同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000347access
きたきつねさん
コメント(全20件)
雪不足深刻ですね。
雪が少なくて、驚きます
気温9度とは、驚き。
スノボーも今年も行けそうもないですねー
板は磨きましたが・・・
バイクで散歩して、今日も終わりそうです。
洗車して、日が暮れそうです・
では、また
雪不足、近年は温暖化が進んだせいか珍しくなくなりつつあり、その分不安もあります。Maxさんもウィンタースポーツはボードですか。雪が降るのが待ち遠しいころではないですか。俺は昔からスキーばかりですが、昨年カービングタイプを初めて購入してその楽しさにはまりました。あのトリッキーな滑りは、俺のダートランとよく似た感覚があります。
写真の車、ピカピカですね。俺のデリカは融雪剤を浴びたまま泥もついてすすけた状態で年を越してしまいました。そろそろ洗ってやろうかな。
脇道見つけたとき、ついつい入り込んじゃいますよね!
ただ廃道だと引き返せなくなるときがあるので要注意ですねそれでツタや枝が
ホイールやブレーキにからまって、そのまま走ってみんなが見てるなんてことも!
とくにバラは最悪です。
わたしの住んでるところは、雪はそんなに降らないんですが雪道はしると汗ビッシャリに
なりますね。ほんと風邪にはいちばん効くかも?
いま、わたし風邪ぎみです!どーしよーかなー?
昨日は関東も雪が降りまして箱根や富士五湖周辺はスリップしたり事故が発生したりでところにより大渋滞です。
雪道に不慣れな人が多いので雪が降るとパニック状態です。
C-15、ツーリングでは同じ道は走りたくなく周遊コースが多いのですが、おっしゃる通り同じ道でも行きと帰りで景色が違い新たな発見があります。
見過ごした景色に出会え得した気分になりますよね。
インフルエンザ、気をつけましましょう。私は歳で抵抗力がないので予防接種をしました、肺炎球菌も。
どうやら今年は乗り切れそうです。春が待ち遠しいです。
きたきつねさんの動物的な感覚、それってものすごく大事です。その感覚を持っていると病気になってもすぐによくなりますから。
山の中にこそ、喜びを見いだせる人だから病気も山に行けばよくなるんです。
脇道見つけたとき:先ほどぷっちゃまんさんのお部屋を拝見させてもらいました。バイクはXR230ですね。一時期俺が欲しくて探していたモデルです。そのときにはすでに絶版となっており、現在のハードアタッカーを購入した次第です。それだけXR230は乗りやすく、使い勝手のよいマシンと思っています。当然、脇道なんか見つけちゃったら・・入りますよね。
廃道だと引き返せなくなるときがあるので:登り斜面なら、もし引き返しとなっても重力を味方にして必ず戻ってこれるんですが、これが下り斜面だとやっかいなことになります(特にソロのアタックでは)。自信がない場合は一度歩いて下見してから入った方がいいです。
ツタや枝が:昨年夏の林道マスツーリングで、ヤブから戻ってきた同行者のマシンがスイングアームに1メートルのツルを引きずった状態で舗装路を走ってきました。端から見て、やはりおかしい姿でした。野バラと木イチゴはトゲがとても痛く、モトパンなど簡単に通してしまうため、要注意ですね。
風邪ぎみです:俺は林道トレックで大汗かいたらぴたりと回復できましたが、他の方にはおすすめできませんね(笑)。温かい食事をとってお風呂に入り、早めの就寝することこそ大切です。アルコールを大量に摂取すると消毒になるとか言う人もいますが、それは都市伝説。インフルエンザも流行している時期なので、くれぐれもお大事に。
インフルエンザ:昨年末に、ウチの子達を連れてインフルエンザの予防接種をさせてきましたが、俺はこのところインフルエンザになっていなかったのでパスしていました。周囲での流行もあり、油断はできない時期ですね。
しかし、昨日確信しました。半月ほどダートに出ていなかったから林道欠乏症、専門用語で「リン病」(なんか危ねーな)を煩っていたようです。
仮にインフルだったとしても、林道をマシンでかっ飛ばすと、加速と遠心力とかでウイルスが分離して体外へ排出されるシステムが作用したようです(きたきつね学説)。ともかく、結果オーライ。明日から、また仕事頑張るぞー!
