NINJA BAKAさん:「ただの風邪」医者にかかったときも炎症反応はあるけど、それがなんなのか、といわれ原因がよくわからなかったです。
しかし、昨日確信しました。半月ほどダートに出ていなかったから林道欠乏症、専門用語で「リン病」(なんか危ねーな)を煩っていたようです。
仮にインフルだったとしても、林道をマシンでかっ飛ばすと、加速と遠心力とかでウイルスが分離して体外へ排出されるシステムが作用したようです(きたきつね学説)。ともかく、結果オーライ。明日から、また仕事頑張るぞー!
  • (0)
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国士越59さん
暮から色々こなされてましたが、やっとフリーダムに楽しまれたんですネ。
しかも不調から驚異の急速回復で、まさにノースフォックスミラクル!

写真を見てると、山や川の静けさまで見えるようですヨ。
こういう所で走るのが、雑念が吹っ飛んで無心になれる時間だな~、と思いました。
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
さすが北海の山野に住むキタキツネ...冬の方が元気ですね(^^;

風邪を雪の林道遊びで退散させるとは恐れ入りました。

年末家族サービスした疲れが出たんでしょう...という事にしておきます。爆
  • (0)
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おー(山に住む人) さん
去年とはうって違う雪の少なさですね...。
多くても交通やインフラの混乱。少ないと観光が打撃。
このあたりのバランスが難しいって感じでしょうか。
でも一汗かいて風邪も全快ですね!
オフ車ってネジがゆるみやすいんですかね。
セローもシフトべダルがどうやっても緩んできます。(ネジロック塗っても緩みました)
増し締めもそうですが、ボルトにマーキングして日常点検するのが最善の策でしょうか。
  • (0)
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きたきつねさん
国士越59さん:昨年末の東京旅行での俺は、陸に上がったカッパえびせんでしたが、山へ入れば俺の世界。日の短いこの季節そう長い時間ではなかったのですが、のびのびと雪山を楽しんでこれたのですっきりとしました。汗とともに体に溜まったよからぬ毒素が抜けたのかも。これこそ「きたきつねデトックス」ですよ。
驚異の急速回復:バイクこそワクチン。乗ればたちどころに回復。点滴より即効性がありました。
山や川の静けさ:静かに聞こえてくる川のせせらぎの音、遠くから響くムクドリの群れの鳴き声。こんなわずかな音が聞こえてくることで、かえって周囲の静けさを引き立たせているように感じました。
すべてが静まり返った冬の山々は、華やいだ春の雰囲気とは対照的に、人間を寄せ付けない厳かな雰囲気が感じられますよ。
  • (0)
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Refさん
コンばんは、きたきつねさん。
9度しかない!!今日、こちらは13度くらいでした(笑)。移動が無ければ9度でも問題ないのですがね(泣)。やはり、きたきつねさんは冬眠しない派ですね!!
  • (0)
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きたきつねさん
チバアヒルさん:博学のチバアヒルさんならご存知かと思いますが、本場のキタキツネたちは冬眠しません。巣穴で寝る時間が長めになるだけです。俺もバイクの冬眠とか言いながら、天気さえ許せばすぐさま出動できるようスタンバイします。
「風邪を雪の林道遊びで退散」風邪(よこしまな風)をバイクの風圧でもって制圧する、力技です。一見無謀な方法に見えますが、若い頃からこれをやるとちょっとした風邪気味程度なら、翌日ケロッと治っていました。
おそらく、細菌などによる風邪のリスク以上にデンジャラスな活動をすることで、体の免疫作用が飛躍的に活性化するのではないかと(またまた出ました、きたきつねトンデモ学説)。
  • (1)
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きたきつねさん
おーさん:「去年とはうって違う雪の少なさですね」雪国新潟と言いながら、たまにこういう年があります。大みそかにバイクの乗り納めをして、翌日元旦に新年初乗りしたこともかつてはありました。しかし、一月ももう中旬に近いこの時期なので、やはり違和感を感じます。
オフ車ってネジがゆるみやすいんですかね:激しい振動と泥、水分、ホコリ、ブッシュによる打ち付け、転倒・・オフの世界はモーターサイクルにとって最も過酷な環境に晒されます。ネジのゆるみは宿命ですね。俺も長年の林道ランによる激しい振動で、頭のネジがかなり緩んでいる実感があります。なので、定期的なメンテナンスが大事です。今日は、ガレージ内で簡単なメンテをやってきました。長い冬の間に、も少し踏み込んだ整備をしてあげたいですね。
  • (0)
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きたきつねさん
Refereeさん:「9度しかない!!」そうなんです、西日本の方が読むと「9度しか」と感じますし、東日本の方が読むと「9度も」と感じます。この辺がウェビコミュの面白さですね。
9℃のこの日、国道を移動中に、時折ビックスクーターやネイキッド車とすれ違いました。その姿は冬眠したくない雪国ライダーたちの、せめてもの抵抗に見えました。
きたきつねさんは冬眠しない派:うふふ・・しませんよー。冬にはウィンタースポーツがありますから。
  • (0)
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MugenRSさん
こっちじゃ体験出来ない冬山トレッキングですね。
ラリーもそうだけど雪国出身者が、速く上手いの判る気がします。
  • (0)
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きたきつねさん
MugenRSさん:「こっちじゃ体験出来ない冬山トレッキング」うーん、俺としては雪が全然ない穏やかな冬山を、思いっきり駆け巡ってみたいところなんですが・・
「雪国出身者が、速く上手いの」おお。そういうのって、あるんですか。俺はまあ、早くはありませんが雪の上を練習することでバランスコントロールがとてもよくなるのを実感しています。
とくに雪の斜面の下り方、重心をシートの中心にキープして肩の力を抜きます。ハンドルが変な方向に流れようとしますが、アクセルコントロールで抑えます。こんな練習が、普段の林道走行のときにとてもいい練習になっていますよ。
  • (0)
  • 返信
本田エプ朗さん
お疲れ様です!自分も頂いてしまい伏してました(;´д`)お互いによくなってよかったです。自分は寒がりで、雪がなくてよかったとおもってましたが、そろそろふってきましたよー。憂鬱です(笑)
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
本田エプ朗さん:コンばんわ。「自分も頂いてしまい」インフルが流行ってきていますね。まだしばらくは注意したほうがいいみたいです。
「雪」バイクネタを投稿したというのに、それ以降悪天候続き。今ほど自宅の庭に出てみたら10センチ以上積もっています。明日の出勤の渋滞が、いやだなあ。
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