前回もプリロードを下げましたが今回もう一段下げて1にしました。 すると何故なのか解りませんがカーブの安定性が向上した感じがします、確実に変化がありました。 ここで思ったのは自分の体重も関係あるのでは?と思いました、現在は平均62kgで重い方は沈み込みが大きくなるはずです。 必ずしも下げなければならない訳ではなく、自分好みに少しづつ調整していけたらと思います。 ※写真はジクサーの時に買ったフックスパナ、SV650にもピッタリでした。
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今、4ingでジワジワと流行りだしているのが「KTM RC390 レース車両製作」なんです。 意外と車両が手頃な価格なのと、カスタムパーツが多いというレース車両のベースとして最適なのではないかとサーキット走行に興味がある方達の中で話題になり、ここ数ヶ月はずっとRC390の車両ばかりをカスタムしてるような気がします(^^)(もちろん他の車輌も整備してます。) 実際にサーキットを走らせると速い速い!充分にレースで戦えるスペックを持っていると確信しました。 当店は「全日本ロードレース選手権」にも参戦しているのでレース車両の製作には自信を持っています! レース屋だからこそ出来る…レース屋にしか出来ない ・・・
まだまだ緊張でガチガチですが今のところ、こけることなく100kmくらい走りました。クロスカブ50の時は大きい道路に出ると車が速くてこわかったのですが、125だと逆に住宅地みたいな道だとこわいです。低速で走っていても、何か出てきて急いでブレーキしたら制御できずに車体ごと、こけそうで…。速い車しかいない道だと、いつでも減速・ブレーキできる車間距離さえ取っていれば快適に走れます。楽しいです。とは言え、速度が出ていることを忘れてはいけないですね! 前回、走った際に交差点で右折時にカーブが大きくふくらんでしまったのが危なかったと思うので、直角のようなカーブを低速で曲がる練習をしたい。信号が青になってすぐ ・・・
リターンしてすぐに困った問題が「ツーリング後半、クラッチ操作が辛くなる」ということ。2~3時間乗っていると、握る動作が辛くなってくるんです。 出発前にクラッチは確認するんだけど、別段私のバイクのクラッチが硬すぎるとは思えず。とはいえ、もっとクラッチを軽くするような処置をしたほうがいいんだろうか・・・と思っていました。 ・・・と、そんな思いを持っていると、ふと自宅に落ちていたハンドグリッパー(実は大塚製薬のカロリーメイトの景品かなにかだったもの)が目に入り。 しばらく気が向けばハンドグリッパーをニギニギするように意識しました。すると、微妙な左手首の鈍痛?みたいなものが解消され、1週間ぐらいやって ・・・
さて最近のぱいせん号ですが、フロントフォークのダストシールが完全に終了(^^;…の割にオイル漏れはなくワンチャンこれはダストシールだけ抜いて新しいのつければいけんじゃない?と思うわけで。 早速、某有名用品店にて見積もりを依頼~結果は10万円コースとなりましたwwwまぁ予想通りと申しますか… ダストシールを抜く=バイク本体からフォーク脱着=工賃はフォークOHと同額、そこまでやるならダストシール以外のオイルシール、各種ガスケット交換、オイル交換もやるわけですな、さらにぱいせん号はインナーチューブのサビも散見され再使用はシールを傷つける可能性があるため新品交換、もろもろで10万円弱とのこと。 普通な ・・・