しかも不調から驚異の急速回復で、まさにノースフォックスミラクル!
写真を見てると、山や川の静けさまで見えるようですヨ。
こういう所で走るのが、雑念が吹っ飛んで無心になれる時間だな~、と思いました。
風邪を雪の林道遊びで退散させるとは恐れ入りました。
年末家族サービスした疲れが出たんでしょう...という事にしておきます。爆
多くても交通やインフラの混乱。少ないと観光が打撃。
このあたりのバランスが難しいって感じでしょうか。
でも一汗かいて風邪も全快ですね!
オフ車ってネジがゆるみやすいんですかね。
セローもシフトべダルがどうやっても緩んできます。(ネジロック塗っても緩みました)
増し締めもそうですが、ボルトにマーキングして日常点検するのが最善の策でしょうか。
驚異の急速回復:バイクこそワクチン。乗ればたちどころに回復。点滴より即効性がありました。
山や川の静けさ:静かに聞こえてくる川のせせらぎの音、遠くから響くムクドリの群れの鳴き声。こんなわずかな音が聞こえてくることで、かえって周囲の静けさを引き立たせているように感じました。
すべてが静まり返った冬の山々は、華やいだ春の雰囲気とは対照的に、人間を寄せ付けない厳かな雰囲気が感じられますよ。
9度しかない!!今日、こちらは13度くらいでした(笑)。移動が無ければ9度でも問題ないのですがね(泣)。やはり、きたきつねさんは冬眠しない派ですね!!
「風邪を雪の林道遊びで退散」風邪(よこしまな風)をバイクの風圧でもって制圧する、力技です。一見無謀な方法に見えますが、若い頃からこれをやるとちょっとした風邪気味程度なら、翌日ケロッと治っていました。
おそらく、細菌などによる風邪のリスク以上にデンジャラスな活動をすることで、体の免疫作用が飛躍的に活性化するのではないかと(またまた出ました、きたきつねトンデモ学説)。
オフ車ってネジがゆるみやすいんですかね:激しい振動と泥、水分、ホコリ、ブッシュによる打ち付け、転倒・・オフの世界はモーターサイクルにとって最も過酷な環境に晒されます。ネジのゆるみは宿命ですね。俺も長年の林道ランによる激しい振動で、頭のネジがかなり緩んでいる実感があります。なので、定期的なメンテナンスが大事です。今日は、ガレージ内で簡単なメンテをやってきました。長い冬の間に、も少し踏み込んだ整備をしてあげたいですね。
9℃のこの日、国道を移動中に、時折ビックスクーターやネイキッド車とすれ違いました。その姿は冬眠したくない雪国ライダーたちの、せめてもの抵抗に見えました。
きたきつねさんは冬眠しない派:うふふ・・しませんよー。冬にはウィンタースポーツがありますから。
ラリーもそうだけど雪国出身者が、速く上手いの判る気がします。
「雪国出身者が、速く上手いの」おお。そういうのって、あるんですか。俺はまあ、早くはありませんが雪の上を練習することでバランスコントロールがとてもよくなるのを実感しています。
とくに雪の斜面の下り方、重心をシートの中心にキープして肩の力を抜きます。ハンドルが変な方向に流れようとしますが、アクセルコントロールで抑えます。こんな練習が、普段の林道走行のときにとてもいい練習になっていますよ。
「雪」バイクネタを投稿したというのに、それ以降悪天候続き。今ほど自宅の庭に出てみたら10センチ以上積もっています。明日の出勤の渋滞が、いやだなあ。