<続き>ジェラコンに穴開けてスタンド側に穴開けて6mmのタップ立てて。。。。スタンド側に穴開ける際に直接タップ立てようと5.5mmで開けたら手がぶれて6㎜以上の穴になってしまいヘリサートで修正したのはご愛敬。 仮付け後に各部の干渉がなさそうか確認した上でジェラコンを少し成型。 もくもくと作業してると写真は撮らないので完成写真のみ。 基本上から圧縮方向にしか力かからないはずだからこれで大丈夫かな? 次はR-1のサイドスタンドのロング加工だな。ちょっと傾きすぎて怖い。
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CRF250Rのサスペンションをショートストローク加工に出して車高落としたので相対的にサイドスタンドが長く?なりスタンドかけたら直立状態。この状態だとエンストしたときにサイドスタンド立ててキックできないので対策することに。対策といっても単純にぶった切って溶接で足?(スタンド底の平たい部分)を引っ付ければいいかって思ったらこいつはアルミだった。。。。うちじゃアルミ溶接はできないしどうしたもんかと考えてたらいい感じのジェラコンの端切れがあったのでそれにスタンドが少し刺さるように溝加工してさらに裏からボルトで止めればいい感じになるかな? だめならロウ付けかなぁ? とりあえずぶった切ってジェラコンに溝 ・・・
先回の実走による問題点把握、『スロー系のセッティングがダメ』。PS(パイロットスクリュー)の戻し量も、AS(エアースクリュー)の戻し量も標準状態(工場出荷状態)にし、ファンネル仕様にしてからアイドリングを開始します。前は気付かなかったけれど、アイドリングさせていると時々一瞬だけ回転が上がることがあるんです。で、#1のASを1/4回転戻してみると・・・あら不思議、アイドリングの回転数が上がりました。同様に#2も1/4戻すと回転数は上昇。#3と#4は変わらず。マニュアルによるとこの戻し数だとSJ(スロージェット)が小さすぎるため1番手大きくしろと。標準で#50が付いていて、セッティング用に#48と ・・・
まずは・・・真鍮の丸棒φ2mmを買って来たのでこれを切断。端面はツボサンのやすりで処理。マイクロメーターで直径を測定したところ、2.005mm。これをFCRの同調測定用の指針にします。吸気側から丸棒を挿入し、スロットルバルブを若干開いて咬ませます。あとは、吸気側を下になるようにしてアイドリングストップスクリューをじわじわ開いていくと・・・測定指針の丸棒が同じタイミングで滑り落ちれば同調OKというわけ。 それから、燃料ホースですが長いようなので、150mm切断。キャブレターを車体に装着してタンクを載せたら、あと50mmは切断しないといけないことが判明しましたから、これは次回にでも。
今回はタイトルとご紹介する写真の品が全く違っていて誠に申し訳ございません!が、直接現地に行って観戦してた訳でもないので勝手に使える写真も在りませんのでご勘弁を!で「第6戦 SUPERBIKE RACE in KYUSHU」の方ですが、併催された「MFJ CUP JP250 第4戦」にお仲間さんが出場されてまして、結果の方は残念ながら基準タイムに2秒ほど足らずに「予選落ち!」となってしまいましたが、レースマシンの22年式新型KTM-RC390がレースに間に合うか判らない状態だったものが、何とかギリギリ間に合って先々週にSPA直入でシェイクダウン、次の週にレース出場と云う様なスケジュールでした ・・・
1000kmまで150km程だったので、嘉瀬川ダムへ。今日も気合の入ったバイカーが多数いらっしゃいました(汗)帰りに1000kmになる目処がだったのでお昼食べて点検へ行こうかと。ラーメンをよく食べに行くが、タイミングが合わず行った事が無かった福重家に初めて行った。麺の硬さはもちろん硬麺で注文。麺の昔ながらの豚骨ラーメンで美味しい。麺がとても細くかったのでもっと硬くていいかな?と思い、人生初の生で替玉を注文した。さすがに生は自分にとっては硬かった。帰りに購入店に寄り1000km点検とオイル+エレメント交換。待ち時間に納車されたばかりの店長さんの新型ハヤブサをまじまじと拝見。迫力ある外観で空力良さ ・・・