サイドカバーのボルトを、ノブ付きに変更。カブプロ(?)の純正らしいです。
- 1 いいね
- 0 コメント
私が所有する4台のバイクのうちグロムは物置の中、ジャイロ・トリシティ・ビーノはカバーを掛けてカーポートの屋根下で直射日光が当たり難い位置に保管していたのですが、訳有ってビーノを玄関前に移動させる事になりました。要するに野晒しです。そして今年の夏を経た結果が写真1枚目。車体を東西方向に向けて止めていたので南側は色が抜けて繊維が劣化。結果一部が裂けてしまいました。このカバー購入から1年半。2回目の夏を超えたらこの有様ですよ。因みに写真2枚目が北側。写真じゃ解り辛いかもしれませんが南側に比べればまともな状態ですね。ま、カバーの御蔭で車体はそれなりに守られていた様なので良しとしますが今後はどうしようか ・・・
CRF250Rのサスペンションをショートストローク加工に出して車高落としたので相対的にサイドスタンドが長く?なりスタンドかけたら直立状態。この状態だとエンストしたときにサイドスタンド立ててキックできないので対策することに。対策といっても単純にぶった切って溶接で足?(スタンド底の平たい部分)を引っ付ければいいかって思ったらこいつはアルミだった。。。。うちじゃアルミ溶接はできないしどうしたもんかと考えてたらいい感じのジェラコンの端切れがあったのでそれにスタンドが少し刺さるように溝加工してさらに裏からボルトで止めればいい感じになるかな? だめならロウ付けかなぁ? とりあえずぶった切ってジェラコンに溝 ・・・